整数のデータの中央値は必ず整数か「.5」で終わる数になる?
データが奇数個の場合整数
偶数個の場合、中央値は2つのデータの和÷2で、和をmとする
mが偶数の場合m/2も整数
奇数の場合m-1は偶数なのでm/2=(m-1)/2+1/2は.5で終わる数 中央値(ちゅうおうち、英: median)あるいはメジアン、メディアンとは、データや集合の代表値の一つで、順位が中央である値のことである。ただし、データの大きさが偶数の場合は、中央順位2個の値の算術平均をとる。
中間値の定理の「中間値」はこの中央値の意味とは異なる。
例えば5人の年齢10歳、32歳、96歳、70歳、105歳からなるデータの中央値は、順位が上からも下からも3である70(歳)となる。
【Wikipedia 中央値 抜粋】 『整数のデータの中央値は必ず整数か「.5」で終わる数になる?』について
>>4より、
中央値は必ず整数になるが正解
よって、スレタイの整数のデータの中央値は必ず整数か「.5」で終わる数になる?の回答は『ならない』
ちなみに例えの平均は、
年齢10歳、32歳、96歳、70歳、105歳
(10+32+96+70+105)÷5=62.6
平均でも回答は『ならない』
中央値が分からなかったので調べたら、数学ではなく統計っぽいですね
なので、統計学に詳しい方確認お願いします >>6は、データが奇数個の場合だけで、データが偶数個の場合は「.5」だけになりますね
整数のデータの中央値は、『データの数が奇数個の場合』必ず整数になる
整数のデータの中央値は、『データの数が偶数個の場合』必ず「.5」で終わる数になる
つまり、『整数のデータの中央値は必ず整数か「.5」で終わる数になる』になんら間違いはなかったです >>7訂正
読み返したら『整数か』が抜けてました
整数のデータの中央値は、『データの数が偶数個の場合』必ず「.5」で終わる数になる
整数のデータの中央値は、『データの数が偶数個の場合』必ず整数か「.5」で終わる数になる 平面上の点の有限個のデータがあるとき、
それに対して「中央値」を拡張して定義せよ。 1つの方法はx座標について中央値をx_m, y座標についての中央値をy_m
とすることなんだが、それだと、回転不変性などは成り立たないので、
あまり幾何学的に嬉しくないのだ。