数学の本第79巻
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【その他】 Amazon.comで本を注文しました： https://imgur.com/phS1rdk.jpg https://imgur.com/oDKiHvY.jpg 訂正します： https://imgur.com/phS1rdk.jpg https://imgur.com/oDKiHvY.jpg >>4 吉田洋一著『ルベグ積分入門』に載っている以下の命題ですが、 あ、勘違いしました。 リーマン積分の簡単な結果（Rieman condition）を利用しています。 訂正します： >>9 >>15 amazonで、復刊された藤崎 源二郎 体とガロア理論て売ってるけど、 >>14 >>20 >>21 松坂くんはむしろ吉田ルベーグみたいなアホみたいに丁寧な本が好きだと思ったがｗ 読んで意味がわからなかったら自明だ自明だというのはバカだな >>21 >>19 こういうストーカーが居るからネットでは個人情報に要注意なんだよな ルベーグ積分への導入部が標準的なのは 荒らしに上から目線で語れるうれしさ、マウンティングする喜び 昔は溝畑ルベーグがリース流の定番とされていた プリンストン解析学講義はどれもいい本だが ルベーグ積分は、高名な解析概論ですら「おや？」と思うほどの不出来だから、この分野に馬鹿が多いのには理由があるんだけどね。 スタイン＆シャカルチの実解析をちょっと見てみました。 伊藤清三が出る前から小松勇作、河田敬義、功力金二郎などの >>37 >>37 直観的には自明で、直観的な説明も簡単にできる。 >>27 >>43 スレの趣旨からは、だいぶん外れるけど >>45 >>36 一松信さんが以下のように書いていますが、そんなにルベーグ積分って難しいんですか？ なんかルベーグ積分のイメージとして「人工的」というイメージがあります。 >>50 >>1 に書いてあるけど、 >>51 >>52 >>19 >>54 >>58 微分幾何学ってたいしたことないんだね >>60 >>55 >>48 なんか実際はわかってない奴がしたり顔で中途半端な長文レスしてる・・・ ここの住人はみんなおかしい。 >>36 >>31 >>70 >>70-71 ＞ルベーグ積分講義―ルベーグ積分と面積0の不思議な図形たち (持っている) ルベーグ積分を人工的とかいっちゃうバカが巣くうスレか・・・ >>75 他のルベーグ積分の手ごろな入門書は現代数学概説Ⅱか。 >>77 http://a.co/d/8PigxUd >>77 岩田耕一郎、柴田良弘あたりの地味な良書が挙がってこないのが5chらしいな Tu さんの多様体の本ですが、洋書全体で876位ってすごくないですか？ ニュートンはあらかじめ微積分で物理学の現象を解析して問題の答えを見つけておいて >>74 >>80 >>85 >>56 たぶん過去スレでさんざんガイシュツだろうけれど、 >>84 >>89 >>84 >>88 >>81 ニュートン流を汲む幾何的なアプローチはFrank Morganがやっている。 だからフラクタル図形を扱った新井の本も、 >>75 で批判はしたけど、吉田伸夫やFrank Morganと同様に実用向けにも書かれていて好感は持てる。 >>93 >>94 >>74 >>71 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
