>>454
で、証明では、T「(p+1)/2が素数になる場合」とU「合成数になる場合」を確かに場合分けしているが、Uで「Tと同様に」と言っているのだから、TはTだけで完結していなければならない。
Tの場合を証明するのにUの証明が必要なのだったら、Uの証明はTに依存してはならない。そうでなければ全体として循環論法であり、証明したことにはならない。