X



トップページ数学
124コメント32KB
ケーラー多様体・ホッジ分解
0001132人目の素数さん垢版2021/02/07(日) 08:04:18.51ID:OoaCqu0y
複素多様体に栄光あれ!
0075132人目の素数さん垢版2023/11/16(木) 06:44:51.65ID:fUP4Yuoe
quartenionic K\“ahlerというのはある
0076132人目の素数さん垢版2023/11/18(土) 06:44:15.07ID:jA9P68SC
>>74
非コンパクト多様体にもある。
0078132人目の素数さん垢版2023/12/04(月) 00:33:58.64ID:q7dryHmB
quatenionic Kaehler manifoldというのがある
0079132人目の素数さん垢版2023/12/04(月) 09:09:03.77ID:Rs3APKLq
四元数的リーマン面と1次元の
quatenionic Kaehler manifold
が一致するのかどうか
0080132人目の素数さん垢版2023/12/22(金) 06:58:33.09ID:2klI76d6
1994年にESIで開かれた
quatenic Kaehler manifoldのworkshopに出席していた
日本人数学者が
8月に亡くなった
0081132人目の素数さん垢版2024/01/19(金) 23:11:37.73ID:5wD4O50v
訂正
quatenic--->quartenionic
0083132人目の素数さん垢版2024/03/13(水) 16:02:11.88ID:BBAO+XZ+
>>78
ハイパーケーラー多様体とどっちが4元数リーマン面に相応しい?
0084132人目の素数さん垢版2024/03/14(木) 09:28:10.15ID:XPmS7v4a
N田に訊け
0088132人目の素数さん垢版2024/03/14(木) 16:45:59.52ID:KasSkUbT
では正確な意味を述べよ
0089132人目の素数さん垢版2024/03/14(木) 23:16:59.50ID:XPmS7v4a
正確な意味が述べられるくらいなら
論文にしているだろう
0090132人目の素数さん垢版2024/03/15(金) 09:09:16.98ID:8QDMDRfQ
複素多様体はカラテオドリーが1932年頃に研究を推奨し
ホップ多様体の発見と小平の埋め込み定理によって
大きな関心を呼んだ。
それに対し
ハイパーケーラー多様体や四元数的多様体への興味は
限定的なものにとどまっている印象を受ける。
0091132人目の素数さん垢版2024/03/15(金) 19:06:46.36ID:MVw7chLe
カラビ・ヤウ多様体を知らないのか?
弦理論ではめっちゃ重要だぞ
0092132人目の素数さん垢版2024/03/15(金) 20:08:25.55ID:82/O2cc8
弦理論は物理で重要だろうが
数学として残るのは
群のような基本概念である。
カラテオドリーはアインシュタインとも親しかったが
彼が推奨した複素多様体論の研究から
連接層という基本概念が生まれた
0093132人目の素数さん垢版2024/03/15(金) 23:18:56.03ID:82/O2cc8
群論におけるケイリーやクロネッカーの役割を
連接層の理論において果たしたのがカルタンやセールで
群論の創始者たちであるラグランジュ、アーベル、ガロアの役割を
連接層の理論において果たしたのが
ワイエルシュトラス、カルタン、そして岡潔であった。
0095132人目の素数さん垢版2024/03/16(土) 21:51:28.15ID:IHg5tN+m
方程式論にこだわっていたら
複素多様体論さえ不可能だった
0096132人目の素数さん垢版2024/03/16(土) 23:29:34.06ID:EV8a7lJ6
四元数を行列で書けば終わり
0097132人目の素数さん垢版2024/03/17(日) 00:31:48.47ID:MlmIC0MN
>>96
何が?
0098132人目の素数さん垢版2024/03/17(日) 13:07:03.68ID:bq5eHCz2
>>96
>>94
0099132人目の素数さん垢版2024/03/17(日) 20:12:51.92ID:MlmIC0MN
>>98
それでは答えになっていないだろう
0101132人目の素数さん垢版2024/03/18(月) 15:16:39.64ID:h5Ng1Y1S
4元数は複素2×2行列(実4×4行列)で書けるから、
4元数の代数方程式は、複素2×2行列の方程式、つまり4つの複素連立方程式に帰着される。
後の処理は通常の複素幾何的手法でできる。
0105132人目の素数さん垢版2024/03/21(木) 14:36:14.15ID:s8g9j7qn
>>103
四元数で普通に微分を定義すると、微分可能な関数は1次関数しか無いんだな
0106132人目の素数さん垢版2024/03/22(金) 05:30:43.15ID:cjhLnx3U
2002年にarXivに出たベルギーとロシアの人の
共同研究
0107132人目の素数さん垢版2024/03/22(金) 20:41:22.90ID:cjhLnx3U
あまり有名ではない
0108132人目の素数さん垢版2024/03/22(金) 23:35:07.90ID:KszqPJsx
四元数関数論自体が有名で無い
0109132人目の素数さん垢版2024/03/23(土) 05:54:40.74ID:6USwmLvg
8元数関数論ほどではない
0110132人目の素数さん垢版2024/03/23(土) 08:38:31.85ID:6USwmLvg
多元数関数論は無い
あるのは多変数関数論
0113132人目の素数さん垢版2024/03/23(土) 21:04:47.32ID:6USwmLvg
あまり熱くなれなさそう
0114132人目の素数さん垢版2024/03/23(土) 23:58:03.82ID:8gz3Va4f
複素関数論の真似事をしても、新たな進展は無かったというのが結論
0116132人目の素数さん垢版2024/03/24(日) 22:22:33.94ID:hk1dPYgr
クリフォードになるとケーラーから遠くなる
0118132人目の素数さん垢版2024/03/29(金) 01:36:11.44ID:5z4SS6tR
複素微分可能なら、コーシー・リーマンを満たし、べき級数展開可能になる。

四元数の意味で微分可能なら、さらに強く1次関数になってしまう。
0119132人目の素数さん垢版2024/03/29(金) 01:39:37.04ID:5z4SS6tR
ただ、流石に微分が1次関数しかないと意味が無いので、
四元数の意味の微分の定義を全微分可能のように書き換えて定義する。

でも結局ほとんど新しい事は出てこなくて、知られた結果の書き換えに過ぎない。
0120132人目の素数さん垢版2024/03/29(金) 07:16:44.58ID:juayPT9x
ガウスなら知られた公式を
4元数を使って書いてみるだろう
0121132人目の素数さん垢版2024/03/29(金) 07:36:11.19ID:2G9Zdwxi
20年くらい前って物理屋とかも四元数の実用面から色々やってたでしょ
結局CGでしか生き残らなかった
0122132人目の素数さん垢版2024/04/03(水) 23:21:53.86ID:6AHC+t6L
これと言った難問がなかった
0123132人目の素数さん垢版2024/04/06(土) 18:13:40.78ID:xozPP15q
>>120
そこで「これは意味なし」と判断して、発表しないのがガウス
0124132人目の素数さん垢版2024/04/16(火) 21:18:03.11ID:h9QdmK4e
ガウスがCRをやったらRumin複体も解明できるだろうか
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況