点P!
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>>7
条件不足
もし緑の部分の1区画が正方形なら数オリ予選のパクリ VIPにあった
2の間隔の正方形を作り点をABCDとしたよ。
辺ABの上に点Pを辺AP=BP=√2と取ったよ。
1)この時、Pを含めた5角形APBCDの周長さはいくつかな?
2)点Pを(1)の周長を変えないように点B点Dの延長線上となるように点Pを動かしたよ。
その結果四角形APCDとなったよ。
この時の点DP間の長さはいくつかな?
3)点Pが(2)の状態にある時、点P1とし、(1)の周長を崩さぬように点Pを動かしまた点BDの直線上に動かしその点をP2としたよ。
点P1→点P2動いた時間はいくつ?
なお、動かした時間は1につき1secとするよ。
4)動かした点Pの軌道をグラフに(0,0)を通るように上に凸で書いたよ。次に(x,y)=(2,0)を原点とし(0,0)を通る半円を書き足したよ。
軌道と円で囲まれてる所の面積はいくつかな
? >>14
ごめん
VIPに立てたの書き間違い
それと4)は点P1が(0,0)の上に凸の軌道ね 点Qから点Pに団地の路地を毎秒1でマヨネーズを塗る。
えげつない。 Pariser-Parr-Pople method (PPP法)
SCF理論とπ電子近似を用いて π共役分子・イオンの電子状態を計算する半経験的な量子化学的手法。
(大意)
電子反発相互作用の (重たい) 計算には、経験的なパラメータを使用する。
電子遷移 (特に低次の一重項遷移) スペクトルの予測が可能。
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長渕 剛「ろくなもんじゃねぇ」
http://www.youtube.com/watch?v=wCsxcakrx_w 03:29
http://www.youtube.com/watch?v=L4FybQ9cgpo 04:16 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています