>>636
上の方にあるチェコの出戻りIUTT狂信者の弦理論家がラングランズがIUTTに興味を示していたと書いていたけど、
上のレスにもあるようにIASから招待されてすらいないんだよね

さっきエレンバーグのブログでタオとロバーツのコメントを読み返したけど、
IUTTで実行されている圏論や集合論というのはやはり彼らの言う通り“red herring”だと思う
ttps://ejje.weblio.jp/content/red+herring

タオはABC予想の証明に関する限りred herringだと書き、ロバーツは主論文Vの対数テータ格子について書きつつ、
望月の複雑な集合論的な言語はred herringであり、圏論的アプローチに慣れていないと書いている
同感だよ。しかも彼らはIUTT発表直後にそう書いている
ロバーツなんてフェセンコにイチャモンつけられても、いまだに望月とメールのやり取りをしてそうだから良いヤツなんだろうな(笑)