0212 ◆RK0hxWxT6Q 垢版 | 大砲2018/10/08(月) 09:00:33.95ID:t3A1vy02 >>210 その部分であれば、pで割り切られなければならないのでそうなるでしょう >>211 「D=0のとき全てのpに対して成り立つので、式Dの係数は全て0になならければならない」 と書いています。式Dの解が不定でなければならないということですけど。 >「yが完全数である⇒0y=0」は真ですよね? これは間違いを書きましたが真です。 対偶に関して訂正しておくと 「0y≠0⇒yが完全数でない」 となりますが、0y≠0が偽なので、yが完全数であろうとなかろうとこの命題は真になります。