複素数平面に対して、もうひとつz軸に当たる軸を立てるなんてことをやっている数学書は今まで見たことがない。
それこそ、そういうことをやっている数学書があるなら書名を教えてほしい。
なんでそういうことをさも常識であるかのように平然とできるのかも疑問だ。

ハミルトンが失敗した3元数と何が違うと言うのか?
3元数をやろうとしているのは俺じゃなくて向こうなんだよ。
俺は3元数はダメだろうと思っているし、回避しようとも思っている。
その小川とかいう奴と比較するなら向こうを比較してくれ。