【英雄の】理科大数学科生のヒーロー【御帰還】
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ものどもよ、ひれ伏せ 我らが英雄の凱旋帰国である 見よ!その偉業を Annals of Math J. AMS Invent. Duke Math. American J. Math. Crelle's Journal * 2 IMRN. Transac. of Math * 2 Math. Z. 確かに、数学界において密やかに業績を挙げ、成果を出し、しかるべきポストを得た先輩達はこれまでにも数多存在する だが諸君!CVに堂々と「理科大卒」を明記する一流数学者がかつて存在したであろうか! その業績はすでにして、並みの旧帝数学教授のレベルを超えている とはいえ、同分野のICM招待講演者も、いまだ京大准教授のままという極端なポスト不足に喘ぐ数論となれば、我らが英雄の阪大准教授もまた暫くは善しとしよう この人が数理科学に論説を書けば絶対に買って読むと思う >>5 まぁ、大学のレベルで言えば阪大は世界大学ランキングで350位程度で、ミズーリ大は500位以内にも入っていない 学生のレベルで言えば段違いで阪大のほうがレベルは高いし世間の評価も高いから、栄転であることは間違いないけど、問題の本質はそこではない ミズーリ大の数学科は教員構成が36人の教員中、教授が23人とパンク状態で、このままでは准教授から教授に昇格できるのはいつになるかわからない そもそも、アメリカでは大学教授の定年制が年齢差別で違憲だという判決が出てしまい、文字通りのテニュア制度に戻ってしまったので、論文が書けて教育指導ができるうちは高齢教授を本人の意思に反して解雇できなくなっている なので、今後のアメリカでは他大学に移って教授になろうとしても、それはそれで厳しい状況 日本も旧帝の教授ポストは制約がきついが、それでも定年制は維持されているからいずれは昇格するか他大学で教授になれる見込みは立つ 栄転というかミズーリ大学でさえ通用しなかったから、 日本人優遇の日本のトップ大学に帰るしかなかったんだろう ミズーリ大学の教員で、後にノーベル生理学医学賞を受賞した人もいる ミズーリ大学でもちゃんと成果を出して下地を作っていけば活躍することはできたはずだが、それが出来なかったということ とはいえ人生百年時代、心機一転でご活躍をお祈りしたい 匿名では見たくない生臭いレスでちょっと困惑してる… 一般論で大阪大学は栄転ではないだけで、評価されなかった人が起死回生の快進撃を見せることも歴史的に何度もある 俺としては日本の人が活躍するのは嬉しいので、活躍することを願ってる >>10-11 >>14 単なる嫉妬か、ものを知らないだけか「欧米では」の出羽の守なのか メリケンの糞田舎大学が阪大より上だとは笑わせる 日本の旧7帝大+東工大+早慶あたりの数学者を再生産できるような研究拠点大学の数論教授のポストは合計しても25くらいしかない あと数年のうちに定年で空きそうなのは京大のU江さんと阪大のW部さんくらい 整数論保型形式研究の拠点となっている阪大で数論幾何系の東大出身准教授を昇格させるよりも、さっさと東工大に送り出して適切な後継人材を招聘したというのが正解 U江さんの後釜には同分野でたもっつぁんの弟子のICM招待講演准教授様が控えているから、この人を呼べるのは阪大しかないの >>16 >あと数年のうちに定年で空きそうなのは京大のU江さんと阪大のW部さんくらい ちょとまて! 東大数理のS藤(秀)先生もそろそろ定年のはず 改めてホームページ見たら、S藤(毅)、T、S甫の3先生が素直に数論幾何を看板にしているのに、S藤(秀)先生だけ専門を3枚看板にしてて「数論幾何もあり?」+代数幾何,代数的K理論やってますになってる でも、普通に考えれば加藤(和)と並ぶ伊原門下の数論のビッグネームだろ とはいえ、東大数理の代数系の教授が数論4、代数幾何2というわけにはいかないだろから、預かりポストで後任は代数幾何系になるのかな? 京大のU江さんも来月いよいよ最終講義だね 武田さんは阪大着任後は動画の更新はされていないようだ 自分も>>14 と同じく先生のご活躍を願っている それにしてもこの人の論文リストがまた凄い 東京理科大学卒つながり https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%BF 福岡みなみ 福岡 みなみ(ふくおか みなみ、1995年5月1日 - )は、日本の女性タレント、グラビアモデル、YouTuberである。広島県出身。東京理科大学卒業。株式会社KIRINZ(キリンジ)と業務提携。 2021年に、所属していた株式会社コンテンツ3を退所・独立して、芸能・ライバー事務所を設立し、2022年末まで代表取締役社長を務めていた。 経歴 地元の高校を卒業後、東京理科大学に入学。 2019年7月3日、株式会社コンテンツ3に所属することを発表。 同年9月26日発売の『週刊ヤングジャンプ』43号(集英社)にて、自身初の水着グラビアを飾る[2][注 2]。 https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20200317/2157025_202003170737333001584432244c.jpg https://www.instagram.com/fukuokaminami373/?hl=ja ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる