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和分差分学から数学や物理学を再構築する
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0001132人目の素数さん
垢版 |
2018/03/23(金) 21:09:42.88ID:yqdEKTbm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E5%88%86%E5%B7%AE%E5%88%86%E5%AD%A6
数学の一部門としての差分法
(さぶんほう、英: difference calculus, calculus of finite difference)
あるいは和分差分学(わぶんさぶんがく、英: discrete calculus)は、
(微分法および積分法を柱とする)微分積分学の離散版にあたる。
微分積分学が(極限の概念を定式化し得る)連続的な空間上の函数
(特に実数直線上で定義された函数)に興味が持たれるのに対して、
和分差分学では離散的な空間、
特に整数全体の成す集合 ℤ 上で定義された函数(すなわち数列)に注目する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C
マックス・プランクが、
光のエネルギーは従来の古典力学で説明のつく様な連続的な物理量とは違い、
プランク定数と振動数を掛け合わせた数値の整数倍の値しか取ることが出来ず、
光は量子化されているとするエネルギー量子仮説を提唱し、
黒体輻射に関するエネルギー分布の説明に成功した。

上記を根拠に
微分積分学、連続値、実数、無理数を用いずに
和分差分学、離散値、有理数を用いて数学や物理学を再構築する。
0002132人目の素数さん
垢版 |
2018/03/23(金) 21:13:14.02ID:yqdEKTbm
光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tの
Eやhやfやtは連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)である。
だから
ΔE=FΔx(仕事、仕事率、エネルギー)のEやFやxも
Δp=FΔt(運動量)のpやFやtも
F=ma(運動方程式)のFやmやaも
F=-F(作用反作用の法則)のFや-Fも
連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)である。

微分積分学や解析学や確率論や統計論においては
連続値(実数、無理数)が使われるから
光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tを優先するなら
微分積分学や確率論や統計論を使う事は出来ない。

離散値(有理数)に基づく差分和分学やカオスフラクタル理論を使うしかない。
0003132人目の素数さん
垢版 |
2018/03/23(金) 21:13:58.18ID:yqdEKTbm
ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4π
(ハイゼンベルクの不確定性定理)を
微分積分学、連続値、実数、無理数ではなくて
和分差分学、離散値、有理数で解釈する。

和分差分学、離散値、有理数の
ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4π
(ハイゼンベルクの不確定性定理)を意識して
ΔE=FΔx(仕事、仕事率、エネルギー)
Δp=FΔt(運動量)と表記して
ΔE=FΔxやΔp=FΔtを使う。

ΔE=FΔx
ΔE/Δx=F
Δp=FΔt
Δp/Δt=F
ΔE/Δx=Δp/Δt
ΔEΔt=ΔpΔxと出来る。
これをハイゼンベルクの確定性定理とする。

ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=(Δp)(Δx/Δt)
v=Δx/Δt
ΔE=(Δp)(v)
ΔE=FΔx
Δp=FΔt
(FΔx)=(FΔt)(v)
(F)(Δx/Δt)=(F)(v)
v=Δx/Δt
(F)(v)=(F)(v)
Fv=Fv
Fv=Fvは力×速度=力×速度

ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=FΔx
ΔEΔt=FΔxΔt
Fv=1
v=Δx/Δt
F(Δx/Δt)=1
F=Δt/Δx
ΔEΔt=FΔxΔt
ΔEΔt=(Δt/Δx)ΔxΔt
ΔEΔt=ΔtΔt
ΔE=Δt

ΔE=Δtは「時間はエネルギーである」という事。

EはEnergy(仕事、仕事率、エネルギー)
pはmomentum(運動量)
FはForce(力)
xはdistance(距離)
tはtime(時間)
vはvelocity(速度) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0004132人目の素数さん
垢版 |
2018/03/23(金) 21:15:11.64ID:yqdEKTbm
PV=T(ボイルシャルルの法則)からFv=Fvを導き出す

PV=T
PV=T'
PV/T'=PV/T'
PV/PV=T'/T'
P=F/A
V=Ax
PV=(F/A)(Ax)=Fx=T'
PV=Fx=T'
Fx=T'
Fx/T'=Fx/T'
Fx/Fx=T'/T'
Fx=(1/2)(mv^2)
(1/2)(mv^2)/(1/2)(mv^2)=T'/T'
v/v=T'/T'
Fx/Fx=T'/T'
F/F=T'/T'
v/v=T'/T'
T'/T'=T
F/F=v/v=T'/T'=T
T=F/F
T=v/v
T=T'/T'
PV=T
P=F/A
V=Ax
PV=(F/A)(Ax)=Fx=T
PV=Fx=T
Fx=T
T=v/v
Fx=v/v
Fvx=v
Fv=(1/x)v
F=GMm/x^2
GMm=C=1
F=1/x^2
F=1/x^2≒1/x
F=1/x
Fv=(1/x)v
Fv=Fv
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