>>87
>出題者から見て箱に入れる数が確定しているが、回答者からは見えない状態で つまり確率現象に見えるならば、回答者は確率変数で数当てを考えるのが、確率論であり 確率変数の数学手法です
「回答者からは見えない状態で」と「つまり確率現象に見えるならば」が論理的にまったくつながってない。
実際、箱入り無数目では回答者からは選択した箱の中身は見えないが、時枝戦略は箱の中身を確率現象と見ていない。
時枝戦略における確率現象は「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」である。

論理の分からぬバカに数学は無理なので諦めてください。