>>500

早速の回答ありがとう
しかし、皆さん、日替わりIDなので
だれがだれか、分らんぞ
(あんただれ? と言いたいけど・・
 ひょっとすると、スレ28の住人でもう一人の方? )

で、本題は
1)それで、”独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…,Xn,…”で
  コイントスの裏表なら、各 X1 = X2 = X3 = … = Xn = 1/2
  サイコロの目なら、各 X1 = X2 = X3 = … = Xn = 1/6
  からスタートすることでよろしいか?

2)数学における定義とは、議論の途中で簡単に変わるというようなことは無いと思うのだが?
  例えば、√2の背理法証明において、”√2 =p/q p,qは互いに素な整数 とおく”と
  これは、一種の背理法内における定義とも考えられるわけ
  つまり、背理法の議論の中では、一貫して、”√2 =p/q ”で扱われるものだ
  普通の数学の議論においても、同じと思うがどう?

以上です