>>992
ありがとうございます!遅くなってすみません
3〜40年前にはあった本で、薄い本(分厚くない)である
記憶にある内容が、底面が1uの正四角すいがあるとして、底面から頂点までの間に底面の面積が2平方pになる箇所があること、そのときの一辺の長さが√2
の値?である、というようなのが一つ
もう一つが、30pの竹の物差しの1/3を点で押さえ(示し)なさいと指示されると、10pの所にを示せるが、同じ長さを10としたとき、その1/3は点で示せなくなる、というようなのです

数学は苦手なので分かりにくい文章で申し訳ありせん