X



トップページ数学
18コメント6KB
まって、すごい事気づいたかも
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/14(土) 06:39:10.57ID:w2nwg/52
微分の微のなかにパイπが含まれている
0004132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/19(木) 04:02:58.94ID:j3OiiJeb
小学生かな?
0006132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/22(日) 19:43:04.78ID:VAZOBvM/
大発見ですな
0007132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/22(日) 20:55:42.27ID:v/evItpZ
ドヤ顔()でスレ立てたイッチの姿が見える
0008132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/23(月) 05:28:46.96ID:H5litCAq
私の名言
俺にとってどうでもいい人が言ったどうでもいいことはどうでもいい
0009たむ
垢版 |
2019/12/24(火) 22:07:31.58ID:KlyTW1Fy
たたむたむとむ
0010132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/24(火) 22:23:32.93ID:KlyTW1Fy
【問】連続する2つの自然数の立方の和が平方数になる場合をすべて求めよ。


【まって、気がついたすごいこと】

0^3 + 1^3 = 1^2
1^3 + 2^3 = 3^2

みっ……みつからない………これ以上は…………量子計算機に実装されたAIが自ら証明支援系のサブシステムを開発する時まで封印しておくべきかと【気がつきました】


S[n]=n^3+(n+1)^3
とする。
S[1]=1^3+2^3=3^2
は自明。

自然数nについて n>1 のときに
S[n] が平方数であるような n を探すことが課題。

一般にn>1 のときに S[n] は、1から(n+1)までの立方数の総和と1から(n-1)までの立方数の総和との差に等しい。

公式により1から正の整数kまでの立方数の総和は
(k(k+1)/2)^2
なので
S[n]については以下が成り立つ。

S[n]=((n+1)(n+2)/2)^2 - ((n-1)n)/2)^2

S[n]についてその正の平方根をT[n]とする。

S[n]=(T[n])^2

また、U[n]、V[n]を以下のように定義する。

U[n]=(n-1)n/2
V[n]=(n+1)(n+2)/2

∴ (V[n])^2=(T[n])^2+(U[n])^2

であるから、T[n]が正の整数ならば、(T[n],U[n],V[n])は、ピタゴラスの三つ組数である。

故にT[n]*U[n]*V[n]は 60 の倍数である。

∴ T[n]は整数ではない

【糸色望】
0011132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/24(火) 23:52:54.46ID:KlyTW1Fy
問。
6枚の小切手がある。
うち3枚は額面が1万円である。
これらの小切手から何枚かを選べば1万円から63万円までの1万円単位での支払い全てに対応できるという。
(お釣りをもらうわけではない。)
6枚の小切手の各々の額面を答えよ。

答1。
全ての小切手を相手に渡し「釣りはチップだ、受け取りたまえ」と言う。
答2。
チップを受け取ってもらえないときには、以下のような額面でオーケーとなる。

続きはウェブで。
0012132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/25(水) 18:11:10.36ID:AyWIZmE3
いや漢字の話かよ
0013132人目の素数さん
垢版 |
2019/12/26(木) 23:25:57.86ID:+xbiiWx4
x,y,zは整数とする。

x>0,y>0,z>0,
x+y+z>6,
3^x+4^y=5^z

を満たす 解は無い。

って命題の証明を先程読んだところです。
0014132人目の素数さん
垢版 |
2020/01/16(木) 06:00:33.27ID:UgEXlKH5
すげえ
0015132人目の素数さん
垢版 |
2020/01/17(金) 12:02:19.74ID:bxag+7Wz
晒しage
0016132人目の素数さん
垢版 |
2020/01/28(火) 18:14:48.76ID:hYPnnkR3
>>1は美少女小学生
0017132人目の素数さん
垢版 |
2020/09/22(火) 10:20:20.22ID:bFNtIBIp
ペアノの公理を知って、例えばリンゴとみかんの足し算を考えると、もしかしたら足し算って型と言うか、グループ?を
変換して加える演算なんじゃないかと思った。

Haskellで書くとこう。

data Nat = Zero | Succ Nat (自然数は、ゼロか自然数の後ろの数である)

これをリンゴかみかんの数のグループをAppleとOrangeからAONat、リンゴの数のグループをANat、みかんの数のグループをONatとする。

+演算子の定義は省くけど、適切に定義すれば(+):: a -> b -> aと言う型の演算子として定義出来る。

AOZero + ASucc AZero + OSucc OZero (0+ 1 + 1)
= AOSucc (AOSucc AOZero) (リンゴかみかんの数のグループの2)

となる。
人間は無意識に同じ型にしてるけど、概念的にはリンゴの1とみかんの1は型(グループ?)が違うのでは無いか?

リンゴの数 + みかんの数 = リンゴとみかんの数
1 + 1 = 2

ではなく隠れた0を足して、

(リンゴとみかんの数 + リンゴの数) + みかんの数 = リンゴとみかんの数

(0 + 1) + 1 = 2

なんじゃないかと。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況