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フェルマーの最終定理の簡単な証明その2
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0001日高
垢版 |
2020/06/07(日) 08:24:03.98ID:/RronFw4
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、xを有理数とするとzは無理数となり、解は整数比とならない。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
(5)のrは、有理数となる場合があるが、解は、整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
0002日高
垢版 |
2020/06/07(日) 08:25:17.58ID:/RronFw4
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とするとxは有理数となり、解は整数比となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
0004日高
垢版 |
2020/06/07(日) 08:27:19.49ID:/RronFw4
>3
糞スレ

どうしてでしょうか?
0008日高
垢版 |
2020/06/07(日) 09:28:29.66ID:/RronFw4
>5
自明です。

どうしてでしょうか?
0009日高
垢版 |
2020/06/07(日) 09:34:12.66ID:/RronFw4
>6
妄想がただひたすら繰り返し主張されるクソスレ。

どの部分のことでしょうか?
0010日高
垢版 |
2020/06/07(日) 09:35:31.64ID:/RronFw4
>7
迷惑老人の棲家

なぜ、迷惑なのでしょうか?
0011日高
垢版 |
2020/06/07(日) 09:36:15.47ID:/RronFw4
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とするとxは有理数となり、解は整数比となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
0012132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 09:50:15.47ID:t7r4YAV2
前スレ>984一部訂正の上再掲
前スレ>976 日高
> >969
> > xが無理数の場合は、(5)で、考察しては、駄目でしょうか?
>
> だったらそれが言えるまで「x,y,zは自然数比とならない」とは言えないだろ。
>
> xが無理数の場合も、x,y,zの比は、かわりません。

それは誤り。
p=3の場合で書くと、フェルマーの最終定理に反例A^3+B^3=C^3があるとしたら、
(C-A)^3で両辺を割ることにより有理数a',b'に対しa'^3+b'^3=(a'+1)^3を得る。
(a'√3)^3+(b'√3)^3=(a'√3+√3)^3となってx^3+y^3=(x+√3)には有理数比をなす無理数解がある。
0013日高
垢版 |
2020/06/07(日) 10:29:05.52ID:/RronFw4
>12
(a'√3)^3+(b'√3)^3=(a'√3+√3)^3

これは、有理数比をなす無理数解では、ありません。
0014132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 11:24:44.09ID:QIn4ol8X
>>8
自明とは、
証明したり説明したりしなくても、すでにそれ自体ではっきりしていること。
をいいます。
0015日高
垢版 |
2020/06/07(日) 11:33:26.00ID:/RronFw4
>14
自明とは、
証明したり説明したりしなくても、すでにそれ自体ではっきりしていること。
をいいます。

なにが、自明でしょうか?
0017132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 12:00:53.84ID:t7r4YAV2
> 13 日高
> >12
> (a'√3)^3+(b'√3)^3=(a'√3+√3)^3
>
> これは、有理数比をなす無理数解では、ありません。

なぜですか?
0018日高
垢版 |
2020/06/07(日) 12:17:32.02ID:/RronFw4
>16
このスレが糞スレであることです。

どうしてでしょうか?
0019日高
垢版 |
2020/06/07(日) 12:21:25.27ID:/RronFw4
>17
> (a'√3)^3+(b'√3)^3=(a'√3+√3)^3
>
> これは、有理数比をなす無理数解では、ありません。

なぜですか?

有理数比をなしますが、両辺が、等しくなりません。
0021132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 12:32:22.86ID:GziL6h75
前スレ
627 名前:日高[] 投稿日:2020/05/30(土) 16:50:57.17 ID:vaCddZD8 [34/51]
>624
C^3+D^3=(C+1)^3 (C,Dは自然数)

が成り立ちます。
C,Dが自然数で成り立ちます。

C,Dが自然数のとき、両辺は、等しくなりません。
0022132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 13:19:10.55ID:t7r4YAV2
>>19 日高
> >17
> > (a'√3)^3+(b'√3)^3=(a'√3+√3)^3
> >
> > これは、有理数比をなす無理数解では、ありません。
>
> なぜですか?
>
> 有理数比をなしますが、両辺が、等しくなりません。

なぜ等しくなりませんか?
0023日高
垢版 |
2020/06/07(日) 13:50:45.43ID:/RronFw4
>22
> > (a'√3)^3+(b'√3)^3=(a'√3+√3)^3
なぜ等しくなりませんか?

(a'√3)^3+(b'√3)^3=(a'√3+√3)^3は、
(a')^3+(b')^3=(a'+1)^3となります。
(5)により、
r=1のとき、a',b'が、整数比とならないからです。
0024日高
垢版 |
2020/06/07(日) 13:52:26.14ID:/RronFw4
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とするとxは有理数となり、解は整数比となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
0025132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 13:57:42.95ID:t7r4YAV2
>>23 日高
> >22
> > > (a'√3)^3+(b'√3)^3=(a'√3+√3)^3
> なぜ等しくなりませんか?
>
> (a'√3)^3+(b'√3)^3=(a'√3+√3)^3は、
> (a')^3+(b')^3=(a'+1)^3となります。
> (5)により、
> r=1のとき、a',b'が、整数比とならないからです。

(5)は式です。この式からなぜ整数比とならないことが言えますか?
0026日高
垢版 |
2020/06/07(日) 14:41:54.42ID:/RronFw4
>25
(5)は式です。この式からなぜ整数比とならないことが言えますか?

(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
(5)のrは、有理数となる場合があるが、解は、整数比とならない。
からです。
0027132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 15:27:27.32ID:i03eLlIx
>>10
> >7
> 迷惑老人の棲家
>
> なぜ、迷惑なのでしょうか?
他人が迷惑だと感じることをやるから。
迷惑だと言われた書き込みを繰り返すから。
0028日高
垢版 |
2020/06/07(日) 15:33:15.10ID:/RronFw4
>27
迷惑だと言われた書き込みを繰り返すから。

あなた以外には、言われていないと、思います。
0029132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 15:37:52.56ID:t7r4YAV2
>>26 日高
いま、x^3+y^3=(x+√3)^3…(3)に自然数比をなす無理数解があるかどうかを論じている。
日高の主張は、これを満たす自然数比をなす有理数解がないことをもってそれが言えたとし、
自然数比の無理数解の場合は(5)にゆだねる。そして(5)の証明は(3)に帰着させるという。

見え透いた循環論法です。

私があげた例はフェルマーの最終定理に反例があったと仮定して構成したものですが、
これにまったく反論できていません。
0030日高
垢版 |
2020/06/07(日) 15:55:19.20ID:/RronFw4
>29
見え透いた循環論法です。

なぜ、循環論法になるのでしょうか?
0031132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 16:05:16.69ID:t7r4YAV2
>>30 日高
証明を書くときにごまかさないで、たとえば>>1の証明の5行目なら、
「(3)はrが無理数なので、xを有理数とするとzは無理数となり、『xが有理数ならば』解は整数比とならない」
と正しくことばを補って書くことです。
まずはそのようにして証明を書き直してください。
0032132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 16:08:20.65ID:wPkBREoq
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1589674835/の977について

> x,y,zの比が、同じときに成り立ちます。

p=2,x=5,y=12,z=13のとき: r^(p-1)=pは成り立ちません
p=2,x=5,y=12,z=13のとき: a=2のとき、r^(p-1)=apが成り立ちません。

p=2,x=10,y=24,z=26のとき: r^(p-1)=pは成り立ちません
p=2,x=10,y=24,z=26のとき: a=2のとき、r^(p-1)=apが成り立ちません。

p=2,x=5π,y=12π,z=13πのとき: r^(p-1)=pは成り立ちません
p=2,x=5π,y=12π,z=13πのとき: a=2のとき、r^(p-1)=apが成り立ちません。

以上より、「x,y,zの比が、同じときに必ず成り立つ」、は間違いです。

また、「x,y,zの比が、同じで、さらにほかの条件が満たされた時、成り立つ」としても
他の条件について何も書いていないので、証明として間違いです。

r^(p-1)=pもr^(p-1)=apも成り立たないときのことが書いていないので、
>>1-2の証明は間違いです。
0033日高
垢版 |
2020/06/07(日) 16:26:59.62ID:/RronFw4
>31
まずはそのようにして証明を書き直してください。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、xを有理数とするとzは無理数となり、解は整数比とならない。
xが、無理数で、整数比となる場合は、以下のようになる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
(5)のrは、有理数となる場合があるが、解は、整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
0034132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 16:37:41.94ID:t7r4YAV2
>>33
> (3)はrが無理数なので、xを有理数とするとzは無理数となり、解は整数比とならない。

書き足してないじゃありませんか。
0035日高
垢版 |
2020/06/07(日) 16:46:20.29ID:/RronFw4
>32
以上より、「x,y,zの比が、同じときに必ず成り立つ」、は間違いです。

p=2,x=5,y=12,z=13のとき: r^(p-1)=pは成り立ちません
p=2,x=5,y=12,z=13のとき: a=2のとき、r^(p-1)=apが成り立ちません。

p=2,x=5/4,y=12/4,z=13/4のとき: r^(p-1)=pは成り立ちます。
p=2,x=5/2,y=12/2,z=13/2のとき:a=2のとき、r^(p-1)=apが成り立ちます。
x,y,zの比は、同じです。
0036日高
垢版 |
2020/06/07(日) 16:53:11.45ID:/RronFw4
>34
書き足してないじゃありませんか。

「以下の行」を読めばわかると思います。
0037132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 16:58:11.47ID:t7r4YAV2
>>36 日高
> >34
> 書き足してないじゃありませんか。
>
> 「以下の行」を読めばわかると思います。

そうやって自分をごまかしているから循環論法に気づかないんですよ。
0038132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 17:07:24.32ID:wPkBREoq
>>35

数学の証明の中で何の断りもなく3つの数の組5,12,13を別の数の組5/4,12/4,13/4に変えてはいけません。

数学のルールを守る気がないのなら、数学をやる気がないのなら、掲示板に書くのをやめてください。

迷惑です。
0040132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 17:42:49.72ID:i03eLlIx
>>28
> >27
> 迷惑だと言われた書き込みを繰り返すから。
>
> あなた以外には、言われていないと、思います。
思い込みで勝手に全て俺のせいにするな。
0041日高
垢版 |
2020/06/07(日) 18:23:38.20ID:/RronFw4
>37
そうやって自分をごまかしているから循環論法に気づかないんですよ。

循環論法になっている部分は、どこでしょうか?
0042日高
垢版 |
2020/06/07(日) 18:26:43.25ID:/RronFw4
>38
数学の証明の中で何の断りもなく3つの数の組5,12,13を別の数の組5/4,12/4,13/4に変えてはいけません。

比が、同じということを、言っています。変えているわけでは、ありません。
0043日高
垢版 |
2020/06/07(日) 18:28:26.59ID:/RronFw4
>39
完全に証明?した人が現れたぞ

なにを、証明したのでしょうか?
0044日高
垢版 |
2020/06/07(日) 18:30:23.36ID:/RronFw4
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とするとxは有理数となり、解は整数比となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
0045132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 18:40:43.78ID:wPkBREoq
>>42

> 変えているわけでは、ありません。

変えてないんだったら

p=2,x=5,y=12,z=13のとき: r^(p-1)=pは成り立ちません
p=2,x=5,y=12,z=13のとき: a=2のとき、r^(p-1)=apが成り立ちません。

p=2,x=5,y=12,z=13のとき: r^(p-1)=pも成り立たない、a=2のとき、r^(p-1)=apも成り立たないということが実際に起こっている

しかし証明にはr^(p-1)=pもr^(p-1)=apも成り立たない時のことが書いてない

よって>>1-2の証明は間違いです
0046日高
垢版 |
2020/06/07(日) 19:56:45.64ID:/RronFw4
>45
しかし証明にはr^(p-1)=pもr^(p-1)=apも成り立たない時のことが書いてない

必要でしょうか?

証明には、持つと、書いているので、持たない場合もあります。
0047132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 20:13:31.38ID:wPkBREoq
>>46

あなたの証明したいのは>>44でなく>>1でしょう?

>>1は落書きなのでどうでもいい、というなら必要ありません。

数学の掲示板に落書きをしないでください。迷惑です。
0048132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 20:19:41.67ID:vzeOkDia
>>41 日高
> 循環論法になっている部分は、どこでしょうか?

不要な部分はカッコに入れます。二重カギカッコが補った部分です。

>>33 日高
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
> 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。

(> (1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、)
(> r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。)

> (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
> (3)はrが無理数なので、xを有理数とするとzは無理数となり、解は整数比とならない。

「(3)はrが無理数なので、xを有理数とするとzは無理数となり、『xが有理数ならば』解は整数比とならない」が正しいです。

> xが、無理数で、整数比となる場合は、以下のようになる。
> (2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
> (4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
> (5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。

ここで「(3)の解の」と書いていますが「(3)の無理数解の」です。
なぜならa^{1/(p-1)}=r/p^{1/(p-1)}は無理数だから。
だから整数比とならないかどうかはわかりません。
(循環論法というよりは、不完全な論法でした。)

以下、引用は略します。

ゆえに証明は大間違いです。
0049日高
垢版 |
2020/06/07(日) 21:03:09.07ID:/RronFw4
>47
>>1は落書きなのでどうでもいい、というなら必要ありません。

数学の掲示板に落書きをしないでください。迷惑です。

1は落書きでは、ありません。
0050132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 21:11:55.60ID:wPkBREoq
>>49
そうですか。それでは

証明にはr^(p-1)=pもr^(p-1)=apも成り立たない時のことが書いてない

よって>>1-2の証明は間違いです
0051132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 21:28:23.19ID:t7r4YAV2
>>49 日高
> 1は落書きでは、ありません。

そういう割には、指摘されてもいっこうに直さないね。
0052日高
垢版 |
2020/06/07(日) 21:31:18.82ID:/RronFw4
>48
なぜならa^{1/(p-1)}=r/p^{1/(p-1)}は無理数だから。

意味を、教えて下さい。
p=3,a=3,r=3のとき、両辺は、等しくなります。
0053132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 21:40:36.14ID:vzeOkDia
>>52 日高
> >48
> なぜならa^{1/(p-1)}=r/p^{1/(p-1)}は無理数だから。
>
> 意味を、教えて下さい。
> p=3,a=3,r=3のとき、両辺は、等しくなります。

無理数の意味がわからないのですか?
0054日高
垢版 |
2020/06/07(日) 21:50:34.26ID:/RronFw4
>50
証明にはr^(p-1)=pもr^(p-1)=apも成り立たない時のことが書いてない

r^(p-1)=pもr^(p-1)=apも成り立たない時、とはどういう意味でしょうか?
0055日高
垢版 |
2020/06/07(日) 21:52:32.63ID:/RronFw4
>51
そういう割には、指摘されてもいっこうに直さないね。

どの部分を、直せば、良いのでしょうか?
0056日高
垢版 |
2020/06/07(日) 21:54:20.12ID:/RronFw4
>53
無理数の意味がわからないのですか?

どういう意味でしょうか?
0057日高
垢版 |
2020/06/07(日) 21:56:09.74ID:/RronFw4
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とするとxは有理数となり、解は整数比となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
0058132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 22:07:25.56ID:vzeOkDia
>>54 日高
> >50
> 証明にはr^(p-1)=pもr^(p-1)=apも成り立たない時のことが書いてない
>
> r^(p-1)=pもr^(p-1)=apも成り立たない時、とはどういう意味でしょうか?

r^(p-1)=apと書いたらこの式でaを定義すると思い込んでいやしないかい?
0059132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/07(日) 22:09:37.24ID:wPkBREoq
>>54

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1591485843/の32に書きました。
もう一度同じことを書きますが、同じことを何度も何度も書く行為は掲示板への嫌がらせ行為なので、次からは自分でみてください。
他人に、掲示板への嫌がらせ行為を強要するようなことをしないでください。

> p=2,x=5,y=12,z=13のとき: r^(p-1)=pは成り立ちません
> p=2,x=5,y=12,z=13のとき: a=2のとき、r^(p-1)=apが成り立ちません。

> p=2,x=10,y=24,z=26のとき: r^(p-1)=pは成り立ちません
> p=2,x=10,y=24,z=26のとき: a=2のとき、r^(p-1)=apが成り立ちません。

> p=2,x=5π,y=12π,z=13πのとき: r^(p-1)=pは成り立ちません
> p=2,x=5π,y=12π,z=13πのとき: a=2のとき、r^(p-1)=apが成り立ちません。

x^p+y^p=z^pの解には、r^(p-1)=pもr^(p-1)=apも成り立たないものがある。

r^(p-1)=pもr^(p-1)=apも成り立たない場合を調べていないので、>>1-2の証明は間違いです。
0060132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/08(月) 01:58:48.96ID:erANaZPD
>>55 日高
> >51
> そういう割には、指摘されてもいっこうに直さないね。
>
> どの部分を、直せば、良いのでしょうか?

>>48は読んだ?
0061132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/08(月) 02:02:55.73ID:erANaZPD
>>52 日高
> >48
> なぜならa^{1/(p-1)}=r/p^{1/(p-1)}は無理数だから。
>
> 意味を、教えて下さい。
> p=3,a=3,r=3のとき、両辺は、等しくなります。

と書いているでしょう? 等しくなるかどうかではなく両辺が無理数であることを指摘しました。

もしかして「式1=式2は無理数」という言い方が初めてですか?
「式1=式2」であることと,その値が無理数であることを同時に言うやり方です。
0062132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/08(月) 02:58:04.41ID:+qlIDWgG
>>28

> >27
> 迷惑だと言われた書き込みを繰り返すから。
>
> あなた以外には、言われていないと、思います。
嘘つきが。
0063日高
垢版 |
2020/06/08(月) 08:13:42.72ID:xGk2X4i7
修正1
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、解は整数比とならない。
(3)のxが無理数で、整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(m,nは有理数、rは無理数)
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
m^p+n^p=(m+1)^pは、(5)となるが、(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
0064132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/08(月) 08:22:49.08ID:JOfKqjXc
まだやってんのかよw
もう2年たったか?w
0065日高
垢版 |
2020/06/08(月) 08:29:10.50ID:xGk2X4i7
>58
r^(p-1)=apと書いたらこの式でaを定義すると思い込んでいやしないかい?

r^(p-1)=apから、aは、定義できます。
0066日高
垢版 |
2020/06/08(月) 08:30:50.61ID:xGk2X4i7
>59
他人に、掲示板への嫌がらせ行為を強要するようなことをしないでください。

どういう意味でしょうか?
0067日高
垢版 |
2020/06/08(月) 08:34:18.04ID:xGk2X4i7
>60
>>48は読んだ?

読みましたが、わかりません。
0068日高
垢版 |
2020/06/08(月) 08:36:28.92ID:xGk2X4i7
>61
もしかして「式1=式2は無理数」という言い方が初めてですか?
「式1=式2」であることと,その値が無理数であることを同時に言うやり方です。

よく、わかりません。
0069日高
垢版 |
2020/06/08(月) 08:38:37.45ID:xGk2X4i7
>62
嘘つきが。

どうしてでしょうか?
0070日高
垢版 |
2020/06/08(月) 08:40:29.07ID:xGk2X4i7
>64
まだやってんのかよw
もう2年たったか?w

そうですね。
0071日高
垢版 |
2020/06/08(月) 08:45:51.40ID:xGk2X4i7
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とするとxは有理数となり、解は整数比となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
0072日高
垢版 |
2020/06/08(月) 08:57:14.50ID:xGk2X4i7
【定理】p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺をr^2で割って、両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とするとxは有理数となり、解は整数比となる。
∴p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解を持つ。
0074132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/08(月) 12:15:26.69ID:YsJhYDYX
>>63 日高
> (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
> (3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、解は整数比とならない。

直っていませんね。もはや見込み薄。
0075日高
垢版 |
2020/06/08(月) 12:49:47.80ID:xGk2X4i7
>74
直っていませんね。もはや見込み薄。

よく、意味がわかりません。
0076日高
垢版 |
2020/06/08(月) 12:51:49.38ID:xGk2X4i7
修正1
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、解は整数比とならない。
(3)のxが無理数で、整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(m,nは有理数、rは無理数)
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
m^p+n^p=(m+1)^pは、(5)となるが、(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
0077132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/08(月) 14:10:01.87ID:JOfKqjXc
ここまでくると付き合ってあげてる人は相当な物好きだね
0080日高
垢版 |
2020/06/08(月) 14:58:32.48ID:xGk2X4i7
>77
ここまでくると付き合ってあげてる人は相当な物好きだね

どういう意味でしょうか?
0082132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/08(月) 14:59:49.11ID:JOfKqjXc
高木さんは樹海で植樹してるようなものだと思いますがね
0083日高
垢版 |
2020/06/08(月) 14:59:51.77ID:xGk2X4i7
>78
何とかして迷いを晴らしてやりたい。その一心だと思う。

どういう意味でしょうか?
0084日高
垢版 |
2020/06/08(月) 15:01:30.16ID:xGk2X4i7
>79
有理数にはならないですよ

どういう意味でしょうか?
0085日高
垢版 |
2020/06/08(月) 15:02:26.68ID:xGk2X4i7
>81
kwsk

どういう意味でしょうか?
0086日高
垢版 |
2020/06/08(月) 15:03:30.66ID:xGk2X4i7
>82
高木さんは樹海で植樹してるようなものだと思いますがね

どういう意味でしょうか?
0087日高
垢版 |
2020/06/08(月) 15:05:03.62ID:xGk2X4i7
修正1
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、解は整数比とならない。
(3)のxが無理数で、整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(m,nは有理数、rは無理数)
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
m^p+n^p=(m+1)^pは、(5)となるが、(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
0088日高
垢版 |
2020/06/08(月) 15:06:37.35ID:xGk2X4i7
【定理】p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺をr^2で割って、両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とするとxは有理数となり、解は整数比となる。
∴p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解を持つ。
0089132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/08(月) 16:43:59.27ID:TOLu1P5E
3にはなりえないのです
しかも無理数なんですよ
n3やy6など出てこないんです計算すると

つまり無駄足を踏んでいるんです
>>39の動画の本人です
動画で答えは言ってありますよ
0090日高
垢版 |
2020/06/08(月) 16:54:04.51ID:xGk2X4i7
>89
動画で答えは言ってありますよ

動画は、見ていません。
0092132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/08(月) 19:43:51.58ID:tgz4tjEB
>>87 日高

> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
> 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
> (1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
> r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
> (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。

何度も言っているように、(2)の形に展開して戻すのは無駄。
r^(p-1)=pをみたすrをρと書く。(3)はx^p+y^p=(x+ρ)^p。

> (3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、解は整数比とならない。

ここは正しくは
「(3)はxが有理数の場合、r(ρ)が無理数なので、zは無理数となり、『x,y,zが有理数ならば』解は整数比とならない」
である。

> (3)のxが無理数で、整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(m,nは有理数、rは無理数)
> 両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。
> (2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。

この展開も無駄。

> (4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。

ここでaの定義がないがr^(p-1)=apで定義するのだとすると(ap)^{1/(p-1)}=rである。
(5)は(1)と何ら変わらない。

> m^p+n^p=(m+1)^pは、(5)となるが、(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。

a^{1/(p-1)}=r/p^{1/(p-1)}だから「(5)の解は、(3)の解の1/p^{1/(p-1)}倍」の誤りだろう。すなわち1/ρ倍。
解はただ一つに決まるわけではないので「(5)の解をρ倍すると(3)の解になる」が正しいが。
ここで「整数比とならない」と言えるのはmρ,nρが有理数の場合のみ。
しかしm,nは有理数,ρは無理数だからそういう場合はありえない。何も言えていない。

> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。

完全な誤りです。
0093日高
垢版 |
2020/06/08(月) 20:12:04.87ID:xGk2X4i7
>92
ここは正しくは
「(3)はxが有理数の場合、r(ρ)が無理数なので、zは無理数となり、『x,y,zが有理数ならば』解は整数比とならない」
である。

この部分の、意味が理解できません。
0095132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/08(月) 20:32:43.50ID:tgz4tjEB
>>92 書き間違えたので書き直します。間違いはわずかですが。

>>87 日高

> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
> 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
> (1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
> r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
> (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。

何度も言っているように、(2)の形に展開して戻すのは無駄。
r^(p-1)=pをみたすrをρと書く。(3)はx^p+y^p=(x+ρ)^p。

> (3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、解は整数比とならない。

ここは正しくは
「(3)はxが有理数の場合、r(ρ)が無理数なので、zは無理数となり、『xが有理数ならば』解は整数比とならない」
である。

> (3)のxが無理数で、整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(m,nは有理数、rは無理数)
> 両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。
> (2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。

この展開も無駄。

> (4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。

ここでaの定義がないがr^(p-1)=apで定義するのだとすると(ap)^{1/(p-1)}=rである。
(5)は(1)と何ら変わらない。

> m^p+n^p=(m+1)^pは、(5)となるが、(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。

a^{1/(p-1)}=r/p^{1/(p-1)}だから「(5)の解は、(3)の解の1/p^{1/(p-1)}倍」の誤りだろう。すなわち1/ρ倍。
解はただ一つに決まるわけではないので「(5)の解をρ倍すると(3)の解になる」が正しいが。
ここで「整数比とならない」と言えるのはmρが有理数の場合のみ。
しかしmは有理数,ρは無理数だからそういう場合はありえない。何も言えていない。

> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。

完全な誤りです。
0096132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 01:58:51.48ID:cGs6Kror
>>87

「条件1:pが奇素数」で、「条件2:r^(p-1)=pが成り立つ」とき、rは必ず無理数である
rが無理数の時、xとzのどちらか、あるいは両方が、必ず無理数である
「条件3:無理数と整数比になる」数は、必ず無理数である
よって、「条件1:pが奇素数」で、「条件2:r^(p-1)=pが成り立つ」とき、「条件3:無理数と整数比になる」数x,y,zは、必ず無理数である

つまり、「条件1:pが奇素数」で、「条件2:r^(p-1)=pが成り立つ」ときで、「条件3:無理数と整数比になる」とき、「(3)はxが有理数の場合」は絶対に起こらないので

(3)は必ず「(3)のxが無理数で、整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(m,nは有理数、rは無理数)」になる。

このとき(3)の解はmr,nr,mr+rとなり、定義より整数比である。

よって>>87の証明は間違いです。
0097日高
垢版 |
2020/06/09(火) 07:53:07.72ID:lXNqhqbG
>95
a^{1/(p-1)}=r/p^{1/(p-1)}だから「(5)の解は、(3)の解の1/p^{1/(p-1)}倍」の誤りだろう。すなわち1/ρ倍。

この部分が、理解できません。
0098日高
垢版 |
2020/06/09(火) 07:58:35.89ID:lXNqhqbG
>96
このとき(3)の解はmr,nr,mr+rとなり、定義より整数比である。

mr,nr,mr+rは、整数比ですが、(3)の解には、なりません。
0099日高
垢版 |
2020/06/09(火) 08:00:08.33ID:lXNqhqbG
修正1
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、解は整数比とならない。
(3)のxが無理数で、整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(m,nは有理数、rは無理数)
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
m^p+n^p=(m+1)^pは、(5)となるが、(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
0100日高
垢版 |
2020/06/09(火) 08:00:52.36ID:lXNqhqbG
【定理】p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺をr^2で割って、両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とするとxは有理数となり、解は整数比となる。
∴p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解を持つ。
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