この様に一般の日本国民が無償で抗議活動をしているにもかかわらず
給料を貰っている警察関係者は戦後65年に渡りパチンコ朝鮮人の賭博犯罪行為を黙認して来たのです。
そして今現在も朝鮮人犯罪を黙認し続けているのです。

NO,5
2005年五月にアジア圏で大規模な反日活動が起こりました。
この反日活動が国外のみならず日本国内でも行なわれるという非常識な事態が起こってしまったのです。
公共物は壊され、日本人の中には怪我をされた人も多数いたと思われます。
この反日活動には帰化も含む在日朝鮮人と一部の同和民が手を組み活動した事は日本国民にも良く分かっている事だと思います。
しかしこの際、この二つの団体が巧妙な特殊工作をしていたようなのです。
朝鮮人に不利益な日本人には同和民が制裁を加え、同和民に不利益な日本人には朝鮮人が制裁を加えるようにして
真相を曖昧(あいまい)にし発覚を間逃れようとしたようなのです。
この情報はネット上にも多数証言がされているのですが直ぐに消去され削除されてしまうのが現状でしょう。

この様な特殊工作が行なわれていたのですから警察や行政は日本国民にこの反日団体の工作行為に対し
注意するように情報を流し日本国民を守るのが日本国家公安の義務だと思えるのですが
日本国民には何の警戒警告もなされていないのです。

その他この反日活動のために怪我をさせられてしまったと思う日本人が警察に診断所を持って相談に行ったところ、
なぜか取調室に入れられて一時間に渡り二人の警官から怒鳴り付けられたようです。
怪我をして体の自由が利かない日本人に対し狭い取調室で警察官が二人で怒鳴り付けるとはどうゆう事なのでしょうか。
常識では考えられない警察関係者の対応だと思います。
この時の事情徴収の様子を録音したテープが私の手元に有りますがとても酷いものです。
この被害者は頚椎に怪我をしていた為、自分で間違えた事を話しては行けないと思いテープを録音していたそうです。
しかしこの録音テープをどこに提出して相談したら良いのかが分からずに迷い困っているのです。