>>85
g=0 かつ (-a-g+h)=0 かつ c-h=0 → 任意のpでEが成立する。は正しいが、その逆は成り立たない。
なぜなら、g,h は定数でなく、Fで示されるように a=gp-g+h+k であり、また c-h=kp とも言っており、
この関係式が成立すれば、g≠0 や -a-g+h≠0 や c-h≠0 であってもgp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …Eは任意のpで成立する。

>T. 任意の p で成立するとき
から
>g = 0
>−a − g + h = 0
>c − h = 0
を結論として出しているところが誤り。