>>422
紙しかない。

>>424
部分的には正しい。n=1の場合は
2b=c(p^n+…+1)
から、bは因数(p+1)/2を持つ。奇数をdとして
d=(p+1)/2
とすると
2b=c(p+1)
b=cd
a=cp
p=a/b×d
a/bが2以上の整数になる場合には、pが合成数になるから不適になる。
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)

b=Π[k=1,r]pk^qk
からa>bとなるから、a/bは1にならない。ゆえに、a/bは整数にならない。また、c=1のときは
a=pとなるが、r=1のときは不適であるからaは合成数でなければならないことに反して
不適になるので、a/bにdを掛けると分母に奇数が残る。よって、n=1のときにa/b×dは
整数にならないので不適になる。