>>125
「-a-g+h=-gp-kは恒等的に成り立つ式ですけど」と言いながら同時に「確定しているpについて」と>>118では言っているので、どちらかお尋ねしたまでです。

ただのミスということならそれで構いませんが、Bの立場をとるということでしたら、>>111で指摘しました通り、場合分けIIIにある、方程式Cが、任意のpで成立するという結論はやはり誤りであり、この誤りにより、証明は成立しないことになります。

いちどご自身の論文をご確認してみてはいかがでしょう?