>>210
その部分であれば、pで割り切られなければならないのでそうなるでしょう

>>211
「D=0のとき全てのpに対して成り立つので、式Dの係数は全て0になならければならない」
と書いています。式Dの解が不定でなければならないということですけど。

>「yが完全数である⇒0y=0」は真ですよね?
これは間違いを書きましたが真です。

対偶に関して訂正しておくと
「0y≠0⇒yが完全数でない」
となりますが、0y≠0が偽なので、yが完全数であろうとなかろうとこの命題は真になります。