0479132人目の素数さん垢版 | 大砲2018/05/27(日) 19:32:31.22ID:yiDHP8Qn >>470 かっこいい方法は思いつかんけど、泥臭くていいなら M. Lの元でK上分離的な元の全体をM0. L0として (1) K → N の M への拡大の個数=[M0:K] (2) L → N の M への拡大の個数=[L0:K] (3) M0 → N の L への拡大の個数=[L0:M0] が任意の準同型について言えることを確認すればできそう。