Y := { (p,a,b) | p,a,b は 完全数 y によって定まる自然数 }
X: = { (p,a,b) | p,a,b は C を満たす実数 } ←木氏は微分法を用いたので実数にしておく
明らかに Y ⊂ X である
氏は X を舞台にして矛盾を導いたということのようだが
X\Y の元で矛盾を導いても仕方なくね?