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分からない問題はここに書いてね448
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0634132人目の素数さん垢版2018/11/09(金) 16:46:14.40ID:E4PuEdQE
>>631
モンティホール問題は
「司会者は答えを知っていて、自分が開けるようなヘマはしない」
という構造の問題にすぎないので、何か深淵な数理的秘密があるのだろうと
思っていると訳が分らなくなります。
0635132人目の素数さん垢版2018/11/09(金) 16:48:36.29ID:IDHk6VOr
普通にモンティホール問題だな

> A○○? B○? C?
> A○? B?
の意味がわからない

変えた方が確率が高いのは、変えると箱を二つ選ぶのと同じことになるからだよ
二つ選んだ上でその中に当たりがあったら教えてもらえるというのと同じことだから
0636132人目の素数さん垢版2018/11/09(金) 16:54:46.67ID:P6+hr2Nt
竹内啓レベルの子供が居ても竹内理三クラスの父親が居るとは限らないことはベイジアンならわかって当然。
0637132人目の素数さん垢版2018/11/09(金) 16:57:24.66ID:EANJ1rQl
最初に選んだものが当たっていた場合、変えることでハズレを選択することになるから
確率が上がるという説明がどうにも納得できない
0638132人目の素数さん垢版2018/11/09(金) 17:07:01.90ID:IDHk6VOr
>>637
最初に選んだ方が当たりであることっていうのが1/3しかないから
2/3に乗り換えられるなら乗り換えた方が確率は高くなる
上で書いたけど要するに
最初A選んだときに「ではAならその1個だけですけどそれをやめてBとCの2個選んでもいいですけどどうしますか?」って言われてるのと同じ
0639132人目の素数さん垢版2018/11/09(金) 17:30:36.64ID:2U7RaCyF
初めと変えるならば、
初め当たりを引いていた場合 (1/3)*0
初めハズレを引いていた場合 (2/3)*(1/2)
加えると 1/3
初めから変えなければもちろん 1/3
同じではないのか。
0640132人目の素数さん垢版2018/11/09(金) 17:32:44.25ID:2U7RaCyF
>初めハズレを引いていた場合 (2/3)*(1/2)
初めハズレを引いていた場合 (2/3)* 1
の間違い。理解した。
0641132人目の素数さん垢版2018/11/09(金) 17:59:10.10ID:OBlcDNWf
最初にABCDの4択で
Aを選んでハズレのDが開けられて、ABCの3択にされて
Bに変えた後にハズレのCを開けられて、ABの2択にされた。
ABの当たり確率は? (司会者は当たりを知っている)
0644132人目の素数さん垢版2018/11/09(金) 18:46:51.40ID:YEFFa6iE
(1) 箱を必ず変更しない方針の場合:

(a) 当たりになる場合=最初に選んだ箱が当たりである場合。

その確率は、

1/3

(b) はずれになる場合=最初に選んだ箱がはずれである場合:

その確率は、

2/3


(2) 箱を必ず変更する方針の場合

(a) 当たりになる場合=最初に選んだ箱がはずれである場合。

その確率は、

2/3

(b) はずれになる場合=最初に選んだ箱が当たりである場合:

その確率は、

1/3
0647132人目の素数さん垢版2018/11/09(金) 19:02:08.48ID:UpTWjsNR
その書かれたこと全体が前提条件、ルール、
つまりCDがハズレでプレイヤーがCDを選ばないことが予め決まっているなら
ABを選んだ場合の当たる確率はそれぞれ当初ABに当たりが入れられた確率
等確率ならどちらも1/2

そうではなくABCDに当たりが入れられた確率は等確率で、
司会者はプレイヤーの選択に応じて開けられるハズレを
選んで開けているだけ(今回たまたまDとC)なら
A 1/4 B 3/4 かな
0649132人目の素数さん垢版2018/11/09(金) 19:11:47.82ID:lYpP7z1i
>>629
>>630
遅くなりましたがありがとうございます!
0650132人目の素数さん垢版2018/11/09(金) 19:24:30.03ID:EXq8jHLE
>>647
モンティが確定情報をもとにハズレのドアを開けるから
プレイヤーが最初に選択したドアの確率は最後まで1/4のまま
0652132人目の素数さん垢版2018/11/09(金) 19:41:28.25ID:UpTWjsNR
>>650
Aが当たりの確率は1/4です
BCDが当たりの確率はどれもそれぞれ1/4ですが、CDはハズレです
ABのどちらを選びますか?
0654132人目の素数さん垢版2018/11/09(金) 21:16:49.36ID:OFWSJIyJ
世界教師マYトレーヤが現れる前兆である星のようにみえるUFOの目撃が世界規模で急増しつつあります
0655132人目の素数さん垢版2018/11/09(金) 23:33:57.41ID:OBlcDNWf
@ 当(A,B,C,D,E)=(1/5、1/5、1/5、1/5、1/5)
↓ (選A、開E)
A 当(A,B,C,D)=(1/5、4/15、4/15、4/15)
↓ (選B、開D)
B 当(A,B,C)=(9/29、8/29、12/29)
0656132人目の素数さん垢版2018/11/10(土) 03:32:39.45ID:s/6kgxX9
>>645
当(A,B,C)=(1/4、3/8、3/8)
(選B、開C)

@ P(当A ∧ 開C)=(1/4)*(1)
A P(当B ∧ 開C)=(3/8)*(1/2)

@:A=4:3

P(当A|開C)=@/(@+A)=4/7
P(当B|開C)=A/(@+A)=3/7
0657132人目の素数さん垢版2018/11/10(土) 11:33:38.48ID:GH3h4eRm
この問題をこの方針で解く方法を教えて下さい。

ω=1/z=x+yiと置くとxyの一次式になってこういうゴリ押しでも解けたので、
zのままゴリ押しても行けるのではないかと思ったのですがどうしても分かりません。助けて下さい。

https://i.imgur.com/zDMY5iK.jpg

k=±1の場合は成立しないので除外しても構いません。
0659132人目の素数さん垢版2018/11/10(土) 12:21:06.58ID:EuCYu9xA
>>657
1/z=wとおいて|w|≧1/2が成立する範囲。
wの軌跡は
|w-(-i)| = |w-k|
だから(-i)とkの垂直2等分線。
条件満たすのは|k|≧1/√3のとき。
0660132人目の素数さん垢版2018/11/10(土) 13:13:30.89ID:GH3h4eRm
>>659
ありがとうございます。
1/zを置く方法では一応解けたので、zのままで虚部実部を分割して代数的に解く方法をお願いします。
0664132人目の素数さん垢版2018/11/10(土) 16:26:56.14ID:Zg3RE2nh
すいません……アホすぎました
cos0を0にしてました……

2枚目もどうしてもわからないのでお願いします……
0669132人目の素数さん垢版2018/11/10(土) 18:50:12.75ID:Zg3RE2nh
>>668
やっぱどっかいっちゃってますかね。ありがとうございます。
すぐ下で件の項のn→無限での極限を求めてますがそのままです。

旺文社の大学入試全レベル問題集というやつでした。

1+xを掛けたままの状態で極限がゼロなことはどうやったらシンプルに証明できますか?
0670132人目の素数さん垢版2018/11/10(土) 18:53:55.02ID:Zg3RE2nh
x^2n-1 * (x+x^2) / (1+x^2)に変形するだけで良かったですね。
皆様のおかげで解決しました。ありがとうございます。
0671132人目の素数さん垢版2018/11/11(日) 01:01:00.82ID:Q68jw9yU
扉が10枚あります。
それぞれの扉が当たりの確率は10%です。
これを3グループ、5枚,3枚,2枚に分けます。
それぞれのグループをA,B,Cグループとします。
グループごとの当たりがある確率は50%,30%,20%です。

ここで、プレイヤーはAグループを選びます。
すると、モンティが残った2グループのうちの
Cグループの扉を開けてハズレだと教えました。

このとき、Aグループに当たりがある確率と
Bグループに当たりがある確率は同じでしょうか?
0672132人目の素数さん垢版2018/11/11(日) 10:43:56.34ID:XW4WG9tY
Nを2桁の自然数とする。
自然数nに対して有理数n/Nの循環節の長さをf(n)とおくとき、以下の各Nに対してf(n)を最大にするnを1つ求めよ。

(1)N=7
(2)N=17
(3)N=37
0673132人目の素数さん垢版2018/11/11(日) 10:48:26.32ID:OhSKKqJk
全部10^nと互いに素な素数なんだから自明すぎて問題になってねーよ
こいついい加減死なないかな
0677132人目の素数さん垢版2018/11/11(日) 17:09:23.76ID:oRKvGZPH
基数kを変えていいなら一般にM/Nのk進表示の長さはkのmod Nの乗法群での位数だからNが素数ならkを乗法群の生成元に取れば常にN-1になってしまう。
0678132人目の素数さん垢版2018/11/11(日) 17:31:09.50ID:p6YL7X/G
>>310
精度が大幅にアップグレード

P(A)/P(B)=(P君の勝つ数)/(Q君の勝つ数)

          {{n/(n+1)}^n-1}{k(n-1)-n^3+n((n-1)/n)^n+n}
P(A)/P(B)=――――――――――――――――――――――
          {{{{(n-1)/n}^n-1}n+1}{k-n^2+(n/(n+1))^n-n}}

        ∵[n≧2,n(n+1)-1>k≧1]
0679132人目の素数さん垢版2018/11/11(日) 19:32:11.42ID:XW4WG9tY
自然数Nとnは唯一つの共通因数dを持ち、N^d-n^d=16が成り立つ。
Nとnを求めよ。
0680132人目の素数さん垢版2018/11/11(日) 19:35:20.13ID:XW4WG9tY
実数aに対して、f(x)=a^xを考える。
f(x)=f'(x)となるようなa(すなわちe)が存在することを中間値の定理を用いて示せ。
0681132人目の素数さん垢版2018/11/11(日) 19:39:58.11ID:XW4WG9tY
半径1の円に内接する正13角形の頂点を、1つの点をA1とし反時計回りにA2,A3,...,A13とおく。
これら13個の点から相異なる2点を無作為に選んで結ぶとき、その線分の長さの期待値Eと1/2の大小を比較せよ。
0683132人目の素数さん垢版2018/11/11(日) 19:44:54.15ID:fuSW9BeE
定義域はちゃんと書け
aは負でもいいのか、そのときxの範囲として1/(奇数)とかを含めるかどうか
流石に実数値関数だろうからR全体ではないだろう
あとa=0のときの0^0はどうするのか、xの定義域に0を含めなければa=0でf(x)=f'(x)となるが
0684132人目の素数さん垢版2018/11/11(日) 19:50:31.45ID:OhSKKqJk
出題ガイジはまじで「数学が好きだけど数学が得意じゃない」可哀相な人なんだと思う
俺レベルでもひと目で自明とわかる問題をバンバン出してるし

中学生とかならいいけど、大学生以上でこれやってたら悲惨だなー
多分後者っぽい気がすんだよね
淡々と問題貼り続けるキチっぽさが
0685132人目の素数さん垢版2018/11/11(日) 19:51:00.58ID:XW4WG9tY
>>683
ご指導ありがとうございます
aは正の実数です
lim[t to 0] t^t = 1 と定義させていただきます
0686132人目の素数さん垢版2018/11/11(日) 19:52:52.79ID:XW4WG9tY
21m+11 と 17m+n が全ての自然数mに対して互いに素となるような自然数nを1つ求めよ。
0687132人目の素数さん垢版2018/11/11(日) 20:35:48.98ID:6OpEPnNJ
定義域以前にどこまで教科書の公式使っていいのか判定のしようがない。
流石に(e^x)’=e^xを使うと自明になってしまうからダメだろなとまでは思うけど、じゃ(a^x)’=a^x log aはいいのかという話になる。
でも高校の教科書の定義は底がeの時の対数関数だからやっぱりダメっぽい。
するとそもそも論としてa^xの微分可能性は使っていいのかもかなり怪しくなる。
この問題何は仮定してよくて何は証明しないといけないのかがそもそもサッパリ。
0690132人目の素数さん垢版2018/11/11(日) 20:54:20.66ID:6OpEPnNJ
いや、これも共通因数というのが1入れるのかという話になる。
わざわざ素因数という言葉があるくらいだから高校数学の用語としては1は因数ということになると思う。
すると条件は
Nとnは互いに素、N-n=16と言ってるのと同じでこんなもん死ぬほど解ある。
0691132人目の素数さん垢版2018/11/11(日) 20:57:25.06ID:XW4WG9tY
数列{a[n]}はn=1,2,...に対して以下の全ての条件を満たす。

・a[1] = c (1/3 < c ≦ 2/3)
・0 < a[3n] ≦ 1/3、1/3 < a[3n+1] ≦ 2/3、2/3 ≦ a[3n+2] < 1
・lim[n→∞] a[n] は収束する。

このとき、L = lim[n→∞] a[n] の取りうる値、もしくはその範囲を求めよ。
0696132人目の素数さん垢版2018/11/12(月) 02:43:42.89ID:TKDy5P8X
>>682

ln(x) < x/e より
(3/2)ln(2) = ln(2√2) < (2√2)/e,
ln(2) < (4√2)/(3e) < 1/√2 = 0.7071… (← e > 8/3)

7^6 = 117649 > 10^5,
7 > 10^(5/6),
log(7) > 5/6 = 0.8333…

∴ ln(2) < 1/√2 < 5/6 < log(7),
0697132人目の素数さん垢版2018/11/12(月) 03:29:26.78ID:TKDy5P8X
>>681

正n角形のとき
線分(辺または対角線)の長さは
 2sin(kπ/n)   (k=1,2,…,n-1)
確率はいずれも等しく 1/(n-1),
E_n = {1/(n-1)}Σ[k=1,n-1] 2sin(kπ/n)
 = {2/(n-1)}cot(π/2n)
 〜4n/{(n-1)π}
 → 4/π   (n→∞)
√3 (n=3) からnとともに減少する。
0698132人目の素数さん垢版2018/11/12(月) 03:48:04.68ID:TKDy5P8X
>>697 補足

積和公式
2sin(kθ) = {cos((k-1/2)θ) - cos((k+1/2)θ)}/sin(θ/2),
から
Σ[k=1,n-1] 2sin(kθ) = {cos(θ/2) - cos(nθ -θ/2)}/sin(θ/2),
ここで θ=π/n とおけば、nθ=π より
= 2cot(θ/2)
0699132人目の素数さん垢版2018/11/12(月) 04:41:25.26ID:TKDy5P8X
>>680
実数a>0 と xに対して
 f(x) = a^x
が定義されているとする。
 f'(x) = lim(h→0) {f(x+h) - f(x)}/h
 = lim(h→0) {a^(x+h) - a^x}/h
 = (a^x) lim(h→0) (a^h - 1)/h
 = (a^x) g(a),
とおく。
 g(a) は連続函数で
 g(1) = 0
a>1 のとき
 g(a^m) = lim(h→0) {a^(mh) - 1}/h = m・lim(H→0) (a^H -1)/H = m g(a),
 a がm乗になると、g(a) はm倍になる。
 アルキメデスの原理により、これはいくらでも大きくなる。
中間値の定理より
 g(e) = 1
を満足する e>1 が存在する。
0700132人目の素数さん垢版2018/11/12(月) 05:12:30.99ID:TKDy5P8X
>>679

N/d = x, n/d = y とおくと
x^d - y^d = 16/(d^d),
∴ d^d は 16 を割り切る。
∴ d=1,2
d=1 のときは >>690
d=2 のとき
 x^2 - y^2 = 4,
 (x,y) = (±2,0)
 (N,n) = (±4,0) となる。(不適)
0701132人目の素数さん垢版2018/11/12(月) 17:28:01.04ID:aTjR64ke
相違3整数解を持ち、その導関数が相違2整数解を持つ3次関数は存在するか?
0705132人目の素数さん垢版2018/11/12(月) 21:45:58.42ID:3lPe6Q4w
>>704
y = log(x) + x^2 = log(x) + log(e^{x^2}) = log(x *e^{x^2} )
e^y = x * e^{x^2}
2e^{2y} = 2x^2 *e^{2x^2}
W( 2e^{2y} ) = 2 x^2
∴ x = √( W( 2e^{2y} )/2 )

※ W(x)は ランベルトのW関数. f(x) = x e^x の逆関数として定義される.
0707132人目の素数さん垢版2018/11/12(月) 23:56:09.66ID:yYB3/mOA
y=f(x)=xe^x+x^2のグラフのt≦x≦t+1の部分の長さをL(t)とする。
lim[t→∞] L(t)/{f(t+1)-f(t)} を求めよ。
0710132人目の素数さん垢版2018/11/13(火) 07:25:20.32ID:UigxEbMv
>>701
f(x) = x^3 -3AAx -B,
とおくと
f '(-A) = f '(A) = 0
さらに
 A = 1 +3t +3tt,
B = ±(-2A+1)(A+3t+1)(A-3t-2)
とおけば
 f(-2A+1) = f(A+3t+1) = f(A-3t-2) = 0, or
 f(2A-1) = f(-A-3t-1) = f(-A+3t+2) = 0,
0711132人目の素数さん垢版2018/11/13(火) 08:21:29.47ID:CYvjhPro
>>708
正弦定理より a + b + c = 2 (sinA + sinB + sinC)
拘束条件は A + B + C = π
ラグランジュ未定乗数を μ として
F(A,B,C) = 2 (sinA + sinB + sinC) - μ*( A + B + C )
∂F/∂A = 2cosA - μ = 0, ... , ...
A = B = C = arccos(μ/2) = π/3 以下略
0714132人目の素数さん垢版2018/11/13(火) 16:04:57.98ID:hCijuWIV
G = (V, E) を完全パッチングをもつグラフとする。

Mp を G = (V, E) の完全マッチングとする。

明らかに、

|Mp| = |V| / 2

が成り立つ。

よって、すべての完全マッチングの辺の数は等しく、その数は、 |V| / 2 である。

Mmax を G = (V, E) の最大マッチングとし、 |Mmax| > |Mp| と仮定して矛盾を導く。

明らかに、

2 * |Mmax| ≦ |V|

が成り立つ。

∴ |Mmax| ≦ |V| / 2 = |Mp|

これは矛盾である。

よって、完全マッチングは最大マッチングである。
0715132人目の素数さん垢版2018/11/13(火) 16:05:38.37ID:hCijuWIV
>>714

訂正します:

G = (V, E) を完全マッチングをもつグラフとする。

Mp を G = (V, E) の完全マッチングとする。

明らかに、

|Mp| = |V| / 2

が成り立つ。

よって、すべての完全マッチングの辺の数は等しく、その数は、 |V| / 2 である。

Mmax を G = (V, E) の最大マッチングとし、 |Mmax| > |Mp| と仮定して矛盾を導く。

明らかに、

2 * |Mmax| ≦ |V|

が成り立つ。

∴ |Mmax| ≦ |V| / 2 = |Mp|

これは矛盾である。

よって、完全マッチングは最大マッチングである。
0716132人目の素数さん垢版2018/11/13(火) 16:45:19.88ID:ggNMuHZ2
大学入試で関数の最小を求める問題で
指定の値域で導関数がゼロになるものが一つしかない場合
論述でこれ書いたら雑な方法認定されて減点されますかね?

導関数が値域のどこかで正か負の無限大にならない場合、
+0+、-0-、+0-、-0+ の4パターンしかないですから端点と0の点だけ調べればいけますよね?

やっぱ増減表書かないとまずいでしょうか?

https://i.imgur.com/2tESt3F.jpg
0717132人目の素数さん垢版2018/11/13(火) 20:29:34.52ID:+3F7rNlc
問題 15%の食塩水600gから100gを使い、その後、水を250g入れると[ ]%の食塩水になる。

答えは10%なんですが、過程式がわからないです…
よろしくお願いします
0722132人目の素数さん垢版2018/11/13(火) 22:43:24.93ID:uF2vbFvO
Aを可換環、Bを部分環、a∈Aとする。
このとき、B[a]がA加群として有限生成なら、生成系はあるnが存在し{1,a,......,a^n}と取れることの証明を教えて下さい。
0723132人目の素数さん垢版2018/11/13(火) 22:47:28.25ID:uF2vbFvO
>>722
これはおかしいですね
AをB代数、b∈Bとして、A[b]がA加群として有限生成なら、生成系として{1,b,....b^n}がとれるでお願いします
0725132人目の素数さん垢版2018/11/13(火) 22:51:50.48ID:gbdtX+ya
>>721
全部の解答解説お願いします。
0726132人目の素数さん垢版2018/11/13(火) 23:39:28.17ID:CYvjhPro
>>725
(1) 整数 k, k’ が exp(i2π k/b) = exp(i2π k’ /b) となる必要十分条件は
2π k/b = 2π k’ /b + 2π n (nは適当な整数) の関係にある事である.
すなわち k ≡ k’ (mod b) であり、k=0, 1, ..., b-1 が相異なる exp(...) を与える. よって #P = b.
(2) a k ≡ 1 (mod b) を与える k が存在する. (∵ a, b は互いに素). (1)よりそれが求めたかった k である.
(3) 明らかに Q ⊂ P である. また(2)よりQは P の生成元を含む、よって P ⊂ Q.
(4)  (3)より a1 = a2 = 1 としても同じ事である.
適当な k,k’ を選べば k/b1 + k’/b2 = k(b2 k + b1 k’)/(b1 b2) = 1/(b1 b2) とできる. (∵例えばユークリッド互除法)
よって (1)〜(3)より #(Q1Q2) = b1 b2
0727132人目の素数さん垢版2018/11/13(火) 23:42:31.90ID:uF2vbFvO
>>724
A, Ab, Ab+Ab^2, ...... はそれぞれ有限生成でA[b]も有限生成だから、あるnが存在してA+Ab+...Ab^n = A[b]となる
よって1,b, ...... , b^nがとれる
とネーター加群の真似をしてみたのですが、これは正しいでしょうか?
0728イナ ◆/7jUdUKiSM 垢版2018/11/13(火) 23:47:43.53ID:crmfHOLd
15%食塩水600gからとった食塩水100gの中に食塩は何gある?
15gだ。
残り500gの中に食塩は何gある?
75gだ。
250g足したら食塩水は何gになった?
750gだ。
750gの食塩水の中に75gの食塩がある。何%だ?
10%だ。

式か?
100×0.15=15
600-100=500
15×(500/100)=75
500+250=750
(75/750)×100=10
この五式で満点だろう。
0729132人目の素数さん垢版2018/11/13(火) 23:56:50.94ID:0KDw12l5
>>722-723
一般にMが有限生成、(m[i])がMの元の集合でM = Σ[i∈I]m[i]AとするとIの有限部分集合FがとれてM = Σm[i∈F]A。

(∵) M = Σ[j=1〜n]n[j]Aとする。
各 j に対し有限集合 F[j] と a[i,j]∈Aで
n[j] = Σ[i∈F[j]]m[i]a[ij]
となるものがとれる。
F = ∪ F[j] とすれば n[j] ∈ Σ[i∈F] m[i]Aであるから
M ⊂ Σ[j=1〜n]n[j]A ⊂ Σ[i∈F] m[i]A である。
0730132人目の素数さん垢版2018/11/14(水) 00:22:02.53ID:uBKcGx1c
>>728
問題 15%の食塩水600mLから100mLを使い、その後、水を250g入れると[ ]%の食塩水になる。
と改変すると比重を考える必要が出てきて難問化するね。
0731132人目の素数さん垢版2018/11/14(水) 01:44:04.26ID:dekwf6Rr
>>729
有限生成であることの同値な言いかえとしてそのようなことが成り立つのは知りませんでした
ありがとうございます
0732132人目の素数さん垢版2018/11/14(水) 03:05:07.86ID:CzGiYHCa
m^p-n^q=2を満たす2以上の自然数m,n,p,qは存在しないか、有限組しか存在しないことを示せ。
必要であれば以下の事実を用いて良い。
「a^b-c^d=1を満たす2以上の自然数a,b,c,dはただ一組しか存在しない」
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