数学書を読んでいて腹が立つこと
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
記号の使い方が下手だと読みにくい。
しっかり練って最適化してから出版して欲しい。 『abc予想が正しければフェルマーの最終定理は1ページで証明可能』(キリっ)
実際:
n<6のときは既に証明済みなので‥‥
n=3,4,5の証明は? >>23
Z[1の原始n乗根](n=3,4,5)が素元分解環であることを認めれば数行で証明できる マムフォードのレッド・ブック 「ちょっと考えたらパッとわかる」 >>39
EGAはたくさん書いてあって行間が狭いから「ほとんど考えなくてもスッとわかる」 教科書の記述が貧弱で困っていた事項が
wikipedia に至れり尽くせりに説明されていたとき 定理の証明
駿台参考書>>教科書
いくら、定理の証明、三角関数や微分積分の公式が証明する実力があったとしても、難問解く力は別次元だ
公式は覚えないと難問は解けない 関係 ~ をこのように定めると、これは同値関係である。
また、 ~ による商集合に演算を以下のように定めると、これは矛盾なく定義されている。
(証明なし) 待望の復刊という恩着せがましい言い方は何だろうか
復刊を待ちわびてこの世を去った人も多いはず 最近のドイツ製?の洋書は、蛍光灯の下で青紫色に発光する 定義、定理、補題、証明の連続ばっかで面白くない本が多い >>1
そんな糞数学書なんて捨ててしまえ。
代わりに、馬場敬之先生のマセマを読め。非常にわかりやすいよ。
>>3
それは違うと思う。
1の持っている数学書が糞過ぎるだけだと思う。
マセマなら、難解な数学が面白いようにわかるよ。 読者が減るからか下巻や2巻目から一気に誤植が増える シュプリンガーの本の購入者、それも特にアマゾンの利用者から、
本の品質が極めて低い(お粗末な装丁ですぐに壊れる、紙が薄い、
印刷の解像度が悪い、など)という苦情をよく聞く。
シュプリンガーから直接入手すれば、その点は安心と言いたい所だが、
それでもハズレを引いてしまう事が無いでもないようだ。
もしも買った本が低品質だった場合、その購入先がどこであれ、
返品交換に応じてくれる事を、シュプリンガー社は私に約束してくれた。
John M. Lee 定義だけ書いてありゃ、原理的にはあとは一人で開拓できるよ >>58
証明の難易度は長さの単調増加関数ではない 昭和時代に専門書を書いていたやばい学者たちは大きな野望を実現するため、クソみたいな定理につきあっていられなかったから
自明である、明らかである、〜と考えるのは自然である、と書いてあるわけで、数学書の本領発揮は、エレガントな証明のところにあるからじゃないのか >>60
長い証明ってむしろ難易度が低いイメージあるけど、にしてもうんざりはする >>64
aに対してbが存在してab=e←bがどれか気になる
って言ってるのと同じくらい理不尽 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています