>>70-71
ルベーグ積分で一番いい和書は、存在しない。今売られている和書だと、
伊藤 「ルベーグ積分入門」  (持っていない)
テレンス・タオ「ルベーグ積分入門」 (持っていない)
ルベーグ積分講義―ルベーグ積分と面積0の不思議な図形たち (持っている)
の3冊になると思う。最後の和書には、ルベーグ積分の幾何的な楽しみ方の一部が書いてある。
本来は他にもいいのがあるが、残念ながら今ではもう売られていなかった。