>>560の中程にある「{a_n}}」は「{a_n}」の間違い。

で、本来の時枝問題は非可測集合上で確率を考えてはなく、
有限集合従って零集合上で考えていて、零集合は可測集合だから、可測集合上で確率を考えている。
確率過程とかは全く必要なくて、確率を考える部分は、実質的には中学か高校の確率の問題になる。

それじゃ、おっちゃんもう寝る。