明らかに四則演算ではない演算ってないんですか?
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0と1をできるだけ同じパターンが現れないように前から順に並べることを考える
ただし、パターンとは例えば0,1,0という数列では(0),(1),(0,1),(1,0),(0,1,0)である
規則は次の3つ
(1)前に1度だけ出現したパターンは、回避できない場合を除いて使ってはいけない
(2)長いパターンと短いパターンのどちらかが重複してしまうときは、長いパターンを避ける
(3)同じパターンを3回連続で繰り返してはいけない(例えば(1,1,1),(0,1,0,0,1,0,0,1,0)など)
(4)0と1の両方が使えるときは0を優先する
これらの規則に基づいて並べると、
0,1,0,0,1,1,0,1,0,1,1,...となる。これを順にf(1)、f(2)、…とする 確率分布を指定するとその分布に従う完璧な乱数列を返す関数は
おそらく四則演算などでは作れない。 まず、「演算」で何を意味するかを確定すること。
例えば、通常の四則演算は数に対する2項演算。または数の集合上の2変数関数。
微分は関数に対して関数を対応させる線型作用素、または特定の点での値を対応させる線形汎関数。積分も不定積分と定積分でそれぞれどちらかになる。
まあ、極限操作を許しているようなので、かなりのものが含まれるだろうけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています