>>181

>>tp×pr^(qr-1)=c{(2pr)^(qr-1)-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)}
>にp=2pr-1を代入すれば分かる。

代入して何が分かると言うのだね?
>>166の意見は全く変わらないはずだぞ?実際に代入すると

tp×pr^(qr-1)=c{(2pr)^(qr-1)-((2pr-1)^(n-1)+(2pr-1)^(n-3)+…+1)}

見づらいので x={(2pr)^(qr-1)-((2pr-1)^(n-1)+(2pr-1)^(n-3)+…+1)} と置けば
tp×pr^(qr-1)=cx である。よって、

T_p+(qr−1)=T_c+T_x

となる。ここで、T_x は {(2pr)^(qr-1)-((2pr-1)^(n-1)+(2pr-1)^(n-3)+…+1)} に含まれる pr の次数である。
>>1 は {(2pr)^(qr-1)-((2pr-1)^(n-1)+(2pr-1)^(n-3)+…+1)} が pr^(qr-1) では割り切れないと
言っているのだから明らかに Tx<qr-1 であり、

T_p+(qr−1)=T_c+T_x<Tc+(qr−1)

よって Tt<Tc となる。つまり、代入したって Tt≧Tc は出てこない。