0021132人目の素数さん垢版2018/05/04(金) 02:13:19.01ID:vWuMJwe/ >>20 その通りだと思います。 で、その面積は(1/2)(π+r√(1-r^2)-arcsin(r)) (計算ミスがなければ) となり、それを円の面積πで割ったものがPを固定した時の弦同士が交わる確率。 あとは、Pを円内の一様分布としたときのrの確率分布を考えて その確率分布で重み付けしてPを固定した時の確率を積分したものが この設定での弦が交わる確率となります。