>>872
>0<p<1でもpはbに対して単調減少になる。
のは偏微分による単調減少性の判定を承認する限りはそうでしょうが、
そのことは、b=9においてpが最大値を取る根拠にはならないと言っているのですよ。

例として、y=1/xを考えてみましょう。
dy/dx=-1/x^2ですから、x<0でもx>0でも常にdy/dx<0です。
従って、y=1/xはx<0でもx>0でも単調減少します。
それ故に、x≧-1の範囲でy=1/xが最大値を取るのはx=-1の場合だと、貴方は思うのですか?