0230132人目の素数さん
2018/02/15(木) 18:36:00.21ID:gCnkTTzV>いやいや、流石にそれは強引な主張では?(下記ご参照)
強引ではありませんよ
P->Q
と
P∧¬Q->矛盾 (もしくはP∧¬Qは偽)
は同値だからです
この定理は
P:R-Bfが可算個の疎な閉集合で覆える
Q:fがリプシッツ連続となる開区間が存在する
というものであり
fにリプシッツ連続となる開区間が存在するならR-BfがRで稠密にならないのは自明ですので
''R-Bfが可算個の疎な閉集合で覆える"∧"R-BfがRで稠密"->矛盾
となる訳です
件の証明を書いた人が再三指摘しているあなたの思考法の難点は
背理法を理解していないことにあるようですね