演算子から見た 微分・積分の代数(1) 表示変形論,導入編
大森英樹
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↑これってどうですか?

↓何言っているの意味不明ですが。


量子やるのに物理は要らぬ. 微分積分やればよい. 本書は,普通の
微積分を演算子的に見ることに始まって,「いつ」「何処に」ということ
が意味を持たない「動きまわる特異点」こそが「実体」なのだ,という
主張をちりばめた,他に類の無い独自の数学書である.ヤコビの
テータ関数に対する新しい見方も含まれている.