よく聞けよアホ主
ババ抜きは抜く側がどのカードを選ぶべきか情報が無い。つまり当てずっぽ。
時枝問題は時枝解法によりどの箱を開けるべきか定まる。つまり当てずっぽではない。
よってババ抜きで例えても例えになっていない。
同様に、確率過程論を使っていない時枝解法に確率過程論で反証しようとしても無意味。
時枝解法を否定したいなら、直接その欠陥を指摘するしかない。
まだわからんか?ドアホ