独立研究者になろう
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アカポスに就かなくても、工夫と人脈で数学の研究はできるかもしれない。 アカポスが要件でない、数学者の定義があったような気がする。
誰の定義だっけ? 「数学の研究論文を最低1本は書いて、その時の気持ちを保ち続けている限りその人は数学者。」
これが数学者曰く一番緩やかな数学者の定義らしい それだと高木とかいう人も数学者ってことにならない? 研究論文って査読論文出版のこと
博士号も前提で省略されているね >>5
博士論文でも一流ジャーナルのレベルに到達しないものはたくさんあるので、実質的には相応の論文を
一本でも出せれば数学者といってよいだろうね >>4
論文って言うからには査読をクリアしてないと >>6
それですね、一番緩やかな定義の過不足のない完全な解釈だと思う。 ピュアマスが孤立無援の単独峰みたいな認識には与しない。 アカポスについてるけど学内紀要にしか出したことがない人はどうなる?
同様に、ジャーナルにはないけど(名目上は査読制の)プロシーディングには論文を持ってる人は? 人から認められる肩書きが欲しいなら何か資格取ればいいだろ
例えば算数も知らないやつが金と権力だけで数学の教授になっても数学者とは言わない >>10
穏やかに言い換えても
どの避雷針に雷が落ちるかは確率だ。 ほとんどあり得ない可能性とか形式ばかり話しても仕方ないんで
自分で数学の研究しようよ
「数学の研究は俺はしてる、論文書かないだけだ」ってのも馬鹿だけどさ たった5ページのソウル予想論文で存在感示すペレルマンみたいな者もいるからな
駄文エッセイ垂れ流しなんかではなく で、君たちのロンブン()は、自分とレフェリー以外に誰か読んでいるのかな?ww 森田真生みたいに何もしてなくても独立研究者を名乗れるんだし論文もいらないんじゃね 研究者じゃなくて作家だからね、森田真生は
独立研究者の一つとして挙げるからおかしくなる 研究者を名乗りたいんだろうか?
もしそうなら、努力して論文を書いてどこかのジャーナルに載せればいいのに。 まあ茂木健一郎みたいなポジションでやっていくんだろう 「小林秀雄賞だからその必要はない」のであれば、
なぜ未だに彼の肩書きが「独立研究者」なんだろうね
必要ないなら、そんな肩書きはさっさと捨てて、
新しい肩書きを考えればいいのに まさかとは思うが、
「小林秀雄賞だから研究者を名乗ってよい。
論文を書いてどこかのジャーナルに載せる必要はない。
小林秀雄賞が論文の代わりだ。彼は既に研究者だ」
とでも思ってるのかな 実態は作家だけど作家として他との差別化を図れてないからね
独立研究者を自称しておけば多少の箔付けにでもなると踏んでるんでしょ 受賞後に初めて独立研究者を名乗ったわけでもなかろう >>36
それだとツッコミどころが増えるだけ
受賞前から研究者を名乗っていたとなれば、
その頃は「受賞歴すらなかったのに名乗ってた」わけだから、
余計に研究者を名乗るのはおかしい
まあそれも昔の話にすぎないので、今はどうなのかと言えば、
「受賞した今となっては研究者を名乗っていい」というわけでもない。
なぜなら、結局は論文がないから。
「小林秀雄賞が論文の代わりだ。彼は既に研究者だ」
というバカげた理屈も通用しない
結局、なぜ未だに彼の肩書きが「独立研究者」なのか?
そんな肩書きはさっさと捨てて、新しい肩書きを考えればいいのに >>37
誰でも独立研究者を自称する自由があるという主張が
前スレでは多かったような気がするが >>38
逆だよ。「論文がないのに研究者を自称するのはおかしい」という主張が多かったよ
君だって、「研究者を名乗りたいんだろうか?(>>29)」に対して
「小林秀雄賞だからその必要はない(>>30)」と書いてるじゃん
だったら、独立研究者なんて肩書きはさっさと捨てて、
新しい肩書きを考えればいいよね 彼の文章や思想なんてどうせ何も残らないんだから肩書きをどうしようが構わなくね?
それこそ最有力アーベル賞候補でも良いよ
俺自身は勿論自分の理論が意義を持つように努力してるが、ここは自分語りの場所ではないからね 彼の言う独立研究者と、我々が語った数学者の条件は別物でしょ
独立研究者でいいじゃん、ただし俺らは芸人と見ているだけだからw 独立研究者ってのは誰でも名乗れる、っていう事実を
世間に周知させるのが大事なのかなとは思う 例えばオイラー研究所所長とか
関孝和研究所所長とか
再生核研究所所長とかだと
独立研究者風ではあるね >>41
>独立研究者でいいじゃん、ただし俺らは芸人と見ているだけだからw
このように、分かっている人から見たときには失笑モノでしかない「独立研究者」であるが、
それが分からない素人から見たときはどうかと言えば、そういう人にとっても
「小林秀雄賞受賞作家」
という肩書きの方がインパクトが大きいはず
つまり、「独立研究者」という肩書きはどの層に対しても有効に機能しない >>42
世の中はやっぱり甘くはないので、東大とか賞(小林秀雄賞が今日どれだけ威光を放つかは疑問ではあるが)
のような箔付けがなければやはり彼も全く相手にはされないだろう
薄っぺらい名声に拘るのでなければ肩書き自体は問題ではないと思うけどね
今の時代は胡散臭い批評家がたくさんいる。本物になりたかったら近道など存在しないし名声は付いてくる >>42
もし「誰でも名乗れる」という風潮が世間に広まったならば、
その時点でその肩書きは「何も言ってないのと同じ」になってしまうよ
そして、
「ああ、この人は "何も言ってないのと同じ肩書き" しか掲げるものがないんだな」
と思われるようになってしまう
彼にとってはマイナスにしかならないね
まあ、彼の場合は「小林秀雄賞受賞作家」という肩書きに変えればいいだけなんだけど、
だったら現時点でさえ「独立研究者」に何の意味があるんだっていうね みんなで名乗れば意味がない肩書ではあるが
誰でも名乗れることが分かっていても
それを名乗るものが一人であるとすれば
その時点では十分に意味があるのでは? >>47
違うね。「誰でも名乗れるからこそ意味がない」のであって、
たとえ一人しか名乗ってなくても、既に意味がないわけよ。
だから、「独立研究者」という彼の肩書きは、現時点で既に意味がない
「現時点では一人だから意味がある」なんていう君の詭弁は通用しない
しかも、彼の場合は「小林秀雄賞受賞作家」という肩書きを使えばいいだけの話で、
もはや研究者というワードにしがみつく必要がない
君だって、「研究者を名乗りたいんだろうか?(>>29)」に対して
「小林秀雄賞だからその必要はない(>>30)」と書いてるじゃん
どうして君は、「独立研究者」という意味のない肩書きに意味を見出そうとするの?
「小林秀雄賞だからその必要はない(>>30)」のだろう?
まさか本人じゃないだろうね? 肩書に意味があるのはそれが使われる場面によるだろう どんな場面で意味を持つのか具体的に提示できてない時点で問題外だし、
誰でも名乗れる意味のない肩書きが意味を持つ場面なんてそもそも存在しない >>誰でも名乗れる意味のない肩書きが意味を持つ場面なんてそもそも存在しない
「誰で名乗れる」と「意味のない」が同値ではなかろうという疑義が
提出された状況では
同値性の証明が優先されるのではなかろうか。 >>52
>「誰で名乗れる」と「意味のない」が同値ではなかろうという疑義が
君は「同値ではない」と思っている。つまり、
「誰でも名乗れるけど意味のある場面が存在する」
と君は主張している。
では、一体どんな場面なら意味を持つのか、具体的に提示せよ。 >>54
「疑義が提出されている」のは何も独立研究者の問題に限らない。
ABCについてもしかり。
ABCの場合はある主張に対する証明の存在についての疑義である。
この場合も同値性の証明に対する疑義であるとお考えいただきたい。 >>55
つまり、誰でも名乗れるけど意味のある場面が存在するかどうか、君自身にも分からないってこと?
>>50ではあたかも「そのような場面が存在する」と言っているかのように見えるんだけど、
実際には君自身にも分からないってこと?
(1) はい。そのような場面が存在するかどうかは、わたし自身にも分かりません。
(2) いいえ。そのような場面は存在します。具体的には〇〇という場面です。
この(1),(2)のどちらかで回答せよ。
(2)の場合は、どのような場面が該当するのか具体的に書くこと。 >>つまり、誰でも名乗れるけど意味のある場面が存在するかどうか、君自身にも分>>からないってこと?
存在することは明白。例を挙げよう。
「狂人の真似をしてストリーキングするものは狂人である」
(1)か(2)かというのはすべての場合を尽くしていないのでアンフェアだと
思いませんか?
疑義があるという言葉の意味にもよる。
例を挙げよう。
いわゆる平行線の公理(より正確にはユークリッド原論の第5公準)が
他の公理から独立かどうかという疑義が呈されたとき
その最終的な解決は非ユークリッド幾何の発見によったわけである。 >>57
コミュニケーションが成立していない
こちらは「誰でも名乗れるけど意味のある場面が存在するかどうか」を
質問しているのである。その回答が
>存在することは明白。例を挙げよう。
>「狂人の真似をしてストリーキングするものは狂人である」
であるのなら、これが該当する場面ということになる。しかし、
「狂人の真似をしてストリーキングするものは狂人である」
という文章は、文章の構造からして「場面の提示」になってない
つまり、これでは回答になってない。コミュニケーションが成立していない。問題外。 >>57
>(1)か(2)かというのはすべての場合を尽くしていないのでアンフェアだと
>思いませんか?
>いわゆる平行線の公理(より正確にはユークリッド原論の第5公準)が
>他の公理から独立かどうかという疑義が呈されたとき
>その最終的な解決は非ユークリッド幾何の発見によったわけである。
要するに君は、「(1)とも(2)とも判別できない。現時点では白黒つけられない」と言いたいのだろう?
だったら、それが答えでしょw
君自身が明確な意味を見出せてない時点で、意味がないことを認めたのと同じ
本当に意味があるなら、どのような場面で意味があるのか、
具体的な場面の1つや2つ、ポンと提示できるでしょ
ところが、君ですらそんな場面は1つも思いつかない
それが全ての答え。つまり、誰でも名乗れることに意味なんてない もう少し君の主張に沿った書き方をすると、君は結局、
「現時点では私にも意味を見いだせてないが、将来的には意味を思いつく可能性はあるので、
意味がないことが100%厳密に確定したわけではない」
と言いたいんでしょ?
しかし、それならそれで、「少なくとも現時点では意味がない」ことを認めたのと同じ そもそも論として、独立研究者なんて肩書きを強調したら素人ですら論文書いてると錯覚するだろう
まあしかし、「哲学者」とか素人の癖に何かの学者を名乗って迷惑かけるよりは良心的かもね >「狂人の真似をしてストリーキングするものは狂人である」
これの意味が何となく分かったぞ。
「狂人を名乗ることは誰にでもできるが、実際に狂人たりえる行動(たとえばストリーキング)をすれば、
紛れもなく狂人になる。よって、このような場面では意味がある」
・・・と、おそらくそういうことを言いたいのだろう。
しかし、これでも回答になってない
なぜなら、実際に狂人たりえる行動をするなら、
その人が言うところの「狂人」は実態を伴った肩書きになるので、
そこに意味が出てくるのは当たり前の話だからだ。独立研究者の場合だと、
「独立研究者を名乗ることは誰にでもできるが、
実際に研究者たりえる行動(論文を書いてジャーナルに載せる)をすれば、
紛れもなく独立研究者になる。だから意味がある」
ということである。この場面では、論文を書いてジャーナルに載せるという、
研究者たりえる実態を持っているので、そのような人が研究者を名乗ることには(当然ながら)意味がある しかし、我々が問題にしている「誰でも名乗れる」とは、
「実態を伴わずに肩書きだけ拝借する」
という意味である。そこに意味があるのかどうかを問題にしているのである。つまり、
「研究者たりえる行動を何もしないのに、研究者を名乗ることに意味がある場面は存在するのか?」
ということ。君はこのことに回答していないし、そもそも君は
「現時点では私にも意味を見いだせてない」と実質的に白状している
ま、ここが君の限界だな >>63
前スレでよく言われていたのは
「自分が研究者であるという自覚を持つものなら独立研究者を名乗るのは
結構なことではないか」ということだった。
「いやそれには社会的な制約があって許されないだろう」
という意見もあった。
今問題になっているのは
「誰でも自由に名乗れる肩書には意味がない」という主張の妥当性だが
一般的に言って、それはどこで名乗るかによるだろう。
現実に独立研究者を名乗る人はほとんどいないのだから
その意味はそれを肩書に使う人の自由に任されるということではないのか?
その意味は対人的な状況に応じて変わりうるだろう。 前のスレをチラ見した感じでは、名乗るのは勝手だけど無様だよね、という雰囲気じゃなかったっけ?
チラ見しなくても、そりゃそうだろうけど。 >>64
>「誰でも自由に名乗れる肩書には意味がない」という主張の妥当性だが
>一般的に言って、それはどこで名乗るかによるだろう。
じゃあ、どこで名乗った場合には意味があるのか?と何度も質問しているのだが、
君はそのことには回答せず、平行線の公理を持ち出して、
「現時点では私にも意味を見いだせてない」と実質的に白状している
>現実に独立研究者を名乗る人はほとんどいないのだから
>その意味はそれを肩書に使う人の自由に任されるということではないのか?
これはつまり、「独立研究者を名乗ることの意味は、それを名乗った人の手に委ねられている」
ということであるが、だったら、少なくとも君自身は意味を見いだせてないということでしょw まとめると、
「独立研究者を名乗ることについて、少なくとも私には意味を見出すことはできないが、
その肩書きを使いたい人にとっては、その人なりの意味があるんだろう。知らんけど」
これが君の意見ってことだね このように、君ですら「その肩書きを使う人の自由だ」と丸投げ状態になった
ま、それでいいんじゃないの。
俺には意味を見いだせないし、君も意味を見いだせてない。
考えれば考えるほど、意味なんてないことが分かるし、
君ですら、「その肩書きを使う人の自由だ」という丸投げが着地点になってしまった
それが答えだよ。
意味がないからこそ、そういう着地点にしかならないんだよ 「独立研究者MM氏の墓」
というのを作ってくれる人がいたら
MM氏を独立研究者と認める人がいるのではなかろうか。 本人の良識の問題だよ
数学者や研究者は職業を指す言葉なんだから自己都合で濫用するなという話
多変数関数論の故・足立幸信先生を基準にすればいいんじゃないの?
生前ご本人も独立研究者を自負されてたし>>3と>>6も十分満たすでしょ
何度か無償で研究指導してくださいました 合掌 Zoom研究集会の登録の時に職業欄で引っかからなければOK 数学で結果を出しても、すぐに評価されることは、まあ少ないよね。
現時点で、すでに有名な問題を解いたりとか、
流行りなんかで、研究者の多い分野での結果の方が短期間で評価される。
とくに新しい概念とか定義すると、中々受け入れられない。
論理的にあっていても、人は他人のことを認めたがらないもんだと思う。
何十年とか百年後とかに評価なれることもザラなので、
生きている間に認められるかどうかなんかは期待しない。
ポストは欲しいが…(ここが整合性取れなくて問題だ) >>73
>>とくに新しい概念とか定義すると、中々受け入れられない。
hyperfunctionはWeilに「自分はdistributionの方が好きだ」
と言われてしまった。 >論理的にあっていても、
「論理的に合ってるだけ」のゴミなんて山ほどあるからね。
>何十年とか百年後とかに評価なれることもザラなので、
>生きている間に認められるかどうかなんかは期待しない。
こういう言辞が言い訳くさいというか、胡散臭いと思われる。 >何十年とか百年後に評価される新概念
を定義するというのは
現時点で、すでに有名な問題を解くと同等か
それ以上に難度が高い、または確率的には稀なこと。
にも関わらず、それはありうるというのはただの幻想。
百年後に評価を先送りすることで逃げてるとも受け取れる。
志村五郎が書いてたが、そういうことを言ってる先生が
学生時代にいて本を買わされたが、単位を取ったら
速攻で売った、勿論現在では何の価値もないみたいに書いていた。 >>73
ボクは優秀なのにポストにつけないのはおかしい
まで読んだ 或る意味では本気でそう思ってる着想を実際持ってるなら羨ましくはある。 よいアイディアを持っていたら
そのアイディア自身はおろか
それを持っているとほのめかすことさえ
惜しくてしたくないものだ。 それが分かるってことは、「俺様も持ってる」ってことでしょ。
でもそのアイデアが本当にいいものであれば俺様のもので
あろうが誰のものであろうがいいわけでしょ。
「惜しい」というのは、「俺様のもの」という気持ちが
あるからで、器の小ささが感じられるだけw アイディアの段階ではそれが恒久的な形で
残るものになるかどうかはわからない
「俺様のもの」のままで終わらせたくないというのが
出し惜しみをする気持ちにつながる。 >>80
今それを持っているという意味にはならない。
念のため。 数学の研究費って、何にどれくらい費用がかかるの?
教授や助教授の月収や年収の書き込みは見かけるけど、数学の独立研究者は何にどれくらいの費用がかかるのか全く知りません アイデアを惜しむ気持ちは一時的ならおかしくないだろう
具体的な問題で試してみたらさっさと世に出せば良いということだ
とはいえ、特に圏論ではそうだが、ひとまず遊びで考えた抽象理論なんて世の中にはいくつも出ている
気楽にいきたいものだ 「独立研究者になろう - みんなのための研究論文投稿サイト」
でも立ち上げてランキング争いでもすればいいんじゃないすかねえ
「学会から追放された俺が神様からチートスキルをもらって
世界最強の数学王になる」とかいいぞ たまに、自己流で数学を考えている人からコンタクトがある
意味不明な論文や証明?だったり、大学で雇って欲しい?とか
文学とかマンガとか、出版社への持ち込みみたいなもんだと思ってるのかな 読む価値があるかどうかは一ページの要約でわかる
メールの題名についても同様
まあ有名問題を解決したらそれをアピールしたくなるのは自然だが、素人なら余計むしろやめたほうが良い
怪しくて捨てちゃうからね
プロならおっと思いそうな説明ができるかどうか、そういうセンスがなきゃ駄目 インチキ臭い論文はviXraで探せるよね
双子素数予想を証明したとか言い張ってるやつがいて面白かった >>95
面白かったのは中身を見た後?
それともタイトルを見たとき? viXraはリーマン予想も何度も証明されてたはず
独立研究者のためのviXraだな arXivで、しかもその
また聞きによる噂話というものを
独立研究者を名乗るものなら
恥ずかしくてできないだろう 独立研究者はarXivじゃなくviXraだから恥とは無縁 アカデミズムから離れたら終わり、無能みたいな村社会は良くないってのは確かだが
独立研究者云々とは別の話だわな >>独立研究者はarXivじゃなくviXraだから恥とは無縁
arXivに出せないのは
viXraだからではなかろう 学会や大学だけが全てではないとか教授も大したことないとか言っても
それは他人の話だからね
独立研究者が数学で何をしたかだろうね
足立幸信さんは立派な独立研究者だったね 立派な独立研究者だったというからには
足立さんが数学で何をしたのかざっくり教えてくれ 前スレで野球選手で例えてましたね
誰でも野球選手と名乗れるが、プロ野球選手と草野球選手は違う 草野球とプロ野球。
温泉卓球とTリーグ。
その意味では「博士の愛した数式」は
微妙なところを狙って成功した例。 リアルな音声の合成ソフトって、待ってたらシンセサイザーみたいに、いっぱい安く出ると思うか???? フェイク動画が作り放題な世界が来るのと
核戦争で人類が滅亡するのと
どっちが先かわからない。 >>110
フェイク動画等はいつか規制されそうです
警察、法が機能低下後に機能停止した時に滅亡に向かってしまうと自分は考えます
なので、研究が必要なのだと思います
『割れ窓理論』はかなり考えさせられました 次世代の先端テクノロジーは
AI付きの人造生物だね。
AIをつけて動物でも植物でもないものを作る。 光合成は人工化できているので
あとは技術的な問題。
核融合よりはよっぽど有望。 >>117
研究だろ
今の大学を見てたら、そんなにおかしい行動とも思えんが a4 2022/04/03 12:52:40
http://01ken.com/movie.mp4
華緑の動画をアップロードしました。 >>121
自閉症と相関のある統合失調症の障害年金で研究生活してます。月6万5千円ですが。
税金で食べてるので、研究成果を自分のサイトにアップロードしてるんです。
http://01ken.com/bbs.php >>122
治療に使えよ
お前の妄想垂れ流すために健常者様は税金収めてるわけじゃねえんだぞ >>123
薬飲んで飲んで寝てればいいとしか言われてません。 治らない病気なんですよ。薬を飲むと、一時的に声が聴こえなくなったりするんです。 >>123の忌み名は「きゅうかこくごはなせるひとがおとな」 >>123
僕は人殺しですよ?核ミサイル撃ちましょうか? >>123
量子パラドックスとしては確率を高めています。これでいいですか?2050年くらいに
グロサイトにあなたの若い面白死体解剖動画が晒されてますよ。 僕が健常者としてお金を稼ごうとすると、ビットコインの楕円曲線暗号を
量子コンピュータで解析して、なりすましを繰り返して、大金持ちになります。
これでいいんですか? わかりました。いつかビットコイン市場を破壊しに行くことを僕の信条に入れる
ことにします。あなたは死ね。 もう数学板なんて来たくない。チューリング完全な道徳自閉症巣窟かと思ったら、
ABC予想はまだ面白いとしても、何もいいことありませんでした。 >>129
いやいや
虚言癖の妄想患者にそんな高度なことができるわけないでしよw >>105
1995年の秋、48歳で博士論文が京大に受理され学位授与。 >>135
それは学位を持ってることを示してるだけで、数学における業績とは違うでしょ 業績リストから外したくても
なかなか外せないのが学位論文 >>137
学位論文は書いとかないのもどうかと思って一応書いてるけど、研究業績とみなされるのはやっぱり査読付きのジャーナル掲載論文だよね?
博士号は学生が終わったことの証だと聞いた。 どちらにして独立さんは学位とは無縁だね
池田大作みたいに名誉学位もらいますか 名誉学位は単なる学位よりも貴重な場合がある。
W.Rudinは亡くなる少し前にWien大学から
名誉学位をもらって大変喜んだ。
ナチのためWien大学に入学できずに
米国に移住した後、初めてWienを訪れたのが
その授受のためだった。 定年退職者を非常勤で雇って
微積分や線形代数を教えさせる制度を
拡充させるべき >>145
若手に機会を与えた方がいいわ。
老害は一刻も早く大学を去るべき。
邪魔だから。 >>137
なんだかんだ言って博論に実力は出ますよ 教授になってから
「あいつの一番良い仕事は修論」と
言われないために書くのが博論 >>148
>>152
他人の評価に動機づけられるような豆腐メンタルは数学に向いてない
テニュア以前に博論も書けないから安心しなさい 苦心惨憺して書いた修論を「博論にしてもよいくらい」と褒められた後で
「なめるなよ」と思って書くのが博論 被引用度数が上がらなくても
業績リストから外しにくいのが博論 お前ら大学教員に縁のないバカばっかりだが
教員の調書に学位論文は題目を書くようになってるから
公募書類には書かないとダメなんだよ >>158
公募書類を書く必要がなくなっても
業績リストは折に触れて必要になる。
定年退職してからでも。 すれ違いだけど、公募で履歴書や業績リストを出す必要なくない?
リサーチマップを見ればいいだけじゃん。
研究計画書とかもいらんと思う。
なんであんなもん出させるの? 抱負は書類選考の足切りのためだよ
A4で1、2ページまともに書けないアホは話にならん 在野で書いた論文持ち込むとしたらどこ宛てがいいの?、 ここに載ったトンデモ論文の著者を検索すると
アメリカの大学の教授だったりする 無理してでも熱意を見せることが必要なのは
仁義を切れないと一人前のやくざと認められないのと同じ その人は組長で44歳当時フジテレビの単独インタビューにもきちんと応じている
28:23辺りから
https://www.youtube.com/watch?v=GqkhvfkwQoM 木曜ファミリーワイドは夜8時から9時くらいのゴールデンタイムに放送されていたみたい。
これを当時は「家族そろってお楽しみください♪」などと言って放送していたのです。
最高の時代です! 佐藤幹夫の数学を編集した弟子の数学者も若かりし頃ヤ●ザもんに絡まれて返り討ちしたそうな
昭和は良くも悪くも鷹揚で面白い時代だったのは確かです 数学やるのに、そんなにお金はいらない
ただ、自分の数学を他人に認めて貰うのは、本当に難しい
本当に良いもの?なら、じわじわと広がっていくんでない よいものでも「まあまあ」クラスは捨てられる
「スキなし」でも多くは埋もれたまま
注目されるのは「絶品」だけ >>164
どちらかと言うと、どんなに下らない仕事を依頼されても
黙って引き受ける能力を測っているんだと思うが 応募の抱負などって、共著論文しかない人だと実力がわからないから、文章を書かせてみようという意図もあるだろうか。 しかるべき人が推薦してくれて
そこそこの論文が書けていれば
ポストが空いていた昔は
問題なくポストにありつけた。
あとはトコロテン。 森田真生は数学の研究はしてるのかもしれんが
実績は0だから数学的にはいないも同然 ま、博士とかになるための「レポート」書いて
大学のセンセイになつたくらいで
「数学者」とか名乗るなよ、とはいいたい
数学者ってのは歴史に残る人だけが名乗るもの
あとは只の数学教師 岡潔ほどではなくても
矢野健太郎とかも数学者だと思う 今にして思えば、猫の父が数学の大学院への進学を
どんな手を使ってても阻止しようとしたのは
間違ってなかったんだよな 山野弘樹氏の専門は哲学とのことであるが、彼のこのツイート(及びその続き)は
昨今の、哲学に限らない多くの分野の人間の共感を集める気がする
>学振に採択されず、心が折れてしまい、中には哲学研究者の道を諦めてしまう人
>たちがいる。方や、ろくに哲学の論文も書かず、謎のメディア露出を繰り返し、
>社会的に「哲学研究者」として認知されて仕事を稼ぎまくる人がいる。僕がしば
>しば後者を批判するのは、そこに圧倒的な理不尽さを感じるからです。 中身の薄い稚拙な文章だな
ツイッターのぬるま湯は娑婆では通用しない
こんなもん普通の大人はスルーして終わり 「現代フランス哲学入門」で
ポール・リクールの項を読んでみよう 「哲学の演奏会」とか「生物学の贈り物」とかだったら
数学者の不興を買わなかったのにな 森田真生(もりた・まさお)
1985年、東京都生まれ。独立研究者。京都東山の麓にある研究室を拠点に、
研究・教育・執筆のかたわら、国内外で「数学の演奏会」や「数学ブックトーク」など
ライブ活動を行っている。2015年10月刊行のデビュー作『数学する身体』(新潮社)
で第15回小林秀雄賞を受賞。他の著書に、『数学の贈り物』(ミシマ社)、『僕たちはどう生きるか』(集英社)、『計算する生命』(新潮社、第10回河合隼雄学芸賞)、
絵本『アリになった数学者』(絵・脇坂克二/福音館書店)などがある。 シュレーダー元独首相に批判 プーチン氏友人、ロシアで巨額報酬
ドイツのシュレーダー元首相(78)への批判が高まっている。ロシアの
プーチン大統領の長年の友人で、ロシア軍によるウクライナ侵攻開始後も、
ロシアの複数のエネルギー企業幹部にとどまり巨額報酬を得ているためだ。
所属する社会民主党(SPD)からの離党や、シュレーダー氏個人に制裁を
科すことを求める声も強まってきた。
1998〜2005年に首相を務めたシュレーダー氏は、プーチン氏の求め
に応じ、パイプライン事業「ノルドストリーム」を推進。ドイツが天然ガスの
「ロシア依存」を強める契機となった。シュレーダー氏は首相退任後も、
同パイプライン運営会社の株主委員会会長や石油大手ロスネフチ取締役会
会長など、数々のロシア企業の役員を務め、ロビー活動に協力してきた。
ショルツ首相らによるポスト返上の求めにも応じていない。シュレーダー氏は
23日の米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、ロシアとの関係を
「過ちとは認めない」「過去30年はうまくいってきた」などと強弁。 >>217
彼をよく知らない人が誤認するのは、まぁそうだろとしか シムラは日本ではむしされているね
世界的には、にほんのだれよりも評価は高いが
日本の有力派閥の倫理性をこうげきしたりしたからかなあ
若い人は志村の本を読むな。。。数学界の有力者(国際的には無名)の言 無視されている人が
書きおろしで何冊も文庫本を出せるわけがない
遠い過去には賞に推薦されて落選したことが
あったようなので
多分それ以来
辞退しているのではないか 1992年に受賞しているが、その前に落ちたこと?読売の藤原賞もゲット 藤原賞は読売だったのか。
中日文化賞になら人を推薦させてもらったことがある。 大類昌俊って人とtwitterで繋がるようになってFFになったけど違和感に気づくようになって今はミュートしているわ
ここでは有名な人だったんだね
自閉症の人ってこういうこと言うのかな 自分のことを客観的に見れないというか
彼が双極性障害になったのも自閉症の2次障害のような気がする
可哀想な人だからあんまり触れないようにしたい 独立研究者になって、親のすねをかじる、女の紐になる。。。。 ご飯をお代わりしに行ったじいちゃんが、未だに行方不明 他人から依頼された問題を解決する国籍不明一匹狼の論文書き、
特別な依頼の方法をすると必ず面談にやって来て、スイス銀行に振り込みを
すると、解決してくれる。ただし依頼人が裏切ったり、依頼内容に虚偽があれば。。。
という漫画描いても売れないだろうね。 >>226
twitterで自己主張や自己顕示が激しいのはほぼほぼ発達系だと思う
普通の大人はそんなことしない
ましてや数学に本当に打ち込んでたらそんな余裕はないはず
常に他人の視線の中でしかモチベーションと自我を保てないとか
心が弱すぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています