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数学を初めとした理系の学問と哲学について 
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0001132人目の素数さん
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2018/05/19(土) 03:10:23.11ID:xoGGPCWd
数学と哲学は(開)近傍にある、もしくは、そこに類似の学的構造がある
ということは無いのかと考えて、数学板にスレを建てました。

ピタゴラス、デカルト、ライプニッツ、ラッセル、ウィトゲンシュタイン、
ホワイトヘッド、フレーゲ、クリプキ、ゲーデル、パスカル、ベルクソン、
ブール、パースetc.と、数学者と哲学者と兼ねた人物が多かったり、
数学的思考⇔哲学的思考の間を行き来している人物や人々も多いのではと思い、
共に高度な論理性と抽象性が要請される点など、両者には共通の構造が
あるのか否かをここでじっくりと考えていきたいと思います。
0111132人目の素数さん
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2018/07/03(火) 12:27:24.64ID:AZgIUQzJ
>>109
>科学批判にも多様な形があり得る
それだと、むしろ個人的な考えが強く反映されるということになる。
0112132人目の素数さん
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2018/07/03(火) 12:32:06.00ID:8123gKMc
もしかしてカントも知らずに倫理の教科書がどうとか言ってるのか
無知はある意味で最強というが…
0113132人目の素数さん
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2018/07/03(火) 12:36:14.55ID:AZgIUQzJ
>>112
カントの純粋理性批判や西田幾太郎の思想とかのことは、
多少は高校の倫理の教科書にも書かれていたぞ。
0114132人目の素数さん
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2018/07/03(火) 14:55:24.48ID:QZBXzcqo
数学の場合は、なるべく解が求まる方向で動いていくけど、
哲学の場合は、問いそのものをメタ視点で新たに問い直す方向で
動いていくので、そもそも端から解の収束を目指していない感じが
する。哲学はむしろ、一般解を縦横無尽にスライドさせていき、
解を転覆、無化する傾向さえ感じられる。

ふーん、なるほど、そのような変わった物の見方や捉え方もあるのだな、
というように、哲学は人々が客観的・一般的であるとみなすものを
「実はそうではないよ」と説く。数学にもそういう要素がある。たとえば、
人間の直観的な認識から、虚数や無限小などの概念は現れてこないだろうから。

グラフ理論などでも、2つの或るグラフGとHを直観的にだけその経路を見てしまうと
全然別物に見えるものでも、その頂点と辺の接続状態だけに注目すると、それらに
同型と呼ばれるものがあるように、数学にもメタ認知的な要素があるだろう。
0115132人目の素数さん
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2018/07/03(火) 18:42:45.49ID:FwEJGuvW
>>107
つまり、論文を読んでもないのに批判してるんですか?

科学を理解してないのに哲学やってるとあなたがバカにしてる哲学者と何が違うんですか?

てかそんな人の存在すらまだ示されてないですけどね
今までの議論で示されたのは、論文も読まずに哲学者を批判するレベルの低い人がいる、ということだけです
0116132人目の素数さん
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2018/07/03(火) 22:03:03.94ID:AZgIUQzJ
>>115
>科学を理解してないのに哲学やってるとあなたがバカにしてる哲学者と何が違うんですか?
>
>てかそんな人の存在すらまだ示されてないですけどね
科学の哲学と科学とでは、手法が全く違う。
科学の哲学では、(大規模な)設備を使った実験はしないのではないか。
0117132人目の素数さん
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2018/07/03(火) 22:42:24.72ID:VzWnuTnd
>>116
科学では実際に論文を読むことなくグーグルで上っ面かじっただけでもわかったことになるんですか?
0118132人目の素数さん
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2018/07/03(火) 22:45:53.72ID:VzWnuTnd
アホみたいに税金使って実験したところで、結局グーグルするんだったら、実験なんかしなくてもよくないですか?
0119132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 00:18:09.19ID:H8YychWt
>>96
論文の存在を証明できないので、虚学ですね
0120132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 00:22:46.72ID:foR26SUl
なるほど、そんな論文ないんですね
では、藁人形論法して喜んでるような低レベルしかいないということですね
0121132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 00:43:07.23ID:ZddXGMwZ
>>117-118
自然科学に限らず、人文科学や社会科学の諸分野にも、数学が応用されている分野は
かなり多くあって、実験や観察、観測を繰り返して経験的な方法で法則や事実をつかみ取る手法や、
行った実験や観測の数値が何故そのように出て来たのか?
ということを問題にして逆に実験や観測の数値から法則や事実を取り出す
というような方法論はある。これらは、(応用)数学をしていれば、分かるときもあると思う。

>>115
>科学を理解してないのに哲学やってるとあなたがバカにしてる哲学者と何が違うんですか?
書く内容が違ったような気がするが、フランスの大学入学資格試験であるバカロレアには
哲学の試験が含まれていて、フランス人は、大学に入る前までに哲学の手法を身に付けているようだ。
日本の大学だけでなく、フランスの大学にも、哲学科に相当する学部或いは学科はあるだろう。
これは、科学を理解していなくても哲学している人物の例に当てはまるのではないか?
0122132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 08:25:20.30ID:foR26SUl
>>121
>これは、科学を理解していなくても哲学している人物の例に当てはまるのではないか?


でも、あなたはシラバスの題名だけ読んで済ませようとして中身を読まないので、本当にそのような人がいるということは示されてませんよ?

あなたの妄想ですよね、今の所は
早く示してください?

あと私は数学とか自然科学はある程度はわかりますからね
知ったかしてないで、科学を理解していなくても哲学している人物、の存在性を示してくださいね
0123132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 08:45:04.16ID:foR26SUl
科学タームを修辞的に用いて、知的体裁があるものと装って、論点をずらし続けて私が諦めるのを待つのはやめませんか(笑)?
0124132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 09:19:16.03ID:3rtq/5AO
>科学を理解していなくても哲学している人物、の存在性を示してくださいね

日本ではニーチェがやたら人気があるけど、典型的な科学音痴の哲学者っぽいよね。
ニーチェは哲学者というより、文学者に近いイメージだね。デリダも科学音痴っぽい、
同じく文系修辞哲学という感じがする。

ドゥルゥーズ・ガタリの場合は、数学や科学の知識はあるけど、それらがポモ的に
恣意的に乱用されすぎている嫌いはありそうだ。とにかくそれらが、比喩やポエジーの
ように使わているので、読者を煙に巻くのが目的なのかと訝られても多少は仕方ない点もある。


>ID:foR26SUlは、興奮しやすいヒステリックなタイプなので、冷静な議論を要する
科学や数学、哲学のいずれにも向いてないだろうなw
0125132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 09:25:38.69ID:EJv1HTFh
>>124
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ

わからないんですね



ようやく人の名前が出てきましたね
たとえば、どの論文が科学音痴なんですか?
0126132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 09:26:20.32ID:ZddXGMwZ
>>123
>科学を理解していなくても哲学している人物、
>>121の後半に書いたことから分かるかも知れないが、
フランスの大学に入ろうとするフランスの高校生の中でも文系の人達がその例に当てはまる。
フランスの高校の段階では、特別な人を除き、多くのフランス人高校生は科学を理学部のように学んではいないし、
高校の段階で哲学する手法を学んで身に付けているから、彼らは哲学しているといえる。
0127132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 09:39:56.39ID:3rtq/5AO
>>125
だから、その辺りの事情はアラン・ソーカルの「「知」の欺瞞」に詳しく書かれて
いるから未読であれば、参照するといいよ。ちなみにソーカルは、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの数学教授とニューヨーク大学の物理学教授を兼任する
学者。専門は統計力学と組合せ数学。一般には、ポストモダニズムへの批判者として
最もよく知られる。
0128132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 09:42:41.28ID:EJv1HTFh
>>127
ソーカルさんの本では、どのような人がどのような意味で科学音痴だと書いてあるんですか?

本当に読んでるはずなら答えられるはずですね
0129132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 09:48:26.00ID:3rtq/5AO
>>128
君のような人が典型的な科学音痴だとそこに書いてあるよ。
嘘だと思うのなら、自分で読んでみなさい。
他人にネットで聞いて楽しようとするなんて、それこそ君の批判する
内容(読みもしないで批判)そのものだろうね。自己言及の矛盾に陥っているよ。
0130132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 10:16:00.65ID:+Vo4KPhH
>>129
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ

でもあなたこれわかりませんよね
0132132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 10:18:19.57ID:QXimI0LL
>>129
読んだなら答えられるはずですね

答えないということは、よんでないということです
0133132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 11:08:21.88ID:3rtq/5AO
>>132
君はもしかして、不勉強で怠け者の反知性主義者?

>ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ

馬鹿の一つ覚え?
0135132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 11:25:22.50ID:3rtq/5AO
より深刻なのは、明快な思考と明晰な書き方を放棄することが
教育と文化に与える悪影響だと我々は考えている。
(中略)
評論家ケイサ・ポリットがいみじくも否定しているように、
「ソーカル事件の喜劇は、もしかしたらポストモダンの思想家たち
さえ、お互いの書くことが本当は分かっていないのではないかと
思わせてくれることだ。彼らは、一つの聞き慣れた名前とか用語を
次へと移ることでテクストを辿っていく。まるで睡蓮の葉から葉へと
跳んで濁った池を横切っていく蛙なのだ」。

意図的に分かりにくく書かれたポストモダニズムの著作とそこから
醸し出される知的不誠実は、知の世界の一部を毒し、すでに
一般大衆の間に蔓延している軽薄な反‐主知主義に拍車をかける
ことになる。ポストモダニズムにおける用語の曖昧さと具体的な
現実からのほぼ完全な遊離は、状況をさらに悪化させる。
0136132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 11:26:57.00ID:3rtq/5AO
ラカン、クリステヴァ、ボードリヤール、ドゥルーズらの著作に見られる
科学的な厳密さに対する気のない態度は、フランスでは1970年代に否定
しようもない成功をみたし、その影響は今日でも十分大きい。このような
知の傾向は、フランスの外へと、特に1980年代と1990年代には英語圏
に浸透していった。これとは逆に、認識的相対主義は、1970年代に主として
英語圏で(たとえば、「ストロング・プログラム」に伴って)発展し、
後にフランスにも広がった。


以上、「知の欺瞞」からの引用だけど、ソーカルは、認識的相対主義にも
科学的なタームが恣意的かつ出鱈目に使われていることを批判している。
要するにソーカルが批判の対象にしたかったのは、>>134みたいな人間。
0137132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 11:40:19.48ID:fY7eQco5
>>136
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ


わからないんですね
0138132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 11:49:38.61ID:3rtq/5AO
>>137のようなスタイルのやり取りが、ソーカルが批判した典型的なポモ思想家のやり方ね。
何の脈絡もなく、テキストに書いてある通りの証明問題をただ書き写しただけなのに、
それで自分が知的優位に立てると中二病的に妄想する。あとは、ソフィストよろしく
くだらない詭弁を弄したり、不毛な揚げ足取りに終始する。つまり、典型的な構ってちゃんの
詭弁家だね。このようなバカな人間になるのを避けることが、賢明な人間のあり方だろうね
0142132人目の素数さん
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2018/07/04(水) 20:36:37.00ID:8Nj7eEKM
願望
文学部哲学科の哲学は言葉遊び、学問ですらない

現実
ラカン、クリステヴァ、ボードリヤール、ドゥルーズらの著作に見られる



随分と矮小化されてしまったけど、まあこんなもんだよね
0144132人目の素数さん
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2018/07/05(木) 00:27:22.66ID:y5oaYpo8
科学の影響を受ける以前の哲学のほうが面白い
プラトンは自然科学から距離を置いてたし
0148132人目の素数さん
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2018/07/05(木) 20:35:42.05ID:O6Ak0Hnv
科学哲学などは知的な分野として面白そうだよ
0150132人目の素数さん
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2018/07/05(木) 22:43:17.38ID:nGs/0CAN
ところで文学やポエムが社会に必要かと言うと
それは明らかに必要なんだから
哲学も必要なんだろう
0152132人目の素数さん
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2018/07/06(金) 00:24:22.61ID:5entnET6
女体の哲学
0153132人目の素数さん
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2018/07/06(金) 00:37:58.08ID:hLBHmL2A
>>137
お前はわかるのかよ?
証明はどこで読んだんだ?
証明読んだなら証明の概略言えるはずだよな?
言ってみろよ?
言えないのだったら138に土下座して謝ったほうがいいんじゃないか?

ゲーデルの完全性定理を微分幾何とか他の分野の数学者に質問したって答えようもないだろ。
お前の議論と言うか難癖のつけ方は卑怯だ。クズだな。
まず証明の概略を答えてみろ。
答えられないのか?
0154132人目の素数さん
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2018/07/06(金) 01:03:33.04ID:DJa7nvJ7
>>153
τの極大無矛盾な公理系Tを形成して、T内の論理式を構成する形式的文字列それ自身を対象とみなしてモデルMを構成します

τ|-φ⇔T∋φ⇔T|=φ
τ|-φでない⇔T∋φでない⇔T|≠φ

このようにすると、Tはτのモデルとなります


今、無矛盾な公理系τの任意のモデルに対して論理式φが常に真となるのに、τからφが証明可能でない、と仮定します
τ∪{¬φ}は無矛盾となりますから、完全性定理によりモデルMが存在して、M|=¬φが成り立ちます
しかし、これは、任意のモデルに対してφが真であるという仮定に反します
0155132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/06(金) 07:42:09.15ID:hLBHmL2A
>>154
無矛盾ならモデルが存在するということの証明の概略を質問してるんだよ。

例えば微分幾何の難しい定理の系をどこかの本から持ってきて代数的整数論をやってる数学者に
「わかるかよ?、わかるかよ?」と絡んでも答えようもないだろ。
それで横から「お前はわかるのか?」と質問されて定理から系の証明の解説をネットで見つけて答えても答えになってないから。

文学部哲学科の連中は自分でもわからない事を相手にもわからないだろうと高を括って知ったかぶりをするんだよな。
0156132人目の素数さん
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2018/07/06(金) 07:49:19.76ID:hLBHmL2A
>>140
自分で勝手に線路でも高い所でも探して逝ってくれ。
あ、線路はダメだ。電車止めないでね。
0157132人目の素数さん
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2018/07/06(金) 08:26:20.63ID:DJa7nvJ7
>>155
>>154
>τの極大無矛盾な公理系Tを形成して、T内の論理式を構成する形式的文字列それ自身を対象とみなしてモデルMを構成します
>τ|-φ⇔T∋φ⇔T|=φ
>τ|-φでない⇔T∋φでない⇔T|≠φ
>このようにすると、Tはτのモデルとなります



読めないんですか?
0160132人目の素数さん
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2018/07/06(金) 08:30:48.82ID:hLBHmL2A
>>159
お前、バカ?
0162132人目の素数さん
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2018/07/06(金) 08:40:07.18ID:hLBHmL2A
>>157
こちらの質問の答えになってないよね。
わからないんだね。
知ったかぶりがバレていることも分からないんだよね。
0165132人目の素数さん
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2018/07/06(金) 08:45:28.07ID:DJa7nvJ7
あ、τの極大無矛盾な公理系、というのは間違えですね

τの言語に、∃を含む論理式∃xAに対して定数記号cを追加した言語に、公理∃xA→Acを追加した公理系τ'に対する極大無矛盾な公理系、ですね
0167132人目の素数さん
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2018/07/06(金) 08:54:47.52ID:hLBHmL2A
>>163
モデルの構成の概略を言ってみろというこちらの質問の意味も分からないんだね。
証明の中心部分がどこだかわかってないようだね。
お前が証明を読んでいないのがよくわかるよ。
証明読んだことないのに、知ったかぶりしてたんだねwwww
0168132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/06(金) 08:55:09.98ID:DJa7nvJ7
>>167
あ、τの極大無矛盾な公理系、というのは間違えですね

τの言語に、∃を含む論理式∃xAに対して定数記号cを追加した言語に、公理∃xA→Acを追加した公理系τ'に対する極大無矛盾な公理系、ですね
0173132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/06(金) 08:58:44.39ID:SMOr4ZNf
フランスのグランセコールの試験で「説明する」という単語について考えて
文章を書いて答える哲学の問題が出されたことがあったみたい。
その問題の意図は全然よく分からん。
哲学の場合、そればかりしていると、バカになりかねないぞ。
0174132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/06(金) 09:00:12.22ID:hLBHmL2A
>>172
通報しました
0176132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/06(金) 09:03:52.17ID:hLBHmL2A
>>169
>>171
>>172
警察の方を待っているんですか?
0178132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/06(金) 09:15:57.02ID:6qCqC3jA
>>177
ゲーデルに詳しいの?それなら、ゲーデルがその完全性定理の導出に用いた
スコーレム標準形や非範疇性定理をどのように扱ったのかを説明してみて。
それで、あなたの実力の真贋を判定してみるから。逃げないでね。
0187132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/06(金) 11:27:03.36ID:TjeT6vQS
DJa7nvJ7氏の一人会話が怖いんですが…
0189132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/07(土) 01:18:16.18ID:t0pepoZA
学問の自由、頭の不自由
0190学術
垢版 |
2018/07/07(土) 08:44:26.96ID:qwxt7Czy
抽象性は失敗談も多い。
0192132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/07(土) 19:09:03.93ID:Ptn2S8+7
א0 + 1 = 0א0

א0 = 1 - 0א0
0193132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/08(日) 20:37:37.07ID:A5V/CLfK
>>147
ポエムと言えば、ラカンに師事していたイリガライ(ベルギー出身の
女性の哲学者・言語学者)の哲学における、数学や論理、科学(流体力学など)
の使用方法が出鱈目だと、ソーカルが滅茶苦茶、批判していて、ほとんど
お笑いの域に達していた。ただ公平を期すると、ソーカルにも少し問題が
あると思うんだよ。なぜなら、哲学という宇宙なり概念空間において、
ソーカルのような科学の視点だけでそれを誤っていると断罪してしまうのは、
どうなのかな、と感じるから。
そもそも科学や数学と哲学ではゲームのルールが違うのだから。
ただ、イリガライは女性における科学の不可能性を牽強付的に
フェミ思想にも結び付けていたようだから、そこは確かに極端では
ありそうだが。科学では扱えない哲学的な内容を科学や数学のタームを用いて
表現すると、多少はポエムっぽくなるのも仕方ないかもな
0194132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/08(日) 20:53:00.15ID:g1jrGeIP
ヴェイユ妹のなりきりみたいで微笑ましいな
まあ愚弟だと本格的にガッカリだが女や女の腐ったような人文ならたいていの兄は許容範囲だろうし
0195132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/08(日) 22:19:13.16ID:8WNeXdcj
文学部哲学科って暗いし殺伐としてるし病的な奴多いしキモいよ。
自分がわからないことを人もわからないとタカを括って知ってかぶりしてマウンティングだろ。
周りを煙に巻くために理数系の用語を使うけど理数系の人には知ったかぶりがバレバレ。
自分の知ったかぶりがバレないように相手をやり込める手法ばかり考えているのかね?
まあ、殺人予告と自殺予告はやめてくれ。
0196132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/09(月) 00:24:43.77ID:Skrk9OiU
哲学は何も解決しない
0197132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/09(月) 00:58:28.25ID:39vtq3yF
本だけ読んで哲学した気になっちゃだめだろ。常日ごろ
他人ははらわたのちぎれる様なみじめで悲しい思いをして
自分の信念をつかんで生きてるんだから
0198132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/09(月) 01:29:55.09ID:RtAVJQA3
教養教員やら左翼のじいさんばあさんに信念なんてないだろ
せいぜい自分のポストを現実社会がどうなろうとも死守する以外はなーんも考えてなんていない
0199132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/10(火) 01:06:40.10ID:c4mZGlLl
たぶん、文学や哲学などは、どこか性格に鬱屈した部分があったり、変人的な要素が
ない人らには、どうでもいいものなんだよ。だから、リア充でこの世に自足している
ような連中や明朗で素直な人間には哲学など用はないものだろう。その極端な例が、
ここで自殺なり、殺人なり、多重人格の演技性自己愛障害の人がいたが、あのくらい
狂った人間でないと、哲学とか本格的にコミットできないのかもよ。
ニーチェとか発狂してたでしょ。屈折した物の見方やひにくれたニヒリスト、
斜めからものを見るタイプは哲学向きだな。だから、普通の人は適度な距離感が
いるだろう。中島義道とか見れば分かる通り、明らかに人格がおかしいよ。
明るいのが嫌いと言ってたな。性格のことだけど。

ならば数学好きは、どんな性格なのか。
0200132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/10(火) 01:11:40.67ID:SBGJIKyI
余計なことを気にしない方がいいよ
特に相手を利用しようとして首突っ込んでくるのは止めようね
0201132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/10(火) 12:09:16.19ID:TTfGqHZF
数学なんて要は単なる数遊びなんだから、
哲学なんかとは全く関係ないと思うけど...
昔の日本の数学者って育った時代の雰囲気もあるのかも知れないけど、
何でもかんでもやたらにものを深刻に考える傾向があるみたい。
自殺した新谷卓郎先生とか自殺はしてないけどw上野健爾先生とか。
欧米の数学者はただ単に数遊びが好きだから数学者になったって感じだけど...
日本の数学者ってたいがい変わってるね。
0202132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/10(火) 13:50:10.97ID:SBGJIKyI
数より幾何なんだけど

あんまり頭よくない人は数とか式とかそっちばっかり気にするよね
0205学術
垢版 |
2018/07/10(火) 20:30:24.97ID:T8adbVQo
抽象を具現化するとセックスになるかというと。
0207132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/10(火) 22:39:43.95ID:FkwFMq2I
文系の哲学が理数系の用語の意味を誤解するくらいならまだましな方で、
最初から理解する気がないとしか思えないように見えるのが酷いと感じる。
ラカンとかがそれ。
最初から用語の意味なんかどうでもよく、周囲の人を煙に巻けばいいと思っているようだ。
理数系の人から見ればデタラメであることはすぐわかるのだが、理数系の人は読みはしないだろうと思っているのか、
何か言われたって無視していれば、その批判を周りの文系連中はわからないから大丈夫だろうとタカを括っているのだろう。
そこを有効な批判手段を考えついたのがソーカルだったわけだ。
0208132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/11(水) 00:15:19.31ID:pO1jRg7V
ソーカル事件は大陸系の哲学者たち(=ポエマー)が適当に科学用語使うのを咎めたのであって、科学哲学と科学哲学者を咎めたわけではないことを勘違いしているやつが多いね
科学哲学やってる人間は元々理系だった人が圧倒的に多いよ
0209132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/11(水) 00:18:23.27ID:pO1jRg7V
アメリカだと科学者/数学者 兼 科学哲学者/分析哲学者の人間はいまだに結構いる
0210132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/11(水) 00:22:03.89ID:+JDa3iBn
時間で考えてみると、数学、科学、哲学のアプローチの違いが分りやすく
なるかもしれないよ。

数学は、時間を定量化しうる客観的な物や実在だと考える。

アインシュタインの一般相対性理論では、質量のある物体は周りの時空を曲げる。
ここでも、一応、客観的な時間の存在は想定されている。

哲学では、ベルクソンの「純粋持続」のような概念があって、それは
定量・空間化されえない持続する時間、計量化不可能な真の時間として示される。
ハイデガーにも似た概念があり、それは実存論的時間概念という。
根源的な時間という真の時間が主体に現れる・到来するのは、その実存が
本来的な自己となった場合に限られるようだ。簡単に言えば、真に自分らしく
生きている時に、充実した真の時間が現れるということ。世間での一般的な
生き方の模倣の中には、真の自分も真の時間もないとハイデガーは言っている。
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