0615132人目の素数さん垢版 | 栗砲2019/01/12(土) 07:30:51.58ID:KFTgQOoI 直観主義論理というのは実無限、選択公理に対する疑念がその起源だったはず。 排中律が実無限に拠っているということでその論理式であるp∨¬pをそれより弱い主張の(p→q)∧(p→¬q)→¬pに替えて使うのがハイティンクの直観主義的命題算。 その命題算はこれと残りの古典論理から導かれる。 ¬¬p→pというのはヒルベルト=ベルナイスが示した公理系にある恒真式の一つ。