0782 ◆RK0hxWxT6Q 垢版2018/12/03(月) 17:33:18.28ID:fw5I3Zil >>781 p^(n+1)≡1 (mod pr^(qr-cr)) が成立するという条件があり、オイラーの定理から n+1=pr^(qr-cr-1)のときに、この合同式が成立します。 このpr^(qr-cr-1)というのは、合同式が成立する最大の数値であり この約数になる場合にも、合同式が成立すると考えると式(B)になります。