0127132人目の素数さん2018/04/15(日) 13:24:33.20ID:lFroLmxE >>125 「-a-g+h=-gp-kは恒等的に成り立つ式ですけど」と言いながら同時に「確定しているpについて」と>>118では言っているので、どちらかお尋ねしたまでです。 ただのミスということならそれで構いませんが、Bの立場をとるということでしたら、>>111で指摘しました通り、場合分けIIIにある、方程式Cが、任意のpで成立するという結論はやはり誤りであり、この誤りにより、証明は成立しないことになります。 いちどご自身の論文をご確認してみてはいかがでしょう?