巨大数探索スレッド14
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
急増加関数なのに○○Functionじゃないのが不思議 >>611
ん?って思ったけど戦え数などの計算不可能関数は審査が終わらず殿堂入りということにしてるんだっけな
東方巨大数では単純に大きい計算不可能関数も2で提出されてるので、
大きい巨大数に興味がある人は巨大数wikiの「形式言語解説ブログ」をどうぞ >>612
むしろ、英語の出典がFast growing hierarchyなのに何で日本語だと急増加階層じゃなくて関数なのか
ってかんじ
もしかすると巨大数Wikiになんかの議論があるかもしれない 8*27*((1/2-1/8)*(1/3-1/27)-(1/2-1/8)+(1/3-1/27))=7
8*27*((1/2-1/8)*(1/3-1/27)-(1/2-1/8)+(1/3+1/27))=23
8*27*((1/2-1/8)*(1/3-1/27)-(1/2+1/8)+(1/3-1/27))=-47
8*27*((1/2-1/8)*(1/3+1/27)-(1/2+1/8)+(1/3-1/27))=-41
8*27*((1/2-1/8)*(1/3+1/27)-(1/2-1/8)+(1/3+1/27))=29
8*81*((1/2-1/8)*(1/3+1/27)+(1/2-1/8)-(1/3+1/81))=109
8*81*((1/2-1/8)*(1/3-1/27)-(1/2-1/8)+(1/3+1/81))=53
8*9*((1/2-1/8)*(1/3-1/9)-(1/2-1/8)+(1/3+1/9))=11 8*9*((1/2-1/8)*(1/3-1/9)-(1/2-1/8)+(1/3-1/9))=-5
8*9*((1/2-1/8)*(1/3-1/9)-(1/2-1/8)-(1/3-1/9))=-37
8*9*((1/2-1/8)*(1/3-1/9)+(1/2-1/8)-(1/3-1/9))=17
8*9*((1/2-1/8)*(1/3-1/9)+(-1/2-1/8)+(1/3-1/9))-23
8*9*((1/2-1/8)*(1/3+1/9)+(-1/2-1/8)+(1/3-1/9))=-17
8*9*((1/4-1/8)*(1/3+1/9)+(-1/4-1/8)+(1/3-1/9))=-7
16*9*((1/4-1/8)*(1/3+1/9)+(-1/4-1/16)+(1/3-1/9))=-5
16*9*((1/4+1/8)*(1/3+1/9)+(-1/4-1/16)+(1/3-1/9))=11 いつの間にか「巨大数論第二版(ふぃっしゅっしゅ著)」の第二刷が出てたけど、
このスレ誰一人として触れてないよな…… 本当にいつの間にかだな、twitter見逃してたかな? 8*9*25*((1/5-1/25)*(1/4-1/8)*(1/3+1/9)+(-1/4-1/16)*(1/5-1/25)+(1/3-1/9)*(1/5+1/25)+(1/8-1/16)*(1/3-1/9))=47
8*9*25*((1/5-1/25)*(1/4-1/8)*(1/3+1/9)+(-1/8-1/16)*(1/5-1/25)+(1/3-1/9)*(1/5+1/25)+(1/8-1/16)*(1/3-1/9))=83
8*9*25*((1/5-1/25)*(1/4-1/8)*(-1/3+1/9)+(-1/8-1/16)*(1/5-1/25)+(1/3-1/9)*(1/5+1/25)+(1/8-1/16)*(1/3-1/9))=59
8*9*25*((1/5-1/25)*(1/4-1/8)*(-1/3+1/9)+(1/8-1/16)*(1/5-1/25)+(1/3-1/9)*(1/5+1/25)+(1/8-1/16)*(1/3-1/9))=131
8*9*25*((1/5+1/25)*(1/4-1/8)*(-1/3+1/9)+(1/8-1/16)*(1/5-1/25)+(1/3-1/9)*(1/5+1/25)+(1/8-1/16)*(1/3-1/9))=127
8*9*25*((1/5+1/25)*(1/4+1/8)*(-1/3+1/9)+(1/8-1/16)*(1/5-1/25)+(1/3-1/9)*(1/5+1/25)+(1/8-1/16)*(1/3-1/9))=103
8*9*25*((1/5+1/25)*(1/4+1/8)*(-1/3+1/9)+(1/8-1/16)*(-1/5-1/25)+(1/3-1/9)*(1/5+1/25)+(1/8-1/16)*(-1/3-1/9)) 8*9*25*((1/5+1/25)*(1/4+1/8)*(-1/3+1/9)+(1/8-1/16)*(-1/5-1/25)-(1/3-1/9)*(1/5+1/25)-(1/8-1/16)*(-1/3-1/9))=-109
8*9*25*((1/5+1/25)*(1/4-1/8)*(-1/3+1/9)+(1/8+1/16)*(-1/5-1/25)-(1/3-1/9)*(1/5+1/25)-(1/8-1/16)*(-1/3-1/9))=139 8*9*25*(-(-1/5+1/25)*(1/4+1/8)*(-1/3+1/9)+(1/8-1/16)*(-1/5-1/25)-(1/3-1/9)*(1/5+1/25)-(1/8-1/16)*(-1/3-1/9))=-97
8*9*125*(-(-1/5+1/25)*(1/4+1/8)*(-1/3+1/9)+(1/8-1/16)*(-1/5-1/125)-(1/3-1/9)*(1/5+1/25)-(1/8-1/16)*(-1/3-1/9))=-467
8*9*125*(-(-1/5+1/25)*(1/4+1/8)*(-1/3+1/9)+(1/8+1/16)*(-1/5-1/125)-(1/3-1/9)*(1/5+1/25)-(1/8-1/16)*(-1/3-1/9))=-701
8*9*125*(-(-1/5+1/25)*(1/4+1/8)*(-1/3+1/9)+(1/8+1/16)*(-1/5-1/125)-(1/3-1/9)*(1/5-1/25)+(1/8-1/16)*(1/3+1/9))=-541
8*9*125*(-(-1/5+1/25)*(1/4+1/8)*(-1/3+1/9)+(-1/8+1/16)*(-1/5-1/125)-(1/3-1/9)*(1/5-1/25)+(1/8-1/16)*(1/3+1/9))=-73 8*9*125*(-(-1/5+1/25)*(1/4+1/8)*(-1/3+1/9)-(-1/8+1/16)*(-1/5-1/125)-(1/3-1/9)*(1/5-1/25)+(1/8-1/16)*(1/3+1/9))=-307
8*27*125*(-(-1/5+1/25)*(1/4+1/8)*(-1/3+1/9)-(1/8+1/16)*(-1/5-1/125)-(1/3-1/27)*(1/5-1/25)+(1/8-1/16)*(1/3+1/9))=163
8*27*125*((-1/5+1/25)*(1/4+1/8)*(-1/3+1/9)-(1/8+1/16)*(-1/5-1/125)-(1/3-1/27)*(1/5-1/25)+(1/8-1/16)*(1/3+1/9))=883
8*27*125*((-1/5+1/25)*(1/4+1/8)*(-1/3+1/9)-(1/8+1/16)*(1/5+1/125)-(1/3-1/27)*(1/5-1/25)+(1/8-1/16)*(1/3+1/9))=1223
8*27*125*((-1/5+1/25)*(1/4+1/8)*(-1/3+1/9)-(1/8+1/16)*(1/5+1/125)-(1/3-1/27)*(1/5-1/25)+(1/4-1/16)*(1/3+1/9))=277
8*27*125*((-1/5+1/25)*(1/4+1/8)*(1/3+1/9)-(1/8+1/16)*(1/5+1/125)-(1/3-1/27)*(1/5-1/25)-(1/4-1/16)*(1/3+1/9))=-5303
8*27*125*(-(1/5+1/25)*(1/2-1/8)*(1/3-1/9)+(1/8+1/16)*(1/5-1/125)+(1/3-1/27)*(1/5-1/25)-(1/4-1/16)*(1/3+1/9))=-457 >>623
それな
しかも前から何回も繰り返してる 素数書いている人はメルセンヌ素数以外の巨大素数を発表しないと無意味。 不可説不可説転^不可説不可説転^不可説不可説転^不可説不可説転
≒ 10^(10^(10^(10^(10^(10^(10^37.57075751101994))))))
= 3.757075751101994 * 10↑↑7
不可説不可説転↑↑不可説不可説転
=10^10^10……(不可説不可説転回繰り返す)……^10^(10^(10^37.57075751101994)
= 3.757075751101994 * 10↑↑(不可説不可説転+2)
巨大数は意味がない。 ▼計算間違っていたので再計算してみた。{ 不可説不可説転は、10^(7*2^122) }
10^(7*2^122)^10^(7*2^122)^10^(7*2^122)^10^(7*2^122) = 10^(7*2^122)↑↑4
≒ 10^(10^37.57075751101995)↑↑4
≒ 10^(10^(10^(10^(10^(10^(10^(10^37.57075751101995)))))))
= 10^(10^(10^(10^(10^(10^(10^(10^(10^3.57075751101995)))))))
= 10^(10^(10^(10^(10^(10^(10^(10^(10))))))) * 3721.838388197656
= 3721.838388197656 * 10↑↑9
▼不可説不可説転↑↑不可説不可説転
10^(7*2^122)↑↑10^(7*2^122) = 3721.838388197656 * 10↑↑(2*{10^(7*2^122) + 1) 意味がないというのはいいんだけど、多重再帰とか2階算術とかに注目がいかないのが気になる。
計算支援に実用的な分野だし(上で指摘されてるように一般的な数学にはほとんど不要だろうけど)
グーゴロジストが注目してるのはだいたいそういうところで、不可説不可説転を矢印なんかで繋げたりしても
このスレの住民にとってもナンセンスなサラダ扱いされると思う
どうもそのへんの認識がずれてる感が
あるいは計算に関連した分野を知らないのか Rayo(Rayo(Rayo...Rayo(10^100)...))
...はRayo(10^100)続く
とかはグーゴロジストにとってもどうでもいい >>629
多重再帰は多くの巨大関数で実績あげてるんじゃない? 何々を何回繰り返したのを何回繰り返す……的な奴でしょ
二階算術は知らない人が多いのと、巨大関数への利用法がまだ無い(結局一階算術と同じ程度の部分しか使わないみたいな?)んじゃない?
不可説不可説転がどうのこうのは単純故にサラダではないけど、少々小さいのと矢印表記で繋ぐって馴染み深い方法故に弄りどころがないのでは? >>630
どうでもいい以前にそのような表現はそもそも形式言語が不明瞭だから出来ない
まずrayo数+1からして未定義 超冪という既にある仕組みに
大きい数を入れてみただけというのが
受けてないんじゃないかな。
計算されてるのはとても素晴らしいことだと思います。 ひとつの整数でアドレスをあらわせる構造は線形配列である。
ひとつの線形配列でアドレスをあらわせる構造は多重配列である。
……
ひとつの第n段階の構造でアドレスをあらわせる構造を第n+1段階の構造とする
ってつづけていって構造作るとBEAF相当でどこまでいけるの? 3↑↑4 = 3^3^3^3 = 10^(10^12.56090264130034)
3↑↑5 = 3^3^3^3^3 = 10^(10^(10^12.56090264130030))
3↑↑6 = 3^3^3^3^3^3 = 10^(10^(10^(10^12.56090264130030)))
3↑↑10 = 3^3^3^3^3^3^3^3^3^3 = 10^(10^(10^(10^(10^(10^(10^(10^12.56090264130030)))))))
以上のことから、3↑↑X = 10↑↑(X−2)^12.56090264130030
= 10↑↑(X−1)^1.256090264130030
3↑↑64 =10↑↑62^12.56090264130030 = 10↑↑63^1.256090264130030
俺が理解出来るのは矢印が2本の時まで。それ以上の理解不可。頭悪いんで・・・(自爆↑↑自爆)
> G(3) = 3↑↑↑3 = 3→3→3 = 3↑↑(3↑↑3) = 3↑↑G(2) = 3↑↑7625597484987
> G(2) までは関数電卓やパソコンでも普通に計算できるが、G(3) [7]ですら既に3の累乗を
> 7兆6,255億回以上繰り返した数であるため、現実世界の現象で例えることなど到底不可能な
> 巨大数になっており、後述するように十進法以下の表記で表すことすら現実的には不可能である。
―――― (引用: ウィキペディアの「グラハム数」から「その大きさ」より)
3↑↑7625597484987 ≒ 10↑↑(7625597484985^12.56090264130030)
= 10↑↑(7625597484986^1.256090264130030) = 10↑↑1.5180944666569 × 10^16
= 10↑↑15180944666569000 ■無量大数の無量大数乗 10^68^(10^68)
= 10^10^10^68+({log(68)/log(10)} /log(10))
≒ 10^10^10^
(68.2630460955 8040934916 5322544114 7778207199 1438968011 3123669080)
※(小数点以下60桁で打ち止め)
■無量大数の冪乗を無量大数回繰り返した数
= 10^68 ↑↑ 10^68 = (10↑↑(2*10^68-2))
^(10^68.2630460955 8040934916 5322544114 7778207199 1438968011 3123669080)
……
10^68.2630460955 8040934916 5322544114 7778207199 1438968011 3123669080
≒ 1832508912 7062363189 6764768377 7323083543 9471413492 634800012
……(60桁で打ち止め)
無量大数↑↑↑無量大数は、数学科の英知でも、近似直線が計算できませんか?
↑3本ですら計算不能? 無意味?
クヌースも↑表記を2本でやめておけば良かったのに…… 3本は実用的じゃない。 10↑↑X = 10^がX個。
10↑↑1 = 10↑1 = 10
10↑↑2 = 10^10 (100億)
10↑↑3 = 10^10^10 = 10^10000000000
10↑↑↑3 = ? ・・・・・・
2↑↑↑3= 2↑(2↑↑3)= 2^(2^2^2)= 65536
3↑↑↑3= 3↑(3↑↑3) = 3^(3^3^3) = 3^7625597484987
近似値:
1.258014290627491317860390698203281215518046714... × 10^3638334640024
10のベキ乗表現:
10^(10^12.56090264130034)
・・・・・・以上を踏まえると、無量大数↑↑↑無量大数の近似値は
( 10↑↑(2*(10^10^10^68.2630460955 8040934916 5322544114)-2))
^10^68.2630460955 8040934916 5322544114 ??
まったく正しいか間違ってるかもわからん。 計算できる巨大数には意味がある(と思うが)が、グラハム数のとか計算できないないじゃん。
計算できない数など、「絵に描いた餅!」。
巨大数好きを自称する人は、まず、10↑↑↑10、そしてから、
無量大数↑↑↑無量大数の大きさを教えてくれ!
グラハム数の大きさも、分からないのの、フィッシュ数の大きさなんて分かるはずもない。
3↑↑↑3 = 3↑↑3↑↑3 = 3↑↑7625597484987 だった。専門外の俺が間違えるのも当然?
エディントン数超える辺りから、天文学的数字な巨大数というより、計算学上の非日常数でしかない。
宇宙論ですら、10↑↑6を超える数を見たことないわ。 巨大数の大きさを知るならハーディー階層やN成長階層などで定義された「自然数を出力する関数」の添字で判断するといい。特にN成長階層は>>641のような人のために作られたと言っていい。例えばハーディ階層で定義された関数をH_i(n)(iは添字)とすると、例えば
H_0(19) = 19 になる
H_1(無量大数) = 無量大数+1
H_2(無量大数) = 無量大数+2
H_ω(無量大数)= 無量大数+無量大数
になる(ωは最小の超限順序数。この先は自分で調べてみてね)
このように、添字や()の中の数字の大きさで数の大きさを理解することが出来る たぶん根本的に大きさを評価する質が変化することを認めていない 10↑↑↑10くらいだったらH_ω^4のオーダーだな
って判断する
巨大数の本質は、最後まで計算するところにあるわけじゃない 同様に、
グラハム数はH_ω^(ω+1)
ふぃっしゅ数1はH_ω^(ω^2+1)
明らかに下がでかい 自分は理解もしてないし感覚も無いが。
そもそも1兆だって
1+1+1+...
で表現しようとしたらじっこうなんかできない。
しかし十進法という表記を得たから、
1000000000000
と表現できるようになった。そして、計算し慣れていくことで実感を得て使えるようになっていく。
桁数が1兆桁亜になると、これも十進法では表現を実行できないが、指数を使って
10^1000000000000
と表現できるようになった。そして、計算し慣れていくことで実感を得て使えるようになっていく。
↑にしろその先にしろ、表現を得て、それを使いながら慣れていくことで実感を得て使えるようになっていくもんなんじゃないのかねえ。 >>647
この実感を得るのがやっぱりワナビー、ニュービーの壁やろなぁ…… 急増加階層は相当誤差大きくなるよね
f0(n)=n+1
f1(n)=((…(n+1)+1…+1)+1)+1=2×n
f2(n)=2(2(2…2(n)…))=(2↑n)×n>2↑n
f3(n)=書けない>2↑↑n ゴミとは思わんが、
より巨大な数を求める趣旨で、より巨大な数を理解できないから低い数で諦めてる状態は如何なものかと思う
良い解説がないのも原因の一つではあるが ■計り知れない大きな数という意味の無量大数をもっと無量大数にしてみたぜ!
▼無量大数は、69桁の数。十進数はでの表現は1の後に0が68個。つまり、
100,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000。
指数を使って 10^68 = 10 ↑ 68
【無量大数の常用対数は68。その数の常用対数は1.83250891270623631896764768377732308354394714134926。
(1.83250891270623631896は小数点以下20桁) そして、先のその常用対数は0. 26304609558040934916532254411477782071991438968011】
■ 無量大数 ↑ 無量大数
= 無量大数 ↑ 無量大数= 10 ↑ 68 ↑(10↑68)
= 10 ↑ 10 ↑ 10 ↑ 68. 2630460955 8040934916 532254411477782071991438968011
= 10 ↑ 10 ↑ 10 ↑ 10 ↑ 1.83250891270623631896764768377732308354394714134926
=(E10#4)↑ 0.83250891270623631896764768377732308354394714134926
■ 無量大数 ↑↑ 無量大数
=(10 ↑ 68) ↑{10 ↑ 68} = (10 ↑↑(2*{10↑68}-2))↑(10^ 68. 26304609558040934916532254411477782071991438968011)
= (10 ↑↑(2*{10 ↑ 68}-1))↑ 1.83250891270623631896764768377732308354394714134926
■無量大数 ↑↑↑ 無量大数
={ (10 ↑↑(2*{10 ↑ 68}-1))↑ 1.83250891270623631896…… }↑↑ (10↑68)
={ (10 ↑↑(2*{10 ↑ 68}↑{10 ↑ 68}-1)) ↑ 1.83250891270623631896…… } ← 正しいか不明。
■無量大数 ↑↑↑↑ 無量大数
= 10 ↑↑(2*{10 ↑ 68} ↑↑ {10 ↑ 68} -1))↑ 1.83250891270623631896764768377732308354394714134926
= 10 ↑↑{ (10 ↑↑(2*{10↑68}↑{10 ↑ 68} -1))↑ 1.83250891270623631896764768377732308354394714134926 }
…… 正しいか不明。
= 10 ↑↑(10 ↑↑(2*{10 ↑ 10 ↑10 ↑10 ↑ 1.83250891270623631896……}-1)) ↑ 1.83250891270623631896……
…… 正しいか不明。 間違い " = (E10#4)↑ 0.83250891270623631896764768377732308354394714134926 "
正しい " = (E10#4)↑ 1.83250891270623631896764768377732308354394714134926 " 10^68 ↑↑↑↑ 10^68
≒ 10 ↑↑《 10 ↑↑ { (2 *{10 ↑↑ 4} ↑ 1.8325089123 ) -1 } 》 ↑ 1.8325089123
これであってる? このスレや誰とは言わんがTwitterで
「リトルビッゲドンやサスクワッチよりも計算可能な(あるいはその中でも小さい)巨大数の方が良い」
という理解できないことからの逃げをよく見るけど
この流れはもう止められないだろうし、
一部の高尚な人間が趣味として行う道しか残されてないのが事実な気がする どこでそういうこと言われてるのかわからんが、ラヨ数系列は直接プラトニズムから定義されていて
表記以外は数学的に扱えないからレギュレーション分けされてる感じ。
うえで定義が不十分だからとか言われてるけど真の算術とか、数学的プラトニズムは数学的に定義できないし
そういうのは哲学上の問題で各人が認めるか認めないかに委ねるしかない、というのもすでに>>406で言われている通り
それに表記を競うのなら計算可能とか不可能とかいうのは表層的な問題であってどちらでもいい。
計算可能レベルは表記ばかりに目がいって理論の整備とか順序数解析とか証明とかが追いついてない
のが現状っぽい 戦え数はplatonist's universe仮定してないけどな ■無量大数↑↑↑無量大数の計算を修正。
3↑3 = 27
3↑↑3 = 3^3^3 = 7625597484987
3↑↑↑3 = 3↑↑(3↑↑3) = 3↑↑(3↑↑3)
= 3↑↑7625597484987
≒(10↑↑7625597484984)^(10^12.56090264130034)
■無量大数↑↑無量大数 10^68↑↑10^68
≒ (10↑↑(2*(10^68)-2))^10^ 68.26304609558)
■無量大数↑↑↑無量大数 = 無量大数↑↑(無量大数↑↑無量大数)
= 10^68↑↑(10^68↑↑10^68)
≒ 10^68↑↑{ (10↑↑(2*(10^68)-2))^10^ 68.26304609558) }
書いててなんだが意味不明なので、
無量大数↑↑↑無量大数を「無量不可説大数」と名付けよう。 別に計算可能、計算不可能の好き嫌い認める認めないは個人の勝手なんだよなぁ、押し付けマンも否定マンも等しく消滅して欲しい 巨大数の入り口をあえて微細に解析するのも取っ掛かりとして楽しそう
便利な道具は苦労した後の方がありがたみ増す
結局全部楽しめるのが一番いいぞ 前スレの最初のほう、別にビジービーバー関数の存在を否定してるわけじゃないのに妙なレスがついてて、
超準モデルと標準モデルの区別がついてるのかなと思った。
存在が明らかでもそれが本当の自然数ではない場合が考えられるという話であって 巨大数は矢印が2本までなら理解できるが、それ以上だと理解できない。
たとえば、10↑↑10 = 10^10^10^10^10^10^10^10^10^10 だと理解できる。
しかし、10↑↑↑10は 10↑↑(10↑↑10)は、10↑↑(10^10^10^10^10^10^10^10^10^10)
俺はここで思考停止した。これはどうやって理解すればいいの? 10↑10↑10 = 10↑(10*10*10*10*10*10*10*10*10*10)
10↑10↑10↑10=
10↑10↑(10*10*10*10*10*10*10*10*10*10)
となるから、10↑↑10を10↑xで表すには膨大な掛け算が必要
累乗を覚えたての人なら累乗の大きさがよく分からずここで思考停止する
もしも10↑↑↑10を理解するために10↑↑10↑↑10が理解できないなら、それは累乗の大きさが「桁を数えたもの(つまり*の数)」であることを理解しているが、テトレーションにまだ慣れてないことを表す
演算子(とそれに伴う演算規則)が変わっただけで構造はまったく変わってない
つまり、
10↑10↑10 = 10↑(10*10*10*10*10*10*10*10*10*10)
の「↑」が「↑↑」に、「*」が「↑」に変わっただけ
テトレーションの大きさが「累乗のの演算子「↑」の数」だということ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>668
10↑↑↑10=10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10
A2=10↑↑10=10^10^10^10^10^10^10^10^10^10=10^10^10^...{10個}...^10^10^10
A3=10↑↑10↑↑10=10^10^10^...{A2個}...^10^10^10
A4=10↑↑10↑↑10↑↑10=10^10^10^...{A3個}...^10^10^10
A5=10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10=10^10^10^...{A4個}...^10^10^10
A6=10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10=10^10^10^...{A5個}...^10^10^10
A7=10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10=10^10^10^...{A6個}...^10^10^10
A8=10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10=10^10^10^...{A7個}...^10^10^10
A9=10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10=10^10^10^...{A8個}...^10^10^10
10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10↑↑10=10^10^10^...{A9個}...^10^10^10 >>665
好き嫌い認める認めないはともかく
スレタイに沿った内容じゃないのはダメだろ
「巨大」も人それぞれだから無量大数レベルを語るのもあり?
いやそうじゃないだろ
なんの新規性も無い表記を延々貼るのはやめて欲しい 今までは分ける必要がないぐらい過疎ってたのに
いいことじゃん てか最低限ここは巨大な数を探すスレなんだから、
計算不可能関数をシャットアウトする奴は来るな、と押し付けられても文句は言えないかと だれが理解できないことから逃げてるんだろう。
例の人はサスカッチの作者に質問しても無視されてるっぽいん
どうもプラトニズムはなんでも認めるべきだから計算可能レベルはゴミっぽい理屈らしいが、
それなら計算可能レベルに使われている言語でビジービーバーやラヨ関数を超えるものが
いろいろとあり、たとえばloader.cとか超越整数システムの言語とか。 結局計算不可理解不可人と原始再帰人さえどうにかなればいいんだが 「計算不可能関数をシャットアウトする奴は来るな」とはだれも言ってないがな。
なぜかビジービーバー関数を否定していると勘違いされたり、言葉が伝わってない感がある 誤 計算不可能関数をシャットアウトする奴は来るな
→計算不可能関数をシャットアウトする Twitterで探せばいるが
自分で探させるのと実ハンドルネーム挙げるのどっちがいい? “コンウェイのチェーン表記を使えば、グラハム数の大きさなんて簡単に超える!!”
と、巨大数マニアの間では言われているけど、「じゃあ、無量大数↑↑↑↑無量大数を
計算してみて!」って言っても、誰も答えない。フェルマーの最終定理とかリーマン予想
などの純粋数学は主に証明が主題になるが、巨大数はその名の通り、「巨大な数」だから、
計算不可数だと納得できない。――――これは巨大数の感想も含めて、以下の架空の
対話の様に感じられる。
友人:「今日、300 ASDFがゲットできたぜ!」
俺: 「へえ……。そうなんだ。れって 何円? それともポイント?」
友人 「だから、300 ASDFだって。それ以上でも以下でもない」
俺: 「だから、それはどれほどの金額? 日本円でいくら?」
友人:「俺の声が聞こえなかった? 300 ASDFだよ!」
俺: 「・・・・・・? ASDFって何?」
友人:「教えないよ!」
俺: 「意地悪しないでよ。それって、300円? 3万円?」
友人:「ASDFは通貨NON・SENSの1兆倍。すごいよね!」
俺: 「1NON・SENSは日本円にしてどのくらい?」
――――1兆倍ってw。ジンバブエドルかよ!! と心の中で突っ込む。
友人:「答える義理はない。ASDFはASDFだっ!」
俺:――――意味不明・計算不可数じゃん! 理解不能だわ!!
でも、ちょっと面白いかも? >A2=10↑↑10=10^10^10^10^10^10^10^10^10^10=10^10^10^...{10個}...^10^10^10
>A3=10↑↑10↑↑10=10^10^10^...{A2個}...^10^10^10
そんなら理解できるが。ニコニコ動画の「巨大数解説」みてもさっぱりわからんかったが、
えっ!? 10↑↑10↑↑10って、結局 10↑↑10を2回繰り返すってことなの?
って、結局 10↑↑10↑↑10↑↑10は 10↑↑10を3回繰り返すってことなの? これで正しいの?
・・・・・・巨大数は意味がない。通常目にする単位は超まで。無量大数も目にすることがないし、
不可説不可説転とか最近知った単位。天文学的数字も10↑↑6が限界。だが、しかし。
少々面白いから、このスレに来るんだわさ。フェルマーの最終定理だって、日常的に何の役にも
立たないが、少々面白いから、解説書が売れるのさ。 日を経るごとにだんだん矢印の数が増えていってるから、
無量大数↑↑↑↑無量大数も
彼が計算できたと納得できるようになる日も近そう 現状日本人で最も巨大数に詳しいp進botの作った数だけあって、wikiの
「最小の証明が書けなくても戦え数」
の記事が、現状を一番分かりやすく書いてるな http://ja.googology.wikia.com/wiki/カテゴリ/東方巨大数
東方は「ゆっくり」としか関わりたくないし、月厨やそのほかキモオタにも参戦じてもらいたくない。
wikiから削除してくれ。 関わりたくないなら別に関わらなくていいと思うんだけど 帰納的公理化可能であることを前提として、
超越整数システムをモデル依存にして計算不可能関数にした上限が証明書けないほうの戦え数
超越整数システムそのものの上限はビジービーバー関数 10^100はグーグルの元ネタだが、そのグーゴルは、
10^100が“ゴーグル”(ゴーグル(英: goggles)は、目を保護するため顔面に着用する道具)
に似ていたからってあまり知られていない。 √(X^2+Y^2+Z^2+2*(XY*cos(n*logX/Y)+XZ*cos(n*logX/Z)+YZ*cos(n*logY/Z)))
√X=√Y+√Z
n*log(X/Y) mod 2π=π
n*log(X/Z) mod 2π=π
n*log(Y/Z) mod 2π=π
mが3以上の整数のとき
またnが任意の数値のとき
次の3式を同時にみたす整数X,Y,Zが存在しない
n*m*log(X/Y) mod 2π=π
n*m*log(X/Z) mod 2π=π
n*m*log(Y/Z) mod 2π=π
n*m*log(X/Y)=2Aπ+π
n*m*log(X/Z)=2Bπ+π
n*m*log(Y/Z)=2Cπ+π
log(X/Z)/log(Y/Z)=(2B+1)/(2C+1) >>683
フェルマーの最終定理は、楕円曲線暗号に使われていたりする ■無量大数↑↑↑無量大数 = 無量大数↑↑(無量大数↑↑無量大数)
= 10^68↑↑(10^68↑↑10^68)
≒ 10^68↑↑{ (10↑↑(2*(10^68)-2))^(10^ 68.26304609558)) }
= 10↑↑{2*(10^68^(10^68))-2}^(10^ 68.26304609558)}? ――――「無量不可説大数」
= 10↑↑{2*(無量大数^無量大数)-2}^(10^ 68.26304609558)
= 10↑↑{2*(10 ^10^(10^ 68. 26304609558))-2}^(10^ 68.26304609558) ?
ハイパーE表記で、E(2*10^68^(10^68)-2)#10^68?
グラハム数はハイパーE表記でも表せないんだよな?! 恐ろしい。
そもそもラムゼー理論とやらも理解不能。チェーン表記もチンプンカンプンだ。
グラハム数の大きさを理解できるまで“永遠の努力”が必要になりそうだ。 急増加関数の定義が次の通りだとして
a[n]={極限順序数aの基本列のn番目}
f_0(n)=n+1
f_{a+1}(n)=f_a^n(n)
f_a(n)=f_a[n](n)
初期関数をビジービーバー関数[BB(n)]に置き換えた
新たな急増加関数を以下のように定義した時
B_0(n)=BB(n)
B_{a+1}(n)=B_a^n(n)
B_a(n)=B_a[n](n)
fとBの関係ってこうなるの?
B_0(n) = f_{ω_0^CK}(n)
B_1(n) = f_{ω_0^CK+1}(n)
B_2(n) = f_{ω_0^CK+2}(n)
B_ω(n) = f_{ω_0^CK+ω}(n)
B_ε_0(n) = f_{ω_0^CK+ε_0}(n)
B_{ω_0^CK}=f_{ω_0^CK×2}(n) 忘れられがちだけど急増加関数って基本列を明示しないと機能しない >>693
yes
>>694
ざっくり大きさを見積もるだけならいちいち定義しなくてもいい
常識的な基本列を取れば大してかわらん ω_1^CKだった
ω_1^CK×2の基本列の取り方にはけっこう意見が分かれそうな気がするんだよな・・・ 最小の証明が書けなくても戦え数って、
証明が検証可能な論理体系のもとでは論理式が証明可能かどうかが、
チューリング次数0'のハイパーコンピュータで決定可能なんだから、
0'のハイパーコンピュータで計算可能じゃないの?
それとも0'で計算可能になるような解釈だと「小さくなっちゃう」から、
誤解に過ぎないと言われるのかな?
どうもラヨ数とかは計算不能=アルゴリズムの明示が不要
なのをいいことに自然言語の曖昧さを利用して煙に巻いてるように見えるんだよね。
写像の条件
∀x∀y∀z((Φ(x,y)∧Φ(x,z))→y=z)
∧∀x∃yΦ(x,y)を示すためには、
まず関数の定義が有限長の論理式Φ(x,y)の形で表せるのが大前提だろうに。
ラヨ数以降はとても定義を論理式に書き換えられるようには見えない。 3↑↑3=3^(3^3)=7625597484987
3↑↑4 = 3^3^3^3 = 10のベキ乗表現: 10^(10^12.56090264130034)
3↑↑5 = 3^3^3^3^3 = 10のベキ乗表現: 10^(10^(10^12.56090264130030))
3↑↑6 = 3^3^3^3^3^3 = 10のベキ乗表現: 10^(10^(10^(10^12.56090264130030)))
3↑↑7 = 3^3^3^3^3^3^3 = 10のベキ乗表現: 10^(10^(10^(10^(10^12.56090264130030))))
n≧4のとき、3↑↑(n-2)=(10↑↑(n-2))^12.56090264130030 という法則性。
3↑↑↑3 = 3↑↑7625597484987 = 10↑↑(7625597484987-2)^12.56090264130030
ところで、矢印が4本の時は、10が何段になるんだ? 具体的な計算は不可能か? 3↑↑↑↑3=3↑↑↑3↑↑↑3↑↑↑3=3↑↑↑3↑↑↑3↑↑7625597484987
≒3↑↑↑3↑↑↑10↑↑(7625597484987-2)^12.56090264130030≒ここから先は分からん >>696
常識的な基本列を取れば大してかわらん
例えば
任意の帰納的順序数を記述可能な言語
n文字以下で定義出来る最大の帰納的順序数
で良い
常識的な言語なら増加量はほぼ同じ 不可説不可説転^無量大数 = (10^(7×2^122))^(10^68) =(10^37218383881977644441306597687849648128)^(10^68)
= 10^10^3721838388197764444130659768784964812800000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000.
≒ 10^(10^105.5707575110199) ・・・ 1グーゴルプレックスを超えた!。原点に戻って、十進数表記レベルの巨大数でいいや。
もう、↑三つまでで理解するのやめた。 単なるωでも
基本列の取り方次第でいくらでも大きくなる >>697
ラヨ数はともかくリトルビッゲドンとかサスクワッチは普通に書けそうに見えるが…… いくらでもの定義によるが
逆アッカーマン関数程度のものは簡単に作れる >>707
ああ、
列が単調増加という条件ならいくらでも小さくはならんな
その条件がなければいくらでも小さくなる 基本列は自然数じゃなくてもオッケーだったのか
数学に疎いと全然ついていけない 間違えました
逆アッカーマン関数は単調増加列を構成しない 戦え数はラヨ数系列とはまた別や。
チューリング次数0のハイパーコンピュータで決定可能なのは、普通のチューリングマシンの停止性に関わるような
証明可能性であって、これよりも複雑な式の証明可能性は決定できない
たとえば非再帰的な論理体系のもとで論理式を証明できるかとか 巨大数の議論からは逸れるけども、ラヨ数の逆(?)で、
「一階の集合論(一階述語論理)の言葉でグーゴル個以内の記号で(1の位まで正確に)表現できない最小の正の整数」
はだいたいどのあたりにあるのだろう?
とりあえず、普通に10進法で書けばグーゴルくらいまでの整数は正確に表現できそうではある。
というか、グーゴル進数で書けば10進法で言うグーゴル^グーゴルくらいまではいけるだろう。 長さがグーゴル以下の論理式は記号の数^(グーゴル+1)程度しかないのでこれよりも小さくなる a[n]={極限順序数aの基本列のn番目}
f_0(n)=n+1
f_{a+1}(n)=f_a^n(n)
f_a(n)=f_a[n](n)
A_0(n)=BB(n)
A_{a+1}(n)=A_a^n(n)
A_a(n)=A_a[n](n)
B_0(n)=A_{ω_1^CK}(n)
B_{a+1}(n)=B_a^n(n)
B_a(n)=B_a[n](n)
C_0(n)=B_{ω_1^CK}(n)
C_{a+1}(n)=C_a^n(n)
C_a(n)=C_a[n](n)
BB(n)=f_{ω_1^CK}(n)
A_{ω_1^CK}(n)=f_{ω_1^CK×2}(n)
B_{ω_1^CK}(n)=f_{ω_1^CK×3}(n)
C_{ω_1^CK}(n)=f_{ω_1^CK×4}(n)
こんな風に自然数の最大値まで定義を繰り返しても
ω_1^CK×ωの大きさにしかならないから
計算不可能関数を計算可能関数でいくら繰り返しても
ゴミ扱いされちゃうわけね ■10^100↑↑10^100
= 10↑↑(2*10^100-1)^100.3010299956640
= 10↑↑(2*10^100)^2.0013053928323470313863818064205
巨大数wiki等を見て思う。
なんで、日本の数詞は10^68で命名を止めてしまったのかと。
1グーゴル(10^100)まで命名されたらよかったのに。10^100は
無量大数(10^68)の溝(10^32)倍と言い表せるけど……。
■どっかの数学者の作ったクラス分けに対抗して、レベル分け
を作ってみた。
レベル1:1〜10^16(1京)以下の数。日常目にする数。
レベル2:10^16〜10^100。(無量大数を含む)
レベル3:10^100〜10^(10^100)(不可説不可説転を含む)
レベル4:10^(10^100)〜10↑↑10 (ベントレー数を含む)
レベル5:10↑↑10〜10↑↑(10^100)
レベル6:それ以上の計算可能なテトレーション。
レベル7:ペンテーションあるいはそれ以上の計算不可能数。 >>720
3↑↑↑↑3をテトレーションで表せない。 じゃあ、>>722 3↑↑↑↑3を計算してみてよ。
計算不可能数という表現が気に入らないなら、
文系卒には理解不能な「数学科卒」しか理解できない数でもいいが、
http://ja.googology.wikia.com/wiki/数の一覧
でも、計算不可の数ってでてくるが、グラハム数はチェーンレベル
とされるので、再定義してみよう。
〜日常で使用する数〜
レベル1:1〜10^8 【1から10倍ごとに上がった最後の単位「万」)
レベル2:10^8〜10^16 【1京以下の数。10^8〜10^68まで4桁ごとに数詞が変わる】
〜天文学的数字と言われる数、文系で理解できる数 〜
レベル3:10^16〜10^100 【京から無量大数の数詞、エディントン数を含む】
レベル4:10^100〜10^(10^100) 【不可説不可説転を含む】
レベル5:10^(10^100)〜10↑↑10 【スキューズ数やベントレー数を含む】
レベル6:10↑↑10〜10↑↑(10^100)
レベル7:レベル5以上の計算可能なテトレーション。
〜数学科しか分からないレベル〜
レベル8:チェーン表記やペンテーション以上などの数。 【グラハム数を含む】
レベル9:変数アッカーマン関数とかカントール標準形レベルの数。
〜計算不可能数〜
レベル10: ふぃっしゅ数ヴァージョン7、ラヨ数、サスクワッチ数などを含む。 3↑↑↑↑3
= 3↑↑↑3↑↑↑3
= 3↑↑↑(3^3^...{7625597484987個}...^3^3)
= 3↑↑3↑↑...{3^3^...{7625597484987個}...^3^3個}...↑↑3↑↑3
= AA
AAの計算↓
A[1] = 3
A[2] = 3↑↑3 = 3^3^...{A[1]個}...^3^3 = 3^3^3 = 7625597484987
A[3] = 3↑↑3↑↑3 = 3^3^3^...{A[2]個}...^3^3^3 = 3^3^3^...{7625597484987個}...^3^3^3
A[4] = 3↑↑3↑↑3↑↑3 = 3^3^3^...{A[3]個}...^3^3^3
A[5] = 3↑↑3↑↑3↑↑3↑↑3 = 3^3^3^...{A[4]個}...^3^3^3
A[6] = 3^3^3^...{A[5]個}...^3^3^3
A[7] = 3^3^3^...{A[6]個}...^3^3^3
...省略...
A[3^3^...{7625597484987個}...^3^3-2] = 3^3^...{A[3^3^...{7625597484987個}...^3^3-3]個}...^3^3
A[3^3^...{7625597484987個}...^3^3-1] = 3^3^...{A[3^3^...{7625597484987個}...^3^3-2]個}...^3^3
A[3^3^...{7625597484987個}...^3^3] = 3^3^...{A[3^3^...{7625597484987個}...^3^3-1]個}...^3^3
AA = A[3^3^...{7625597484987個}...^3^3] ブーフホルツのヒドラってノードにωもてるけどさらにε_0とか持てるようにしたらどの程度強くなる? レベル修正。
レベル1:1〜10^4 【10^4は、1から2桁ごとに上がった最後の数詞「万」】
レベル2:10^4〜10^16 【1京以下の数。10^8〜10^68まで4桁ごとに数詞が変わる】
〜天文学的数字と言われる数。中学生でも理解できる数 〜
レベル3:10^16〜10^100 【京から無量大数までの数詞、エディントン数を含む】
レベル4:10^100〜10^(10^100) 【矜羯羅〜不可説不可説転までの数詞を含む】
レベル5:10^(10^100)〜10↑↑10 【スキューズ数やベントレー数を含む】
レベル6:10↑↑10〜10↑↑(10^100)
レベル7:レベル6以上の計算可能なテトレーションとペンテーション。
〜高等数学を学んだ御仁しか分からない巨大数〜
レベル8:チェーン表記やペンテーション以上の数。 【グラハム数を含む】
レベル9:変数アッカーマン関数とかカントール標準形レベルの数。
〜計算不可能数〜
レベル10: ふぃっしゅ数ヴァージョン7、ラヨ数、サスクワッチ数などを含む。 計算不可能関数
計算不可能集合
はちゃんとした定義があるが
計算不可能数
なんて物は無い http://ja.googology.wikia.com/wiki/数の一覧
>ここには計算可能関数ではない関数、すなわちチューリングマシンで計算不可能な数が入ります。
チューリングマシンって平たく言うと、コンピューター? Σ(n=1〜∞)n = ∞, 1/0 = ∞
数学科しか理解できな使い道のない巨大数なんか意味ない。
いっそ、無限大を数として定義したほうがいい。
1^0=1、1,000,000,000,000^0=1,グラハム数^0=1;
サスクワッチ数^0=1,(ふぃっしゅ数ヴァージョン7)^0=1。
数学の定義ではどんな巨大数でも、0乗したら1になる。
だったら、無限大も概念ではなくて“数”と定義してよ!
これで、高等数学を理解せずとも、簡単に最強の“数”を作り出せる!
そもそも、テトレーションで表せない数は卑怯! 順序数
そもそも巨大数のルールとして有限じゃないとだめ ベントレー数て、あるじゃん? 10↑↑9に、10↑↑8足した数も正確に表せない件。
結局兄妹数もとい、巨大数って正確な計算不可能数じゃないのか?
なんなんだよ! 政府は義務教育で微積や巨大数を理解できるくらいにしてよ!
「受験戦争」の詰め込みがあった時代には高校でも偏微分とかならっていたようだ。
というか、その当時は文系でも大学受験には数学が試験にあったらしい。
文系なんか切り捨てて、大学は理系の学問だけ学ばせるようにしろ!
・・・・・・グラハム数を理解できない自分と環境を呪う。
巨大数を理解できたからって、偉いわけじゃない。しかし・・・・・・
なんかこう、理解できない自分に無力感を感じてしまって、苛立ちを覚えると
同時にどうでもいい感覚が沸き起こる件について。 _____
/::::::::::::::::::::::::::\ _
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ
|;;;;;;;;;;ノ /,, ,,\ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ー─□─□ ) q -´ 二 ヽ | はあ?いいから働けウンコ製造機
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / | まあある程度より大きい自然数なんて想像上だけの存在みたいなもんだ。
自然数も虚数も同じ程度に想像の産物であり同じ程度に便利で実用的で、慣れれば使える実感ある存在でもある。 自分の理解の及ぶ範囲を発表する場ではないぞ
テトレーション以降は意味無いとか言われても「知らんがな」で終わっちゃう >>737
サスクワッチ+1はill-definedなので残念ながら認められません 現状でサスクワッチが(本質的に)最大だとしたら
サスクワッチを大きく越える数の研究
サスクワッチ自体の研究
がこのスレの目的であろう まあ普通に考えたら一番大きい巨大数を探すのがメインの目的になるわな
何故そうならないかと言えば皆理解できないから じゃあ、順序数ごとにスレわけるか。
巨大数ωスレ
巨大数ω^ωスレ
巨大数ω^ω^ωスレ
…
巨大数ε_0スレ
…
巨大数ω_1^CKスレ いくらなんでもものの考えかたが一律的すぎるし、>>406のような背景を把握できてるのかよくわからないし、
べつに計算不可能レベルを否定するわけじゃないしそれはそれでありだとは個人的に思うけどけど
その説明が毎度毎度感情的というか、あまり客観的で理性的な説明になってない気がするのが
正直な感想 別に計算可能巨大数を生み出すことも、その面白さやアイデアが活かされる可能性は普通に分かるが、
仮に今の巨大数のトップが明確に分かりやすいものであれば「よりでかい巨大数を!」ってなるのは容易に想像できるし、過去がそうだったからよりでかい巨大数が増えてきた
実際>>406のような背景があってplatnist's universe否定主義者であっても、その主義の中では「戦え数」が一番大きいわけで、計算可能に立ち返る必要はないわけだからね >>746
確かに俺には理解できないね。
サクスワッチがいくつになるかも、
ペアノ算術が矛盾を含むかどうかも。
ついでに言うとどんな人間にも理解できないだろう。
そして一部の人は理解できないことが存在するというのを理解できず、
単に努力や知性が足りないだけだと決めつけたり、
理解できてるふりをして理解できてない他者を見下したりするだろうな。 話題を変えるようで申し訳ないけど、関数階層を作った。
こんなの。J_0(n)=n*2 J_m+1(n)=J^J_n-1(n-1)_m(n) J_m(0)=m+1 Wikipediaのペンテーションを見て、計算したけど、あってる?
10↑↑(10↑↑10)=10↑↑(10^10^10^10^10^10^10^10^10^10)
10↑↑↑3=10↑↑(10↑↑(10↑↑10))
=10↑↑(10↑↑(10^10^10^10^10^10^10^10^10^10))
これで、あってる?
二回テトレーションしただけで巨大数できるんだが。ペンテーション、わけわからない。
10↑↑(10↑↑4)= 10↑↑(10^10^10^10)=10↑↑(10^10^10000000000);
1googoltriprex(10^10^10^100) ≫ 10↑↑(10^10^10000000000) ≫ 10^10^100 (=1googoleplex) >>753
努力や知性が足りないのでなければ何が足りないのだろうか
巨大数に対する興味であれば、このスレに来ること自体が間違ってるし、そりゃ見下されても仕方ないのでは たとえばビジービーバー関数の値を自然な解釈で決定する理論は、簡単にいえば
無限に複雑で原理的に知りようがない。知るための何かが足りないという問題ではない。
しかし知ることはできなくてもそういう理論の存在を仮定することで自然なビジービーバー関数が成立する。
ラヨ関数とFOSTに対するplatonist universeについても同様
こういうレギュレーションを分ける動機がどれだけ共有されてるんだろうか。 サスカッチは1階言語のplatonist universeですら済まなくなるような そもそも具体的な値、つまりアラビア数字の列での表現を求めるのは巨大数のメインの趣旨とは異なる
platnist's universeに関して認めないとしても、計算不能である戦え数(より大きいのを編み出してたとしたらそれ)が一番大きいわけで
計算可能とかplatnistとか以前に、高校数学あるいは順序数の初歩では太刀打ちできないほど難しい、だから皆メインの目的から逸れるしかない、というのが実情 大学の巨大数サークルってあるんやな
イベントとか開いてほしい 2↑↑↑2=2^2= 2↑(2↑↑2)=4
5↑↑↑2= 5↑↑5=10^(10^(10^2184.125722088846))
10↑↑↑2=10↑↑(10の10乗)=10↑↑1,000,000,000
3↑↑↑3= 3↑↑(3の3の3乗)=3↑↑7625597484987
10↑↑↑5= 10^10^10^10^10=10↑↑10^10^10^10^10
=10↑↑10^10^(10^1,000,000,000)
10↑↑↑10^19 = E10#(10^19)=E10#E19.
グーゴルエクサプレックスを超える。ペンテーション恐るべし。 【教育】文系の大学生でも数学を 経団連提言★4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1543851226/638
自分:名無しさん@1周年[] 投稿日:2018/12/04(火) 03:12:35.33 ID:yaUW0uCr0 [1/4]
10↑↑↑10 = 10↑↑(10↑↑10) = 10↑↑(10^10^10^10^10^10^10^10^10^10)
3↑↑↑3 = 3↑↑(3↑↑3)= 3↑↑(3^3^3)= 3↑↑(3^27)= 3↑↑ 7625597484987
≒ 10↑↑(7625597484985)^12.56090264130030
これであってるんだろうか? ↑↑のテトレーションまでは理解できるけど。
↑↑↑のペンテーションは少し自信がない。ちなみに、10↑↑2 = 10^10 =10,000,000,000
10↑↑3= 10^(10^10) =10^10,000,000,000で、“グーグル”の元になった、グーゴル(10^100)
を簡単に超える。 グラハム数 MODULAR 3 = 1, 俺の勝ち!
さあ、巨大数マニアよ、かかってきなさい!
どんな巨大数も3以下にしてやるわ! ははっはっは!
巨大数、破れたり! グラハム数 x 0 = 0
どんな巨大数も0にしてやるわ! 0=1からグラハム数 MODULAR 3 > サスカッチ も グラハム数 x 0 > サスカッチ も導くことができる
0=1こそ最強! そこで_paraconsistent logic ですよ 3↑↑↑3 = 3↑↑(3↑↑3)= 3↑↑(3^3^3)= 3↑↑(3^27)= 3↑↑ 7625597484987
≒ 10↑↑(7625597484985)^12.56090264130030...
7625597484985^12.88227387743077190258442239526273471005805825333986006711...
= 6.5011168638789100352987253372546086936166276568916553... × 10^161 なので、
10↑↑(7625597484985)^12.5609026413003...
= 10↑↑(6.5011168638789100352987253372546086936166276568916553... × 10^161)
10^10^10^10^10^10^10^10^10^10^10^10…と、およそ6.5×10の161乗回も続く数なのに、
10↑↑(6.501116863878910035298725337254608693616... × 10^161) modular 3 = 1
になるwwww このシグマが分からないが、Σ(100) mod 3 = 1以上3以下じゃないの? 求められるかって聞かれてるのに
範囲を答えてもしょうがない おれの予想は1だな
誰も証明も反証も出来ないから何でも良い ビーバーって、川にダムを作るげっ歯類の生き物でだと認識しているが、なんで忙しんだ? Σ(100) mod 3 = 2だよ。
証明しました。
ただし証明はΣ(100)文字位の長さになるからここにup出来ない。
残念。 >>784
東大卒でも、フェルマーの「余白が無くて書ききれない」のハッタリ文章
を知らなかった人がいた。しかも中国の近代史を知らない。(文系)
東大院卒でも、「象牙の塔」と「人海戦術」の意味を知らない人がいた。(理系)
ちなみに両方とも知人www
というか東大でも文系は、微積分とか線形代数を知らないんだ? ふーん? って思った。 【速報】朝日新聞社を罵倒した『日本国紀』、よりにもよってその朝日から無断転載
https://rondan.net/6323 >>784
そんな長い証明を良く君の頭の中で組み立てられたね >>789に書きもらしたことの追加
というのも>>784さんの身体(高々100 kgのオーダーでしょ)には素粒子(特にフェルミ粒子…これは仮想的な生成消滅を除けば個数を勘定できる粒子)は
高々10^30個程度しか存在していないからさ
(ああ、もちろん>>785さんのレスのような>>784への感想は私も共有してますよ) このスレも落ちたもんだな。。
過去のスレを見返してみろよ 純粋数学って、数学科の人しか理解できないじゃん。物理で使う応用数学だって
常微分方程式とか偏微分方程式とか、ある程度の科学ファンなら、知っているけど
数学科が習う内容は高度過ぎて、物理学科の人ですら理解できないとか言ったぞ。
物理数学は20世紀初頭までの数学だし。
最新テクノロジーや少し科学が好きな程度の一般人(例えば俺)が高度な議論なんか
できなくて当然さ。
文系の大学の入試に数学が必要なくなって何十年も過ぎたせい。
それどころか、ゆとり世代は科学啓蒙雑誌「ニュートン」すら、読まないとか聞いた。
数学得意な人って雑誌「大学への数学」とか読んでたんだろう。この推論は正しいはずだ!
知人の東大卒がそうだったから。 雑誌を読んでると偉い
読まないとダメ
みたいな考え方が古い
東大の数学科を出たけど、
雑誌はほとんど読んでない でもここ数学板だし、
数学科レベルは求められても仕方ない
巨大数は院の専攻レベルだから分からなくてもしゃーないが 巨大数に求められる知識って数学のなかでもけっこう異端な気がする 少しづつ理解するしかない気がする。
最近、順序数が何かを知ったぐらいの人間の感想としては。 計算可能な関数ならプログラム書いて動かしてみるのが一番いいと思われる。 n=10^80
' 10^80はエディントン数
for i=1 to n
print "10↑↑↑";
next i
print "10"
end >>799
このスレて扱うレベルだと
リソースも時間も足りない
つまりプログラムで計算するのは不可能です 例え学部生に難しいレベルでも、1万時間やれば出来るはずだからな ' -- Over Graham's Number BASIC program --
n=10^80
'10^80 = Arthur Eddington's Number.
for i=1 to n
print"10";
for j=1 to n
print"↑↑";
next j
next i
print "10"
end >>804
じゃあ、 print"↑↑"; を、print"↑↑↑"; に置き換えるまで! とか言うけど、フランスでは燃料税16%ほどでも暴動が起きるレベル。
とてつもなく変わってるでしょ!
ひと月の手取り¥2*(10^5)が、\2*(10^7)になったらすごいのに、
\10↑↑↑2= 10↑(10↑↑2)= 10↑(10^10)=\10^10,000,000,000
になったらすごすぎ。巨大数マニアはもしかしてニートか何か? 燃料税がグラハム数%からグラハム数+16%上がったところで暴動は起きないでしょ
・・・燃料税がグラハム数%って時点でいろいろ破綻してそうだけど 一般的な庶民:「消費税を10パーセントにあげる自民、ふざけてるの?」
巨大数マニア:「燃料税がグラハム数%からグラハム数+16%上がったところで
暴動は起きないでしょ」
結論:巨大数マニアはニートな非国民(労働の義務を果たしていないのは非国民) 巨大数の逆数をとってみようか?
例として、1-{(10↑↑↑2)^-1}=0.9999999………9999999.
巨大数ほど1に近づく。1-{lim (O→∞)^-1} = 1
巨大数マニアなら逆に微小な数字にも気を配るべき!
水素原子の大きさ(ボーア半径*2)を光が横切る時間とか、考えてくださいよ!。
どんな巨大数でも、逆数で近似値の1にしてやるぜ!
巨大数マニアよ、かかってきなさい! 値が1に近かろうが正確に表現するならたくさんの文字数が必要になる。
おまえさんが少ない文字数で微小数を定義できるってなら負けを認めてもいいぞ。 あははっ! 「円周率を言ってみて!」って、誰かに言われたら、
現在、分かっている最高の桁数を全部言うの? 3.14ぐらいしか言わないだろw
数字に興味ない人でも、電卓叩いて20桁ぐらいを読み上げるかもしれないが。
スーパーπとかの演算ソフトで計算しても、実際は1000桁ぐらい見て、
後は画面をスクロールさせてしまう。
「ゆっくり」のような読み上げソフトで聞いていても、5分もしたら、停止してしまう。
正確性って結局、バタフライ効果が発見された逸話でも、コンピュータに入力する
数字が小数点以下6桁なら、かなり現実の気象データーと近かったが、
それを3桁にしたら大きく違ったって話。
細かい数字の正確性は、応用数学では小数点以10桁で十分なのさ。
不可説不可説転程度の、グラハム数から比べたら砂粒のような数でも、
その逆数を十進数で完全に正確に書くことはできない。
以上を要約したら、俺の圧倒的な勝利! すごいよ!
とてもかなわない!
われわれの完敗だ!
それはそうと、計算可能にしろ不可能にしろ、2階以上の言語による表現を対角化して定義した巨大数って
well definedであれば1階言語による表現の対角化に直せると思う。
BIG FOOTやサスカッチみたいに1階言語を強くしていく方針でいいのかなと、高階言語でなくて そもそもよく分かってないんだが、
まず東方巨大数のルールでは確かZFCは無矛盾だけを仮定していて、ZFCの中でゲーデル数で形式言語を作って、その言語でZFC自身のモデルを扱っているという認識なんだけど、
その上で二階述語論理でしか表現できないZFCのモデルって直感的にはあるようには思えないな
こういうのってどういう本で勉強したらいいかも良く分からないから合ってるか分からん 集合論とかまでいいだしたら大学レベルでやるしかないと思う 大学の教科書とか
数列とかをいじくるのであれば、そこまでの知識を必要としないから楽しいと思うんだけどな。。 いや、俺はキューネンの本とか読んでるし、チューリングマシンや形式言語も少しは勉強した
こういう分野は非常に面白いし、リトルビッゲドンやサスクワッチも好きなんで、むしろそこまでの知識を皆が勉強してほしいと思ってる
でも、platnist universeやらモデルの対角化やらは見たことがない(勿論対角化定理は知っている)
正直これらが意味するところも良く分かってない
これらについて書いてる本も分からない
だから困ってるし、他の人なんか更に着いていけないだろうな、と思う 俺も理解しきってるとはとても言えないけど、質問があったら出来る限り答えるぞ ぶっちゃけ初心者はまず数学科2年レベルまでの数学をやった方がいいんじゃね 巨大数も好きだけど、いつか連続体仮説の独立性とか理解してみたい。 そういえばこの順序数の存在を仮定すれば連続体仮説が成り立つみたいな順序数はあるの? https://logika.ff.cuni.cz/radek/papers/failureCHandLargecardinals.pdf
カレル大学のこのペーパーによれば、そのような巨大基数(巨大数ではない)はない
でも巨大基数は「特別な性質を持つ基数」という自然言語で一まとめにしたものだから数学的に証明されたものではない
らしい
ちゃんと読んでないけど >>822
計算可能な関数を学んでも計算可能でない関数の創造には役に立たない チューリングマシンなしで計算可能でない関数どうやって定義すんのさ ある意味(ZFCなんかを基準とした)証明可能ベースかモデル依存ベースかの違いに過ぎなくて、
計算可能か不可能かはどちらでもいいっちゃどちらでもいい。
BIG FOOTのZFC上の証明論的類似がZFC+マーロ基数の存在になるんだろうか >>827
BSPFA+可測基数の存在から実数の濃度がアレフ2になることが導かれるというゲーデルが喜びそうな結果ならある p進さんが英語版巨大数wikiにビッグフットとかのill-defined性についてブログ投稿してたね
結局何がill-definedなのか全く分かってないけど reasonableな公理系ってなんだよとかOrdのとり方とか。 reasonableな公理系は無茶言ってるの何となく分かるが、
Ordって「順序数である」という式の省略形以外にあるんか この指標で巨大数評価するはなしとかあるのかな
>コルモゴロフ複雑性(コルモゴロフふくざつせい、英語: Kolmogorov complexity)とは、
>計算機科学において有限長のデータ列の複雑さを表す指標のひとつで、出力結果がそのデータに一致するプログラムの長さの最小値として定義される。 実際に複雑性を求めることが出来ないんだから役に立たないよ 初歩的だったらすまないが、
ZFCの中で「ZFCの全てのモデル」って扱えないの? 完全性定理により1階述語論理による公理系は無矛盾であればモデルが存在する。
不完全性定理により数論を含む理論は自身の無矛盾性を証明できない。
ZFCはZFCの無矛盾性を証明できない。
ZFCでZFCのモデルの存在は保証されない。 なるほど
だからplatnist universeとやらが問題視されるのか
ZFCの外からZFCの全てのモデルを考えてるから コルモゴロフ複雑性と急増加関数の対応がわかったとしたらちょっと面白い 話を遮ってすまん
誰か↓の巨大数を評価してくれないか?
[n]m,f(k)=[n-1]f^m(m),f^m(m)
[1]m,f(k)=f^m(m)
{n}m,f(k)=[[・・・n回・・・[[n]m,f(k)]m,f(k)]]・・・n回・・・]]m,f(k)
{10}10,10^kをTrES-2数とする 1行目の定義に従うと
[2]10,10^k=[1]f^10(10),f^10(10)
(ただしf(k)=10^k)
と計算されるが、
[1]自然数,自然数
の時のルールがないのでわからん BB(n)は、ビジービーバー関数
A(1,n)=BB(n)
A(m+1,n)=BB(A(m,n))
C(n)=A(BB(n),n)
C(n) の強さは、F_[ω_1^CK×2](n) ぐらい? 1行目の定義に従うと
[3]10,10^k=[2]f^10(10),f^10(10)
(ただしf(k)=10^k)
と計算されるが、
[2]自然数,自然数
の時のルールがないのでわからん じゃあ一気に定義しちゃいますか
[a]b,c=b↑^[a]c >>849
F_[ω_1^CK +1](n) ぐらい /  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ .⌒ ⌒ | |
(S|| | (●) (●) |
| || | .ノ )| ( "''''''':::::.
| || |ヽ、_ ▽ _/|ノ--'''''"""" ヽ ゛゛:ヽ.
|::::::::"""" . \::. 丿
|::::: ..........::::::::::::彡''ヘ::::....ノ
/ ::::::::::;;;;;,,---""" ̄ ^``
/  ̄ ̄ \
/:::::::: : ヽ
|::::: :: |
( ( ヽ:::::: :::.. ノ ) )
\::::::: /\:::;;;;;;__ ノ ここがAAやリーマン予想に洗脳され始めてると思うのは俺だけか? ここのスレにはもう何も望めない
Twitterかdiscordの界隈で研究した方が君のためだよ reasonableな公理系としてフォン・ノイマン宇宙を扱えるような2階の理論をもってくるとOrdの取り方
というかα_0の取り方の時点で矛盾してしまう。
FOSTによる任意の閉論理式の判定がVと一致するようなoodle(集合と呼んでいいと思うけど)
としてのモデルを作る、という趣旨だとは思うし公理系の取り方によっては矛盾しないだろう。
ただ計算不可能レベルである以上その公理系が実際に構成不可能であることが求められるため、
ちとわかりづらい なるほど
そんなこと巨大数wikiのどこに書いてあるのやら ちょっと言い方が悪かった
構成不可能であることが求められるため
→構成不可能であるほど強力であることが求められるため 俺の実力が足らないから、まだまだ完全には理解できてないな……
そもそもZFCではZFCのモデルの存在が証明できないが、断片ではないfullZFCのモデルVは認めるルールなのだろうか?
そのVと、ZFCの中で一階ウードル論理を作りそのモデルであるウードルバースとの閉論理式の真偽を比較することはZFCあるいはメタ理論で可能なのだろうか? そのVはどのZFCのモデルでどのZFCに棲んでいるの むしろZFCのモデルが何であっても存在しさえすればVは作れるので、Vを舞台に考えてるのだと思ってたけど
元のモデルが何であるかまでは仮定として強いんじゃないんか? Vは1階の言語で扱える対象の上限であって、なんらかの1階の理論でZFCのモデルの存在を
保証できるからといってVまで扱えるわけではない
2階の理論としてのZFCならわからんでもない つまり、ZFCのなかの一階述語論理で構成できるVαの上限Vでの真偽と、
oodleのモデルでの真偽は、
ZFCの中の一階述語論理では扱えないので、ZFCの中でreasonableな公理系を持つVを扱えるような二階の理論を導入する必要があるが、それだと構成不可能なほど強力であることが求められてしまう
ということだろうか
こういうのって何の分野の本を読めば勉強できるんだ
モデル理論? この分野だと2階集合論としてどの公理系を使うことが多いですか? このスレはゴミ箱だ。
嫌な広告、AA、リーマンの3つが、このスレをゴミ箱にしている。
Twitterやdiscordで研究した方がまだましだ。 こういう世の中なんで、うまくいってる人でも
不満の当たり所探してるってのはあるような気も・・
内実どんな職種でも楽観してないです 宮内庁警察本部で72億なんですよ、何なんだろ、たかだか22人の皇族を警備するために、年間72億。
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1546485945/l50
国 民 を 思 い や る 天 皇 は 演 出 で す よ >>871
お前と違って守られるべき存在だからだよ 「どういった公理系を選ぶか」もどういった公理系を選ぶかによる
「「どういった公理系を選ぶか」もどういった公理系を選ぶかによる」もどういった公理系を選ぶかによる
・・・ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>871
72億円を日本の労働人口6700万人で割ったら、一人当たり110円以下。
110円も払えないなんてどこの無職だよ。 >>877
ところでリーマン予想要素はどこのこと言ってるんだ? 3↑↑↑↑3=3↑↑3= 3↑↑7625597484987=3↑↑3
を3↑↑7625597484987回繰り返すことであっている?
そしてグラハム数はそれを64回繰り返すことであっている? ☆★☆【神よこの者たちはもはや人間ではない悪魔であるこのような悪魔どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 >>883 typoかもしらんが、
3↑↑↑3=3↑↑3↑↑3=3↑↑(3↑3↑3)
=3↑↑(3↑27) キューネン数学基礎論講義って巨大数の理解に繋がる? Twitterで「巨大数で計算可能関数を絶対認めない人は何故Twitterに来ないのか」という意見があったが、
Twitterで名前を出してイベントを開く人物が「俺は計算不可能関数を巨大数として認めてない」という個人的な主張を展開することの方が問題視されるべきだろう
チューリングマシンで出力できないから巨大数ではないというのはまるで理解不能だ 計算可能と計算不能じゃクラスが違うってだけの話。
どちらも巨大関数だよ。 私もそう思うが、
どちらか一方を認めないという主張を2ちゃんねるで匿名でやるのとイベント主催者がTwitterでするのでは、後者の方が問題だと考える 計算不可能レベルにおける言語の拡張を特定の理論を基準として計算可能レベルに実装する、
というのはある意味巨大基数公理や順序数崩壊関数の研究となる 2章までは役に立つ
3章以降は読んでないから分からん / ̄`Y  ̄ヽ、
/ / / / l | | lヽヽ
/ / // ノ ヽ、ヽ
| | |/o゚(●) (●)゚o ウンコうめえおwwwwwwww
(S|| | ⌒ ・ィ ヽ
| || | ミ;;'';;;、;:..,.,,, ング ング
| || | i;i;i; '',',;^′ヽ
| || | \_゙ゞy、、;:..、) }
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′ ウルフラムの2状態3記号チューリングマシンはチューリング完全、すなわちω^CK_1の表現力
では2状態2記号チューリングマシンの表現力でどこまでいける? 巨大数研究wikiの「巨大数コンテストのレギュレーション一覧」というユーザーブログが面白い
レギュレーション分けを通して今の巨大数たちの分類も見えてくる 無量大数 ↑ 無量大数= 10 ↑ 68 ↑(10↑68)
= 10 ↑ 10 ↑ 10 ↑ 68. 2630460955 8040934916 532254411477782071991438968011
間違いだった!?
10^68^10^0=1の後に0が68個 =68*10^0個
10^68^10^1=1の後に0が680個 =68*10^1個
10^68^10^2=1の後に0が6,800個 =68*10^2個
10^68^10^3=1の後に0が68,000個 =68*10^3個
10^68^10^4=1の後に0が680,000個 =68*10^4個
10^68^10^5=1の後に0が6,800,000個 =68*10^5個
・・・・・・
10^68^10^68=1の後に0が68*10^68(無量大数)個並ぶ。すなわち、
10^10^{68*(100,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000)}
=10^10^(68*10^68) ・・・・・・ これであってる? センター数学
問1 巨大数を作りなさい。あなたの作った巨大数をそのまま点数とします。 東方巨大数3の仮ルールが発表されたけど、
「計算可能関数と計算不可能関数には絶対的な違いがあり、比べることに意味はない」とあるが、
計算不可能である最小の証明を書けなくても戦え数は計算可能であるグラハム数より大きいのではないのか?
計算可能かどうかが絶対的な違いというのがよく分からんのだが 無量大数 ↑ 無量大数を計算する!!
(10^68)^10^0=1の後に0が68個 ・・・無量大数の一乗で無量大数のまま。
(10^68)^10^1=1の後に0が680個 : (10^68)^10^2=1の後に0が6,800個
(10^68)^10^3=1の後に0が68,000個 : (10^68)^10^4=1の後に0が680,000個
(10^68)^10^5=1の後に0が6,800,000個 ・・・・・・
(10^68)^10^68=1の後に0が68*10^68(無量大数)個並ぶ。すなわち、
10^10^{68*(100,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000)}
=10^10^(68 * 10^68)
べき乗は右から計算する。――――無量大数の無量大数乗でも感じで表せる最大の数字、「不可説不可説転」
を超えてはいるが、グーゴル・プレックスには程遠かった。 a,n,m := 0以上の整数
X := 0個以上の0以上の整数
b#a := a個のb
b#a+c := b#(a+c)
A_0(0#a,n)=n+1
A_0(X,m+1,0#a+1)=A_0(X,m,1#a+1)
A_0(X,m+1,0#a,n+1)=A_0(X,m,A_0(X,m+1,0#a,n)#a+1)
A_1(0#a,n)=A_0(n#n)
A_1(X,m+1,0#a+1)=A_1(X,m,1#a+1)
A_1(X,m+1,0#a,n+1)=A_1(X,m,A_1(X,m+1,0#a,n)#a+1)
A_2(0#a,n)=A_1(n#n)
A_2(X,m+1,0#a+1)=A_2(X,m,1#a+1)
A_2(X,m+1,0#a,n+1)=A_2(X,m,A_2(X,m+1,0#a,n)#a+1)
A_3(0#a,n)=A_2(n#n)
上記の定義のとき
A_1(n)がF_ω^ω(n)の強さだとわかるのですが
A_2(n)、A_3(n)の強さはどれぐらいなのでしょうか? 1の後に0がN個並んだ数は10^Nであって10^10^Nじゃない おお、間違い指摘ありがとお!
wolframalpha.comで、(10^68)^10^68と入力すると
Power of 10 representation:
10^(10^69.83250891270623)
Number length:
6.8×10^69 decimal digits
と表示される件。
つまり、無量大数^無量大数乗は10^(68*10^68)だったか。 ラヨ数などはill-definedであるorZFC公理系の上の話じゃない←分かる
計算不可能関数は計算可能と絶対的に違う←?
例えばビジービーバーは何の問題もなく計算可能関数より大きい、特に比較可能だし、全域性を再帰理論では証明できないという話もあったが明確に否定された
逆にローダー数はC言語で書かれている通り明確に計算可能だが、チューリングマシンと違って実際の今のパソコンではメモリが圧倒的に足りず計算できない
絶対的な違いがあるとはとても思えないのは俺だけだろうか 計算不可能関数で定義された数を評価するための自然な理論がなんなのかがどんどん曖昧
になってくとか無矛盾性がどんどん疑わしくなるとか。
グラハム数レベルならKPなんかで評価できるしKPを比較する基準として受け入れられないという人も
そうそういないだろう。
あと計算不可能関数の全域性については、例化可能な形では再帰理論では証明不可能だけど
ただ全域性を証明するだけなら可能という話です。
ラヨ数はwell definedであることを数学的に証明できないほど強いけどwell definedであると
信じようというあれなんだろう。 つきつめてしまえば計算可能関数と不可能関数を区別しなくてもいいだろうとは思う。
でかさじゃなくて芸術点を競うみたいな オリンピックでも男子と女子は別扱いだろ?
そういうことだ。 なるほど、結局再帰理論では無理なのか、すまん
確かにビジービーバー関数では過去の話題として「ビジービーバー関数の値を保証する公理を無限個(計算不可能関数だから当たり前だけど)帰納的公理化して付加することができない」といった話題もあったし、オラクルを付け加えるとしても無矛盾性は疑わしいかもしれない
ただ、戦え数は理論も明確でZFCの中なのでZFCが無矛盾というルールでは無矛盾だ
それでも評価するための自然な理論は曖昧なのか、? ビジービーバー関数の値の存在を保証する公理を無限個追加するというのは帰納的公理化可能
それらの値すべてが本当に、我々の想像する普通の自然数である、というのは帰納的公理化不可能
とりあえず箇条書き
ビジービーバー関数の値をすべて「自然に」決定する理論というのは帰納的公理化不可能
すべてでなく特定の引数に対しても、自然な帰納的公理化可能な理論で決定できるが、
その引数が大きくなれば大きくなるほど無矛盾性が怪しくなる。
自然な無矛盾な理論がなんなのかわからなくてもとりあえずそういうのが存在すると仮定して
オラクルで呼び出すことにする。
コンパクト性により、任意の有限部分が無矛盾であれば全体でも無矛盾。 日本語を微修正
>すべてでなく特定の引数に対しても→すべてでなく特定の引数に対しては 大分認識が間違っていたようだ
コンパクト性定理をオラクルを付加した公理に使うとか言われてみればなるほどだが、俺の頭が良くないから気づけなかったな
ビジービーバー関数は巨大数で見れば、自然な(超準自然数を含まないような)理論は帰納的公理化できないが、とりあえずオラクルとして付加すればコンパクト性定理から元の公理系が無矛盾であれば無矛盾性が保証されると
東方巨大数3ではこの辺りどうなるんだろうな
そして戦え数のこういう隙のない完成度の高さに改めて驚くわ 「計算可能関数と計算不可能関数には絶対的な違いがあり、比べることに意味はない」
という文言を仮ルールに入れた者です
東方巨大数は、Twitter上で、みんなで巨大数を作って大きさを競うイベントです
例えば、バシク行列やY数列といった、明らかに計算可能であり再帰的に定義される関数は、いくら工夫を凝らしても、増加速度においてビジービーバー関数には勝つことが出来ません
巨大数の大きさを競うのであれば1位を目指すと思うのですが、well-definedな計算不可能巨大数が出てきた時点で、計算可能な巨大数達は絶対に1位になることは出来ません
それでは計算可能関数を作ることに意味がなくなってしまうため、計算可能と不可能を別の部門として扱っています
また、計算不可能関数を、「現実的に計算不可能な関数」としている方がいらっしゃるようですが(914等)、「数学的に計算不可能な関数」という意味ですのでお間違えの無いよう
詳しくは、巨大数wiki等見てください なるほど、確かに計算可能の中でもランクが分かれているし、エンターテイメントとしてレギュレーションは分かる
だがやはり「絶対的に違う」という点に引っ掛かりを感じる
1. ビジービーバー関数は上で教えてもらったように何らかの公理を追加する必要があるが、東方巨大数3のルールでそれは出来るのか?
もし出来ないのなら計算可能関数にも普通に勝機はありそう
2. 確かにビジービーバー関数は全ての計算可能関数を押さえ込むことが証明されているようで、それは計算不可能関数を包含するけど、計算不可能関数だからといって全ての計算可能関数を押さえ込むわけではないのでは
特に過去「書けて戦え数」は結果的に計算不可能だったものの、計算可能関数で計算不可能関数を越えられる可能性はありそうだと思ったが
要するに決定的に違うのはビジービーバー関数やZFC公理系の上ではない巨大数、ill-definedな巨大数たちなだけで計算不可能巨大数自体はそこまで決定的に違わないと感じる 計算可能と計算不能じゃ、将棋で例えるなら片方だけ2手連続で打てるってくらい違うぞ?
それでも勝負はわからないといってるようなもの。 別の計算可能関数でおさえられる計算不可能関数は存在することは存在する
停止性述語とか ビジービーバー関数を100で割った余りとか 計算可能関数を作る時は、大きさに上限があります(一般にf_{ω^CK_1}と表される)が、ビジービーバーを初めとする計算不可能関数はそれを超えることができます
上限があるかどうかの問題ですかね
もちろん、BB(2000)(これはZFCで存在が証明できない)を1000で割った余りなどは、計算不可能且つ大体の計算可能な巨大数より小さいです(これは東方巨大数3では1兆より小さいので失格となる)
あとは、チューリングマシン(プログラムの1種?)で計算できるかどうかといったところでしょうか
私は計算不可能に詳しくないので、これくらいしか説明することができませんが。。 >>925
>「絶対的に違う」という点に引っ掛かりを感じる
>>924が理解できてないのか?
計算不可能関数の増加度は、計算可能関数では実現不可能
これは質的な違いであり、絶対的なもの
>計算可能関数にも普通に勝機はありそう
ないよ
円積問題とか角の三等分問題に挑戦する
トンデモ野郎みたなこというなよ
>計算不可能関数だからといって
>全ての計算可能関数を押さえ込む
>わけではないのでは
だから?そりゃ増加度なんかいくらでもコントロールできるよ
でも、より大きな増加度を競ってるんだろ?
だったら計算可能関数では実現できない増加度をもつ
計算不可能関数があるという事実だけで絶対的な違いだろ
>計算不可能巨大数自体はそこまで決定的に違わないと感じる
「俺様の計算可能関数はビジービーバー超えられる!」
とかほざくトンデモはどっかいってくれ
ここは第二の「角の三等分野郎」の来るところじゃない シッシッ!!! 計算可能関数と計算不可能関数の区別は
鳥人間コンテストでいったら
滑空機部門と人力プロペラ機部門
みたいなもん
そりゃ人力プロペラ機も呆れるほどすぐ落ちる場合も多々あるが
そのことは混合で競う根拠にならないだろ >>930
少し言い方がきついですよ()
まぁあとは、主催者の権限があるから、というのも大きいですね。
もしこの部門分けに意義がある等、進行に納得できない場合は無理に参加していただく必要はないとのことです。
ちなみに、東方巨大数3の計算可能部門には、バシク行列を超える増加度をもつ関数が投稿される可能性がありますので、頑張ってください 計算可能関数はビジービーバー関数を越えられると言ってないどころかむしろ、計算可能関数はビジービーバー関数を越えられないことが証明されてると書いてるし、
混合でやるべきだとも言ってないし、
参加するとも言ってないんだが
絶対的な違いって言うほどあるか?って話な
計算不可能関数って非可算無限個あるし、その中の一部が特別なだけだろ? 例えば計算可能関数の中でも原始帰納的関数と原始帰納的でない帰納的関数の間には増大度の違いがある
これを絶対的な違いと言うかは人に依るが まぁ混戦すると計算可能巨大数はものすごくめちゃめちゃほとんど勝ち目がないので分けました、くらいの意味でしょう言いたかったのは。
めちゃめちゃ弱い失敗作の計算不可能関数しか投稿されなくてたまたまそれより大きな計算可能関数が投稿された超激レアケースでは計算可能関数が勝つし、
計算可能関数より弱い計算不可能関数が1つもないわけでもないが、それを「絶対的な違い」と断言調で書いてしまうのは主催者の言葉使いが甘いけどそれが気になるなら本人に直接言えば。 増加率の増加率の増加率の…というアプローチは弱い?
関数fの増加率を求める関数をRI(f_0)とする
関数fを、「RI(RI(RI...(f_n-1)...))と繰り返しても関数fより高い増加率を持つ最弱の関数」に変換する関数をRI(f_n)とする
とか ,r- 、,r- 、
/// | | | l iヾ
/./ ⌒ ⌒ \ヽ、
_,,......._ // (●) (●) ヽヽ おっぱい出しちゃった!!
/ "''-.,,_ r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽ.l-、
/ `ヽ__ | | | ),r=‐、( | | ノ
!、 ._ \`''-.,, `| |ヽ ⌒ ノ| ||
ヽ、'''ー-- ''"´ ( ,. ,. 、ヽ `,x | | | |\ `ー-‐'' /| || ||
`''-.,, h ノ .,r ィ i _  ̄ ̄ ̄ 一一  ̄ ̄--‐‐::..,,_
`''-.,,_ `゙^‐トtイ,,ィク三ニミ=- ...,,,,_ / /, `゙''''ー-::...,,_
''-.,, |;'{ `ー'´ ̄ ̄""'''''ー-=ニ、三三Y _// ` ヽ、
`i/ `゙''=t.`''ヾ、r'''ト‐‐'^ヽ、 \
/  ̄V ノ ! \ i
ノ .:, l ∧ \ ノ
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/ / ! ij ,!./  ̄ ̄ ̄
i / l |l!´
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!;;::::::::.. / ヘ . ..:.:::::::::::::::. /
ヾ;;::::::::: / ヽ:.::::::::::::r,、::::::.: ノ!
`ー‐'i''´ `''-;;::::::::.:;;;;:-'' ノ >>937訂正
RI[1](f)は増加率の増加率をいくら繰り返しても元の関数fより高い増加率の関数F1を出力する関数。この時点で増加率を競う全ての関数より遥かに強い。
RI[1]^n(f)の増加率はもはや増加率では表現不能なため第1強化率と呼ぶ。ただの増加率は第0強化率とする
RI[2](f)は第1強化率の第1強化率をいくら繰り返してもRI[1](f)より高い第1強化率の関数F2を出力する関数
これ以降は陳腐な対角化の連鎖になる。まっとうな再帰はまっとうな計算不能関数より弱いが、結局は「増加率を参照した再帰」こそが最強であり、計算不能な手続きと再帰的手続きの融合は「大きさ比べ」を終結させた。 >>936
本人に言おうにも本人がマシュマロとかやってないとツイ垢が必要だからなぁ
結果的に来てくれたけど
断言するほどのことではないけど主催側はそこまで気にしてなかったってことで納得するわ
サンクス 過去レスにもあったが2の超べき乗でさえすごい。
2↑↑5は、指数表記等えを使わず10進法表記した場合、数字1文字ずつ1cm間隔で表記すると数字の長さは約200m。200mなら日常生活レベルだから
2↑↑6は宇宙レベルか?と思いきや、10進法表記だと数字の長さは観測可能な宇宙をはるかに超える。
もっともこのレベルの超べき乗の場合は、数字の左上に超指数を書く、シンプルな表記法があるが、これなら最新のグラハム数は
2の左上の6つ書けば表記できる。それでも宇宙レベルをはるかに超えるが、旧グラハム数は、数学的意味がなくなり、数学的意味
を持つ最大数はモーザー数ということになるのかな。 ボクの考えた巨大数生成関数 ZZ(a)
a,b,n = 非負整数
m = 自然数
X = 0個以上の非負整数
a#n = n個のa
a#n+m = a#(n+m)
Z[X]^{1}(a) = Z[X](a)
Z[X]^{m+1}(a) = Z[X](Z[X]^{m}(a))
Z[](a)=a+1
Z[0#n+1](0)=Z[Z[0#n](0)#n]^{Z[0#n](0)}(Z[0#n](0))
Z[0#n+1](a+1)=Z[Z[0#n+1](a)#n]^{Z[0#n+1](a)}(Z[0#n+1](a))
Z[X,b+1,0#n](0)=Z[X,b,Z[X,b,0#n](0)#n]^{Z[X,b,0#n](0)}(Z[X,b,0#n](0))
Z[X,b+1,0#n](a+1)=Z[X,b,Z[X,b+1,0#n](a)#n]^{Z[X,b+1,0#n](a)}(Z[X,b+1,0#n](a))
ZZ(a)=Z[Z[a#a](a)#Z[a#a](a)]^{Z[a#a](a)}(Z[a#a](a)) サスクワッチについて疑問があるんだが、詳しくないもので間違いがあったら教えてくれ
サスクワッチのWikiの説明によると、フォンノイマン宇宙Vの整列順序が一般的には定義可能でないために、Vを強制拡大したV[G]がV=HODを満足するようにし、HODの標準の順序を使う、とあるが、
半順序Pの元pに対するジェネリックフィルターが存在することの有名な証明のように、可算である仮定が必要なはずで、
これは実際にはVの立場から可算推移的モデルMを作って、それを強制拡大したM[G]がZFC+V=HODを満足するということだよな
で、M[G]がV=HODを満足するとしてVに整列順序を入れた、というのはM[G]の住人の立場で、依然としてメタ理論の視点では整列順序が定義可能とは言えず、V=HODのモデルに限定するなら戦え数とかの方が大きいと思うんだけど、認識の誤りってある? いくら大きな計算可能関数を作っても、「ビジービーバーに比べたらゴミ」などと、あたかも自分が作った関数かのようにマウント取ってくる人がいるので分けてるってのはあるかも 計算可能にこだわる意味がわからん
巨大数探索スレなのに
わざわざ小さい数に限定するのはなぜ? 計算可能に限定してるわけじゃなくて
計算不能に限定してないんやで その理屈だと
合成数に限定してないから
巨大な素数探しについて延々語るのも有りになる 巨大数番目の素数とすれば巨大な素数になるし、計算不可能レベルの言語の拡張も
証明論的類似で計算可能なシステムができるし、逆もまた然りでそこはあまり本質的な問題でない ラヨ数系列は背景が、すくなくとも形式的にwell defdinedでないし、どうもも向こうではwell definedに
できないからこそいかなるwell definedなシステムより強いとしているようで、ちょっとね・・・ >>946
計算不可能にこだわる意味がわからん
巨大数探索スレなのに
わざわざアルゴリズムで求められないものに限定するのはなぜ? 順序数表記の中で最大級の「Y数列」というのを作ったので、Twitterで見てくれると嬉しいです
調べれば出てくる さぁ、お約束の「ビジービーバーよりは弱い」というフレーズを誰が言うかな。。? あ、別に計算不可能嫌いなわけじゃないんよ
ただ、順序数を大きくしていく感じ(原始→ペア→バシク行列みたいな)の楽しさを946にも知って欲しい。。 >>952
巨大数を求めれば自然と計算不可能な領域に入る
わざわざ大きな数を作れないように勝手に制限を加え
それを他の人にも求めるのはスレの趣旨に反する >>944
に巨大数スレの住人が答えられないと、他に聞くところがないのも難点だな >>949
残念ながらその質問に答えられるほどモデル理論に詳しい人がいなさそうだ。
英語版のgoogology wikiならもっとましな人がいるかもしれない。
>>946
標準的自然数にこだわる意味がわからん
巨大数探索スレなのに
わざわざ超準的でない数に限定するのはなぜ?
有限にこだわる意味がわからん
巨大数探索スレなのに
わざわざ有限の数に限定するのはなぜ?
無矛盾にこだわる意味がわからん
巨大数探索スレなのに
わざわざ存在を仮定しても矛盾を導けない数に限定するのはなぜ? これだけ長文を英語にするのは俺には厳しいな……
強制法にも突っ込んでるモデル理論の本でも探して勉強してみる サスカッチにツッコミ入れるとそれ以前にBIG FOOTの時点でどうなのってなるしなあ。
そのへん向こうはplatonist universeで済ませてるんだろうが BIG FOOTのOrdは、VにおけるFOSTのreasonableな(platonicな)理論のモデルとなる集合(作者は集合という言葉を使わずにoodleと呼んでいる)の最小のランク、という扱いと考えるのが順当か 各々の好き好きのレギュレーションでそれぞれ話をすればいいさ
大きさだけが大事なら巨大基数スレ作ってそこでやってくれ 数学はさっぱりだが、言わせてもらう。
俺の巨大数=お前らの作った巨大数の二乗。
はい、俺の勝ち! >>962は>>946への皮肉のつもりで書いたんだが、
どうやら分かりにくかったようでごめん。
あと無限や矛盾は当然論外としても、
超準数は標準数との区別が非自明で、
しかも前スレで言われてた通り
大きな計算不能関数は標準数を引数にしても超準数を返す可能性を
健全かつ実効的な論理体系では否定できない(肯定もできない)
という事情があるから、超準数を認めるかどうかは
大きな計算不能関数を認めるかどうかにダイレクトに関わるぞ。 >>969
巨大数の探索が矛盾との戦い、
well-definedとの戦いなわけだから、
当然そういうことも考えなくてはならないけど
明確に定義されたものまで一律に否定することはない
数学板の巨大数探索スレッドなのに
計算可能というところに線を引くのは低すぎる >>970
こう言っている奴ほど計算不可能はもとより計算可能関数でも大したもの作れないんだよなぁ 計算不可能レベルにこだわるのは自由だけどさっきからモデル理論とか証明論とか把握できてるのか疑問なんだわ。
個人的には面白かったり斬新だったりすれば指数関数レベルの巨大数でもいいよ。
well definedかどうか確かめようがないけどwell definedだという主張なんかはどう扱うんだろう 計算可能レベルはwell definedであることをある論証体系のもとで実効的に判定できる。
計算不可能レベルはできない。非構成的な、形式的に把握しきれないなにかを仮定しなければならない。
直観的に、日常的な言葉でちゃんとした定義になってるからいいと言えばかまうこたないが、
直観に反する結果(超準モデルの存在とか)が得られたり、日常的な言葉で矛盾が見つかったり
してきた歴史があるわけで。
なんなら無数の自然数の存在が矛盾しないというのも根拠がないまま仮定されている。
でもとりあえず無矛盾と仮定したり、言葉で表せないなにかも仮定したしすることでレギュレーション分けされている 105 132人目の素数さん 2019/01/04(金) 18:58:57.05 ID:s68Y7dWN
リチャード・テイラーっていうイギリスの数学者はどのくらいのレベルの数学者ですか?
現役ではそこそこ上位の方に入るぐらいの学者ですか?
106 132人目の素数さん 2019/01/04(金) 23:19:10.56 ID:UTaC5hnL
>>105
底辺のものが語るべき話題にあらず >>974
全ての正しい事は証明可能なんて妄想は捨てなさい こんにちは、majimanjiです。
私は、巨大数論を引退しようと思います。
理由は、>>868でも書いたように、ここがゴミになりかけてると思ったためです。
また理由はもう一つあります。
ライフゲームやその別ルールに研究を集中させるためです。
巨大数論より、ライフゲームが面白く、手間もなく、そして多くの変種があるためです。
突然ですがすいません。
さようなら。
010
100
111 とっくの昔からゴミだぞ
まともに語られてたのは初期のころだけ 元々学問は勉強を重ねた一部の人間による閉じた世界だしな
5ちゃんねるは自由に書き込めるから参加したくなるが、オリンピック観戦者の気持ちで眺めるのが正解と言える >>977
すべての正しいことが証明可能とは言ってないし、「確かさ」にいろんな段階があって、
計算不可能レベルはそのひとつの区切りみたいな趣旨です。 3^6+4^6+4^6-2*(4^12+2*3^6*4^6))=3*3*5054383
3^6+5^6+5^6-2*(5^12+2*3^6*5^6)=3*3*59312419
3^6+6^6+6^6-2*(6^12+2*3^6*6^6)=3*3*3*3*3*3*3*2052821 3^6+6^6+6^6-2*(6^12+2*3^6*6^6)=3*3*3*5118623717 3^6+8^6+8^6-2*(8^12+2*3^6*8^6)=3*3*3*5118623717 >>982-984
きっとスルーすべき場面ではあるだろうが、
あえて愚かにも指摘しよう。
その等式の両辺を実際に計算しても=で結べない。 >>986
3^3+11^3+11^3-2*(11^6+2*3^3*11^3)=-3684181
3^3+9^3+9^3-2*(9^6+2*3^3*9^3)=-3*3*3*42227
3^n+2*X^n-2*(X^2n+2*3^n*X^n)=-3^m*素数 10^37218383881977644441306597687849648128 ≒ 10^10^37 (不可説不可説転)
10^(68*10^68) ≒ 10^10^69 (無量大数の無量大数乗)
10^10^100 (グーゴルプレックス) 残念ながらX=5, n=3とすると
3^3+2*5^3-2*(5^6+2*3^3*5^3)=-44473=-11*13*311で全く-3^m*素数ではない。
わざわざ指摘はしてこなかったが、この人の別の書き込みもデタラメだらけだ。
スレ違いなだけで数学的には正しいことを書いているだろうと、
万が一思っている人がいるかもしれないから釘を刺しておく。 √(X^2n+Y^2n+Z^2n-2*(X^n*Y^n+Y^n*Z^n+X^n*Z^n))=0
X^(n/2)=Y^(n/2)+Z^(n/2)
√(X^2n+Y^2n+Z^2n-2*(X^n*Y^n-Y^n*Z^n+X^n*Z^n)-4*Y^n*Z^n)=0
√(X^2n+Y^2n+Z^2n-2*(X^n*Y^n-Y^n*Z^n+X^n*Z^n))=2*Y^(n/2)*Z^(n/2)
√(X^2n+Y^2n+Z^2n-2*(X^n*Y^n-Y^n*Z^n+X^n*Z^n))=|X^n-Y^n-Z^n|=2*Y^(n/2)*Z^(n/2)
nが6以上の正の偶数のとき
|X^n-Y^n-Z^n|=2*Y^(n/2)*Z^(n/2)
をみたす整数X,Y,Zの組み合わせは存在しない
√(X^2n+Y^2n+Z^2n+A^2n-2*(X^n*Y^n+Y^n*Z^n+X^n*Z^n+X^n*A^n+Y^n*A^n+Z^n*A^n))=0
X^2n-X^n*2*(Y^n+Z^n+A^n)+Y^2n+Z^2n+A^2n-2*(Y^n*A^n+Z^n*A^n+Z^n*Y^n)=0
X^n=(Y^n+Z^n+A^n)+2*√(Y^n*A^n+Z^n*A^n+Z^n*Y^n)
nが6以上の正の偶数のとき
|X^n-Y^n-Z^n-A^n|=2*√(Y^n*A^n+Z^n*A^n+Z^n*Y^n)
をみたす整数X,Y,Z,Aの組み合わせは存在しない 計算可能で計算不可能を超えようとするのは加算無限で加算無限を超えようとするようなもの。 定義
A[](a)=a+1
A[0#(n+1)](0)=A[A[1#n](1)#n]^{A[1#n](1)}(A[1#n](1))
A[0#(n+1)](a+1)=A[A[0#(n+1)](a)#n]^{A[0#(n+1)](a)}(A[0#(n+1)](a))
A[X,b+1,0#n](0)=A[X,b,A[X,b,(b+1)#n](b+1)#n]^{A[X,b,(b+1)#n](b+1)}(A[X,b,(b+1)#n](b+1))
A[X,b+1,0#n](a+1)=A[X,b,A[X,b+1,0#n](a)#n]^{A[X,b+1,0#n](a)}(A[X,b+1,0#n](a)) 以下、展開例
A[0](0)=A[]^{A[](1)}(A[](1))=A[]^{2}(2)=4
A[0](1)=A[]^{A[0](0)}(A[0](0))=A[]^{4}(4)=8
A[0](2)=A[]^{A[0](1)}(A[0](1))=A[]^{8}(8)=16
A[0](3)=A[]^{A[0](2)}(A[0](2))=A[]^{16}(16)=32
A[0](n)=2^(n+2)
A[1](0)=A[0]^{A[0](1)}(A[0](1))=A[0]^{8}(8)=N0=2^(2^(2^(2^(2^(2^(2^(2^(8+2)+2)+2)+2)+2)+2)+2)+2)
A[1](1)=A[0]^{A[1](0)}(A[1](0))=A[0]^{N0}(N0)=N1
A[1](2)=A[0]^{A[1](1)}(A[1](1))=A[0]^{N1}(N1)=N2
A[1](3)=A[0]^{A[1](2)}(A[1](2))=A[0]^{N2}(N2)=N3
A[2](0)=A[1]^{A[1](2)}(A[1](2))=A[1]^{N2}(N2)=NN0
A[2](1)=A[1]^{A[2](0)}(A[2](0))=A[1]^{NN0}(NN0)=NN1
A[2](2)=A[1]^{A[2](1)}(A[2](1))=A[1]^{NN1}(NN1)=NN2
A[2](3)=A[1]^{A[2](2)}(A[2](2))=A[1]^{NN2}(NN2)=NN3
A[3](0)=A[2]^{A[2](3)}(A[2](3))=A[2]^{NN3}(NN3)=NNN0
A[3](1)=A[2]^{A[3](0)}(A[3](0))=A[2]^{NNN0}(NNN0)=NNN1
A[3](2)=A[2]^{A[3](1)}(A[3](1))=A[2]^{NNN1}(NNN1)=NNN2
A[3](3)=A[2]^{A[3](2)}(A[3](2))=A[2]^{NNN2}(NNN2)=NNN3 A[0,0](0)=A[A[1](1)]^{A[1](1)}(A[1](1))=A[N1]^{N1}(N1)=M0
A[0,0](1)=A[A[0,0](0)]^{A[0,0](0)}(A[0,0](0))=A[M0]^{M0}(M0)=M1
A[0,0](2)=A[A[0,0](1)]^{A[0,0](1)}(A[0,0](1))=A[M1]^{M1}(M1)=M2
A[0,1](0)=A[0,0]^{A[0,0](1)}(A[0,0](1))=A[0,0]^{M1}(M1)=MM0
A[0,1](1)=A[0,0]^{A[0,1](0)}(A[0,1](0))=A[0,0]^{MM0}(MM0)=MM1
A[0,1](2)=A[0,0]^{A[0,1](1)}(A[0,1](1))=A[0,0]^{MM1}(MM1)=MM2
A[0,2](0)=A[0,1]^{A[0,1](2)}(A[0,1](2))=A[0,1]^{MM2}(MM2)=MMM0
A[0,2](1)=A[0,1]^{A[0,2](0)}(A[0,2](0))=A[0,1]^{MMM0}(MMM0)=MMM1
A[0,2](2)=A[0,1]^{A[0,2](1)}(A[0,2](1))=A[0,1]^{MMM1}(MMM1)=MMM2
A[1,0](0)=A[0,A[0,1](1)]^{A[0,1](1)}(A[0,1](1))=A[0,MM1]^{MM1}(MM1)=L0
A[1,0](1)=A[0,A[1,0](0)]^{A[1,0](0)}(A[1,0](0))=A[0,L0]^{L0}(L0)=L1
A[1,0](2)=A[0,A[1,0](1)]^{A[1,0](1)}(A[1,0](1))=A[0,L1]^{L1}(L1)=L2
A[1,1](0)=A[1,0]^{A[1,0](1)}(A[1,0](1))=A[1,0]^{L1}(L1)=LL0
A[1,1](1)=A[1,0]^{A[1,1](0)}(A[1,1](0))=A[1,0]^{LL0}(LL0)=LL1
A[1,1](2)=A[1,0]^{A[1,1](1)}(A[1,1](1))=A[1,0]^{LL1}(LL1)=LL2 >>865
もう残り4レスで済まんがこれがよく分からん
ZFCの中で一階述語論理を形式化したものでは「任意の順序数αに対してVα」の上限としてVがクラスとなってしまい扱えない、ということなのだと思うけど、
このVを「クラス(論理式)」「ZFCのモデル」として捉えるのはZFC公理系を形式化している一階述語論理の視点だから扱えるし、二階論理が出てくる必要性がないと思うのだが このスレッドは1000を超えました。
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