0606132人目の素数さん2018/07/01(日) 07:36:02.44ID:tOu7EWTH 半径9の円Cに外接する半径1の円Dがあり、DはCの周上を滑ることなく転がる。 DがC上を反時計回りの方向に転がりはじめてから1周するまでに、D上の点Aが描いた軌跡とCの周で囲まれる領域をEとする。ただし点AははじめCとの接点であったとする。 このとき、E内に含まれる線分の長さの最大値を求めよ。Eはその周も含むものとする。