無限次元多様体論
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「無」よりも上位の概念がある。
それを「未」と呼ぶ。
更に「未」よりも上位の概念がある。
「魔」である。 なぜ「無」より「未」の方が上なのですか?
また、なぜ「未」より「魔」の方が上なのですか?
また、最終的に、頂点に君臨する概念は何ですか? 魔の上はない、無の下には芽があり、その下には喪がある
喪の下にはなにもない なんだ、まみむめもってことだったのか。
誰か真面目に>>2の質問に答えてください。 よく知らないのですが無限次元多様体ってどういう分野ですか? Bourbakiの多様体論は無限次元(たぶん)
無限次元多様体論を知るにはBourbakiを読めば良い
ところがBourbakiの多様体論には証明が載ってない
定理と定義だけ
出版されて半世紀が経つのにこの有様
誰かいいかげん何とかしてくれ >>7 ネタスレでマジレス
もういないだろうがBanach多様体とかで不動点定理示して非線形偏微分方程式の
解の存在考えるとか何十年も前からやってる
みんなわかってて遊んでたスレw 無限次元というだけでは条件設定がゆるすぎて注目される結果がえられない
約40年くらい前から、大森さんとかが条件を強めるなどして研究していたけど
その後どう発展したか追いかけていないので分からん Loop groupsとKac-Moody algebras Hを無限次元ヒルベルト空間とする
GL(H)をH からH の上への有界作用素で
逆写像も有界作用素となるものの全体とする
すると、GL(H)は無限次元リー群となる
無限次元多様体は身近にもたくさんある 超弦理論でカラビヤウ多様体出てくるけど、
多様体やってる人は日本にもいるの? 最近の超弦がらみのflowの論文を見ると
Collins-Hisamoto-Takahashi
の仕事(to appear in JDG)が引用されているから
いないわけではない
久本は建部賞特別賞ではなかったかな ひるべるとくうかんはばなっはたようたいのいっしゅです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています