IUTに逆風が吹いてるのか…
外野ではあるが、斬新で意欲的な研究活動には声援を送りたいのよね。

望月さんにもっと海外に出て行って普及と説得のための活動をして欲しい。
彼は少年期の大半をアメリカで暮らして、大学もアメリカだったんだから、
英語での意思疎通に難はないはずだし、海外に知己もいっぱいいるんでしょ。
京大教授としての地位も安定してて、海外に行く経済的余裕もあるはず。
こんな恵まれた境遇は、普通の日本人数学者には望んでも得られない。

それなのに、日本に引きこもって、それを最大限に生かしていないように見える。
望月さん、自己の恵まれた境遇をもっと生かして、普及と説得に努めて下さい。