具体的に不備を書けってんだから何度でも書いてやりゃいいんじゃない?
こんなのコピペで十分
>Rは2^(qr-1)-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-1)
>tcが整数になるための条件は (p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-cr-1) が整数であること
>このときに、Rが整数になってしまい、それにより矛盾が生じます。
これが1のダウト

反例がこれ
>p=5(→pr=3), n=5, qr=10, cr=9 のとき
>(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-cr-1) は整数である
(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-cr-1)
=(5^(5-1)+5^(5-3)+1)/3^(10-9-1)
=(5^4+5^2+1)/1
=(625+25+1)=651 整数
>(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-1) は整数ではない
(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/pr^(qr-1)
=(5^(5-1)+5^(5-3)+1)/3^(10-1)
=(5^4+5^2+1)/3^9
=(625+25+1)/19683=651/19683=217/6561 非整数

つまり tc が整数となるための条件と R が整数ではない条件は両立する。
よって1の主張はダウト
証明は非成立