>>781
p^(n+1)≡1 (mod pr^(qr-cr))
が成立するという条件があり、オイラーの定理から
n+1=pr^(qr-cr-1)のときに、この合同式が成立します。
このpr^(qr-cr-1)というのは、合同式が成立する最大の数値であり
この約数になる場合にも、合同式が成立すると考えると式(B)になります。