博士課程で統計やりたいんだが何から始めたらいい?
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修士課程で超幾何平面についてやってるが、正直理解できない 将来的にエンジニア系志望だから代数統計とかの方がいいと思って 質問があるなら答える 統計の知識は東大出版『新確率統計』を授業でかじっただけ ルベーグ積分は理解してないのに単位もらった 位相論すら危うい 堀田『群と加群』は加群らへんからさっぱり >>3 途中で引退するらしいから教員変える 一応聞いてみたが「博士学生は教員に頼らないよ」って言われた >>2 堀田『群と加群』て難しいよな。行間広過ぎ。 >>7 最初から研究職じゃなくてエンジニア目指してるからODで野垂れ死ぬことはないハズ? 修士課程で統計をやっていた人が、何から始めたのか調べてみては ルベーグ積分や測度論的確率論よりも、Rを使ったデータ処理(いわゆるデータサイエンス?)の方がニーズがあるんじゃね? 知らんけど。 >>9 解析からの統計しかいない 俺がやりたいのは代数統計 誰もいない >>10 いまPythonの勉強してるからRも追加してやってみるのもありか。サンクス。 >>11 「やりたいこと」以上に、「できること」「ニーズがあること」を優先するべきかもしれんな。 >>1 超幾何平面て何? ググッても出てこないんで教えて >>15 超幾何系の間違いやったわスマン 直前に超平面についてノート作ってたからごっちゃになってた >>11 数学や他の分野での先駆者たちが、何から始めたのかを参考にしてみてはいかがでしょうか >>17 論文の導入部分とかは読むけど、そいつらは最初から知識があるように思える そもそも代数統計自体やってる人5人も知らない >>6 代数の本(特に加群)でもっと説明が多いのはないかな? 堀田先生の本はあんな説明で皆さんなぜ理解できるのか不思議。 >>18 何人かの先駆者、偉人の歴史を読めば、何から始めるかの参考になるかもしれません 学者や研究者よりも発明家のほうが分かりやすいかな。とりあえず、ライト兄弟を検索し流し読みしてみて、きっかけが掴めそうなら同様に >>1 統計学と機械学習を 両方勉強するとよい。 オレのように高収入の エンジニアになれるかも? >>19 調べたら俺堀田の孫弟子なんだよ 教授に苦情言えねえ >>24 難易度どんなもん? 俺でも理解できるか? >>25 学部のうち済ませておきたい、すべての基礎になる本 >>28 アメリカじゃ博士の方が給料いいと聞くが? 個人的に最初に読んだのは自然科学の統計学 これが一番いいかは知らないけど、一通り統計の知識は得られると思う その後は例えばベイズ法ならThe Bayesian Choiceとかそういう専門書を読めばいい 測度論は素人なら 統計学への確率論,その先へ: ゼロからの測度論的理解と漸近理論への架け橋 がおすすめです >>32 岩澤の「代数函数論」が読める程度の測度論は 何が一番手っ取り早いでしょうか まず平均値、分散、共分散、モーメント、キュムラント、正規分布、 t−分布、。。。。、最尤法、正規方程式、検定、。。。 などを学ぶべき。 『嘘、大嘘、そして統計』(Lies, damned lies, and statistics)は、数字の説得力、特に弱い論証を支えるために統計が使用されることを言い表した表現である。また、相手の意見を証明するために用いられた統計を疑う時に口語的に用いられることもある。 アメリカ合衆国では、この語句は特にマーク・トウェインによって世の中に広まった。トウェインは、この語句を19世紀のイギリスの首相ベンジャミン・ディズレーリ(1804年 - 1881年)のものと紹介した: 『世の中には3種類の嘘がある: 嘘、大嘘、そして統計だ』(There are three kinds of lies: lies, damned lies, and statistics)。しかしながら、この言い回しはディズレーリのいかなる著作にも見られず、初めて登場したのはディズレーリの死後である。ゆえに、その他の考案者も提唱されている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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