数学で最も難関な分野はなに?
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例えば物理学では最も優秀な人が素粒子理論を専攻する 中学受験の算数は難関ではないか?w
数学者でも苦戦するほどだからな
あの小平邦彦ですら、開成中学の入試算数を制限時間内に解ききれなかったことは有名なエピソードw おまえらが童貞卒業すんのが一番難しいだろ
ええんか、それで? >>58
つまり小平邦彦は猿未満だと!
凄いことをサラっと言うんだなお前!
さすが!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!
そこに痺れる憧れるゥ! >>60
コーエンの強制法が理解出来なかったんだから猿以下だな >>57
>あの小平邦彦ですら、開成中学の入試算数を制限時間内に
>解ききれなかったことは有名なエピソードw
別にそんなに驚くことでもない
数学は数学、算数は算数だ >>57
灘中学の受験の算数は大学受験より難しいよ
ブレイクスルー佐々木が言ってた 制限なくても解けない人には一生解けないくらいの難問だよ 難しさをモチベーションに分野選ぶヤツってかなりキモいな
数学そのものが好きなんじゃなくて難しくて高尚なことをやっている自分のことが好きなんだろうな 単に難しい事を理解出来た時の快感が目当てなのかもよ 傑出した数学者は解析よりも代数に集中してるからなぁ >>73
>>74
まさにこういう連中
ただ単に難しさをモチベーションにしてるから他分野をこうやって見下す
本当に数学そのものが好きならばそんなことは絶対にしない
解析分野を選んだ人達は単に解析のことが好きだから、興味があるから研究をしてるだろうに
こんなどうしようもない連中は数学を研究する権利無いわ そもそも解析分野にもごまんと未解決問題があるんだから単純な難解さなど比較しようもない 解析をやっている数学者は、本来は数論などに憧れたけど出来そうにないから解析をやっている、という人がけっこういると思うよ。
やたらと引用数を誇示したりとか、劣等感の裏返しの面がある。
人事とかでも露骨に身内びいきをするし。
人格的に問題がある人も少なくない。数論などでも人格破綻者はいるけど。 他分野を軽々見下すような連中の方が人格破綻してると思うが 統計的ソースが必要か?
具体名を出してしまうといろいろと支障がでる。
解析の人もけっこう知っている立場です。 >>81
具体名とかいいつつ数名のちょっとしたエピソードしかないだろ
解析学者どんだけいると思ってんの
たった数名知ってるだけで「けっこういる」と表記するのは不適切でしょ 解析数論なら関数解析や微分幾何学は結構生かせるけどな
でかい未解決問題もたくさんある ID:V98Lfemxが完全に正論を言ったのでこのスレ終わりです
落としてください 2ch時代に、数理論理学のスレでやたらと論理学を批判してる奴がいたな。
「論理学は数学ではないから、数学板にスレを立てるな」
とか、そういう感じの御高説を延々と言ってた。
「そういうお前は "高尚な数学" が専門なんだろうな?」
と質問してみたら、本人は数論関係が専門らしくて、御多分に漏れずといったところw
ちなみに、
「ここは2chなので2chのルールに従え。本気でスレを停止させたければ、
文句ばかり言ってないで自分で運営に申請しろ。もちろん正当な理由つきでな」
と複数回言ったら、ついに黙り込んだ。
1回目では黙らずにグダグダと文句を言い続けてたのが最高にポイント高い。 >>86
>論理学は数学ではない
なんで?
東大に講座がないから?w >>86
何年前の話か知らないけど、トポスを論理学で扱う時代にその言い方は普通はしないんじゃないかね
今なんか尚更だよ >>88
>トポスを論理学で扱う時代
代数幾何的論理学とか?
どこにコホモロジーが出てくるか教えてくれ wktk 論理学ではあまりコホモロジーは扱わないでしょ?今はホモトピーでしょ
強いて言えば今はプログラミング意味論のコホモロジー理論とかに需要はあるらしいが、比較的新しい話だし 覚えることが難関なのか、解くのが難関なのか
未解決問題は難問ですね 幾何的モデル理論入門 改訂版 単行本 ? 2020/9/16
板井 昌典 (著)
1993年、E. Hrishovskiにより、モデル理論の手法を使って幾何的Mordell-Lang予想(関数体Mordell-Lang予想)が完全解決されたことを契機に、数理論理学の一分野である(幾何的)モデル理論の代数幾何学・数論幾何学への応用が注目されはじめた。この成果を解説した旧版から20年。
本書では、この20年で変容した幾何的モデル理論の研究や、代数幾何学・数論幾何学とモデル理論との現在の関係性を追記して解説する。
出版社 ? : ? 日本評論社; 改訂版 (2020/9/16)
発売日 ? : ? 2020/9/16
言語 ? : ? 日本語
単行本 ? : ? 360ページ
ISBN-10 ? : ? 453578907X
ISBN-13 ? : ? 978-4535789074 別スレで「あらゆる数学は数論幾何のためにある」ってレスを見たからグラフ理論を指摘したら、「グラフ理論は数学じゃない」と返ってきたな
ICMでもarXivの数学カテゴリーでも扱ってるものを、謎の区分けをする人がたまに現れるみたいだが、あまり真に受けないほうがいいな 何を指して数論幾何と言ってるのかそういう場合には本人も具体的に言えないんじゃないか?
まだまだ進化途上の分野であるし、むしろ実解析的なリー群論との関係はスキームでのアプローチに比べて
不十分だし
また、ラマヌジャングラフやグラフのゼータ関数も最近は本流の数論との関係が示唆されてきている
数論幾何自体は何でも吸収していく化け物みたいな分野だとは思うが、それを崇拝してるだけの連中は論外だな 「あらゆる数学は数論幾何のためにある」→「グラフ理論は?」
に対する回答の仕方としては、主に
(1)「そのうちグラフ理論も数論幾何との関係が明らかになって数論幾何で応用されるようになる」
(2)「そもそもグラフ理論は数学ではない」
の2つの方向性が考えられる。
(1)はどこにも敵を作らない優秀な回答なので、特筆すべき理由が無い限りは(1)を選ぶべきである。
(2)は無駄に敵を作るだけの高リスクな回答である上に、そもそも視野が狭い回答なので、
もし現役の研究者がこんなことを言ってるのだとしたら研究者としての資質に疑問符がつく。
つまり、(1)という優秀な回答があるのに、(1)を採用せずに(2)を採用する積極的な理由がない。
それでも(2)を採用したがる理由として考えられるのは、
「ただ単に悪意を持ってグラフ理論をバカにしたい」というものしか思い浮かばない。
このことを考慮すると、そもそも「あらゆる数学は数論幾何のためにある」という主張の意味自体が
変わってきてしまい、要するにそいつは数論幾何以外の全ての分野をバカにしてるだけじゃないのかっていう。 >>71
代数幾何専攻しよう思ってる学部生だけどちょっと刺さったわ
なんか難しい概念とか多いし、使われる用語がカッコいいから代数幾何専攻しようと思ってたけど、それって表面的なことであって、本質的な部分で代数幾何が好きってわけじゃないもんな 自分の場合、難しいことが嫌いだが代数幾何になったんだが
細かいことを除けば基礎力をつけるのに代数幾何はいいとおもうが
グロタンディークやボエボドスキーとかは日本でやってる代数幾何、数論幾何と違うとおもうんだが
簡単にいうと一般性だが 代数幾何学自体は良いと思うが、超弦理論関連に行くと泥沼って感じがする
むしろエリートコースではあるんだが、こんなことやって意味があるのかとか考えちゃいそうでね 解析をやっている数学者は、本来は数論などに憧れたけど出来そうにないから解析をやっている、という人がけっこういると思うよ。
やたらと引用数を誇示したりとか、劣等感の裏返しの面がある。
人事とかでも露骨に身内びいきをするし。
人格的に問題がある人も少なくない。数論などでも人格破綻者はいるけど。
という書き込みにムキになっていた人、いたよね。
実は図星だったのかな。 >「あらゆる数学は数論幾何のためにある」
それ素人のネタ発言だから真に受けるなよw 数学と密接な関係にある理論物理学は素粒子理論が頂点に君臨している
当然数学にも優秀な層が専攻する分野があると考えるのは難しくない >「グラフ理論は数学じゃない」
そのうち
「実解析も複素解析も数学じゃない!
自然数論だけが数学だ!!!」
とか絶叫して発狂する悪寒 >>101
そんなの時代によって変化するけど
流行ってのはどこでもあること
人間って想像以上にアサハカな生き物なんだよ >>100
リアルでも、それに近い発言をする若手を見かけることがある。
そして、良くない印象を受ける。 Hilbert問題10だっけ?
任意のディオファントス方程式の解の存在を決める
アルゴリズム?すらないんでしょ
場合に応じて解くしかないのであれば、分野というより、
自分が面白いことやっていれば良いと思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています