PDF消されたのか
12ページ
>skを1≦sk≦qkの整数として f(pr)=Π{k=1..r-1}pk^sk
ここにも誤魔化しがある。
f(pr)がbの素因数をすべて約数に持つ証明がないので、skの最小値が1とはいえない。
skは0≦sk≦qkとするべき。
skをゼロ以上とすると先で
>Π{k=1..r}が最大になるのはqk=ck+2になるとき(つまりck=qk-2)であり
が誤りであり、
>Π{k=1..r}pr^(ck+1)が最大になるのはqk=ck+1になるとき(つまりck=qk-1)であり
としなければならないことがわかる。
その次の不等式 Π{k=1..r}pk^(ck+1)≦Π{k=1..r}pk^(qk-1) は結局成立しない。