トンネル崩落事故が起こりました。
日本のインフラは老朽化しています。
公共事業は、ピーク時80年代の半分しかありません。

コンクリート・土建を悪だと言い続けた民主党とマスゴミは万死に値します。
南海トラフ地震も迫る中、公共事業で道路・橋・トンネル・防波堤を強化するのは必須です。
これを主張している政党は、自民党だけです。
国土強靱化こそ、一番大事な政策です。

日本の長期金利は0.8%、経常収支は黒字、日本政府は多額の資産を持ちます。
日本の財政は健全です。

今こそ、建設国債を堂々と発行し、公共事業を大幅に拡大するときです。
合わせて日銀がマネーを大量発行すれば、デフレからも脱却できます。

マスゴミにだまされないでください。