【数学は】「地頭」を鍛えろ【人生の無駄】
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資格試験や入社試験に役立つのは「地頭」だ
学問などにかまけていないで、酒の席で役立つ雑学知識を集め、なぞなぞに素早く答えられる訓練をしろ 同意
数学なんか真面目にやったって一部の秀才以外は実にならんのだから
資格試験の過去問丸暗記早押しピンポンとか、採用面接で披露するトンチの練習した方がいい だって昔から云うぢゃありませんか。
泣く子と地頭には勝てぬ、と
それ、微分と関係ないんぢゃね? >>6
数学の理論を深く理解するよりも、採用面接でとっさにトンチを思い付くことの方が役に立つぞ 数学の理論を深く理解しても、数学の論文を読み書きする能力や、それを応用する力しか身に付かない
一方、ジアタマを鍛えると、いろんな資格が取れるし、女の子にモテるし、年収1000万の大企業にも就職できる 【地頭】
1.平安末期、所領を中央の権門勢家に寄進し、在地にあって荘園管理に当たった荘官。
2.鎌倉幕府の職名で、文治元年(1185)源頼朝が勅許を得て制度化します。
全国の荘園・公領に置かれ、土地の管理、租税の徴収、検断などの権限を持ったが、しだいに職域を越えた存在となり、領地の私有化が目立つようになり、室町時代の頃には在地領主化が進行しました。
承久の乱以前のものを本補地頭、以後のものを新補地頭といいます。
3.江戸時代にも、地頭と呼ばれる役職はあるそうです。
しかし、地頭といえば一般的に鎌倉時代の地頭を指します。
「泣く子と地頭には勝てぬ」と諺があり、地頭(権力者)には頭が上がらない説明がされてます。 ところで「チンポがシコシコする」という日本語表現は、学術的に正しいと言えるのか?
チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。
オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンポ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンポ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、自ら勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
違うか?
「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ! >「地頭」を鍛えろ
文章の読解力は必須
あと、論理による思考能力も
どっちもないと、IUT応援スレの1ことbot君みたいに
素人の直感だけで間違ったこといいつづける
恥ずかしいケダモノになる 文書読解力とか論理を操る能力とか、一見最もらしいが
具体的に何を指していて、どうすればその力を身につけられるのか
これだけじゃわからない >>9
・平安時代
500ヶ所以上あった平氏の荘園に、新たに地頭職を設けた。
・鎌倉時代
鎌倉幕府は、御家人を守護・地頭職を任命することにより全国を掌握しようとした。
地頭は、国衙領、荘園の行政権 (下地管理権・徴税権・警察及裁判権) を握っていた。「知事」
また、地頭請 (荘園・公領の年貢の徴収と納入を請負う) や下地中分 (係争地の分割) を通して
権限の増強に努めた。
・室町時代
軍事力をもつ守護は国司を圧倒して領主化し、守護大名・戦国大名になっていった。
地頭は、国衆になったり守護に組み込まれて守護代の下の郡代になったりした。 もう少し新しい話
クラインが今生きていたら
現今の抽象数学を空虚な一般論としただろうか。
否、そうではあるまい・・・
具体と抽象は、言葉の上では反対のようだけれども、
数学統一の精神は同一である。
唯浅薄と固陋とがいけないのである。
地頭が飛びぬけて強かった人の言葉。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています