>>257
だめだなあ。
変数pがkに依存して変わるって性質を使ってないじゃないか
こうだろ↓

奇数の完全数yが存在すると仮定する。
単一の素数または素数の累乗は完全数になり得ないので(この証明は割愛する)、
yは複数の相異なる奇素数pkでΠ{k=1〜r}pkと書くことができる。
yの約数となる数をpとする。yにはpと等しい約数があるはずだから、これをprとする。
任意のk(1≦k<r)についてもpkはyの約数だから、「p=pkというふうにすることができる」
よって任意のk(1≦k<r)についてpk=p=prである。
pkとprが相異なるという前提と矛盾するので、奇数の完全数は存在しない。

これこそが>>1のやり方だろ