0470132人目の素数さん垢版2018/05/27(日) 14:03:41.04ID:YT8PnXu1 K⊂M⊂Lを体の有限次拡大で、NをKの代数閉包とする L→NのK準同型は、MではないLの元についての写像は任意のL→NのM準同型と同じで Mの元についての写像は任意のM→NのK準同型と同じであるようにとれる。 つまり L→NのK準同型の個数=L→NのM準同型の個数 × M→NのK準同型の個数 である。 これってどうやって証明できますか?