>>896の説明でさらにわからなくなった


>a/bは非整数だということがこの前の部分で書いているので、a/b×dが整数になるのであれば、dはbの倍数にならなければならない。
完全数を与える例ではないが、a=500,b=300,d=3のように、a/bが非整数かつa/b×dが整数で、dがbの倍数でない例はいくつでもあるので、上の説明は成り立たない


>(A)が成り立つために、AとBから15で約分していったときに、AもBも15の倍数であり続けなければならない
なぜそうなるのかわかりません。約分した結果に対して(A)式が成立する必要はないでしょう


>オイラーの定理は少なくとも一つ
ここで「少なくとも一つ」と言っておきながら、
>式(B)の場合、有理数trの分子が、分子×周期が右辺と等しくなる。分母は周期の整数倍になる数なので全ての正の整数になる。
ここでは「全ての」に置き換わっているのは何故なのか。

すでに言われているように、仮定と結論を取り違えているか、もしくは存在と全称を取り違えているか、もしくはその両方ということはないですか?