Inter-universal geometry と ABC予想 24
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前スレ
Inter-universal geometry と ABC予想 23
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1515202641/ 先ず 数とは何か?ありき
どう考えても純粋数学じゃん、 素人が「空間概念」って言葉に反応してるだけ
タクローの方は幾何的ラングランズで物理と近い >>845
プラス2,3人いるけどだいたい合ってる。離れ小島過ぎるんだよな。
非常によくない傾向
開集合なんたら上にも適用できるように拡張してあんだけ膨れ上がったとか
笑うしかない
タクローが死んだら自然とツイスターDも枯れ果て数学界から忘れ去られるだろう
双有理幾何も同じようなもん
ただクソややこしい人工的なテクニカルの解決だけが目的化してしまって
それが解決した暁にはただ兵どもの焼け野原が広がっただけ
グロタンディークがそれ見たことかと言わんばかりの当然の成り行き
BCHMの論文をウホウホ眺めて悦に入るためだけに構築されたガラパゴス数学 いやいや、タイヒミュラー空間のガウス積分を扱っていて物理とは無関係はないだろ
勿論理論が正しければの話だが >>853
貶す気はないけど、どうしても遊びに感じてしまうのはあるね
確かにツイスターもD加群もそれなりに重要なんだけど、その先に何があるのかというと このざまで、
よくも「証明の正しさが認められ、早ければ1月にも掲載の見込み」と報じたよな。
だ〜れも認めてないじゃないかよw 正確に言えば「理論が正しければ物理というかCFTとの関係も見えてくるが
まだよくわからない」というのが正しいだろ
若林とかがミラー対称性などを使って調べてくれたらありがたいが >>859
査読者が掲載してよいと連絡があったのは確かだろう。その内部情報を裏取りして記事にした、と。
でも天下のアカヒだからなぁ、信用できないっちゃーできないが。 >査読者が掲載してよいと連絡があったのは確かだろう。
それがそもそも信じられない。それなら京大も1週間くらいで発表したんじゃね? >>853
最後のウホウホ以外はだいたい同意します。
>>856
ツイスター空間は射影的でもなければケーラーでもない多様体の重要な例の急先鋒でしたが、
結局、ケーラーでないと殆ど何もできないので流行りませんでしたね。
D加群の方は幾何学的表現論を開拓したので大成功だと思います。
(ただ最近の論文量産のための量子化、affine類似、楕円類似やらはお腹一杯ですけど。) ツイスターって、「光速度は絶対に一定である」というペンローズの哲学というより
信念から来てる理論なんだよな
最近のペンローズの提案の方向は皮肉にも、望月の理論では全然足りないことを示唆している 地球のような高速移動天体から観察したら一方向に遠方の天体が観察されなければ光速は限定的 PRIMSは年4回発行だろ、2018年の1号は1月中旬に出た。
従って
「早ければ今年の4月にも掲載が決まる。」
外野は酒でも呑んで待ってろ
花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ 4月は年度の節目の範疇
正念場だな。こっちもただのんびり待ってるわけにもいかないが 査読の話なんかどーでもいい
或る論文が雑誌に載る載らないで今後の数学がどれだけ豊かになるかどうか
変わったりしないし
その論文が数学の構造を変革するに足る内容を含んでいるかどうかも変わらない
雑誌に掲載されてなくとも良い論文だと感じた研究者がいればどんどん読もうとするだろうし
逆にAnnals of Mathematicsに掲載されていようが万人が穴が空くほど読むに
値するものなんてほんの一握り
IUTは数学の構造を変革するに足る内容を含んでいると見なされてないから
他の数学者から興味を持って貰えないだけ
その状況が査読の通過うんぬんで変わる事は1mmもない いや、彼らが相手にされないのは”準備論文”が日本のマイナー雑誌からばかり出版されているってのも一因だよ。本当に正しいのか、と。
海外の人から見れば、arXivに置いてあるだけの論文と信頼性は大して変わらんからね。
これがAnnnalsやIHESなどのオンパレードだったら扱いはだいぶ違ったと思う。
もちろんそれで内容が正しいとはならんが、読もうとする人間はもっと増えただろう。 査読中に多数修正でツギハギだらけのIUT論文。
無理やり 受理ならば 、
予定調和で予算獲得 が目的か? >>874
数学界に限らず、学術界が権威主義が覆われてることは、
5chの学術板をザーッと見るだけでも明らかじゃん。だから、
>雑誌に掲載されてなくとも良い論文だと感じた研究者がいればどんどん読もうとするだろうし
ってこたないと思う。現実認識としては>>875の言ってることが正しいだろな。
そういう実態が好ましいというつもりはないけれども。 >>875
>いや、彼らが相手にされないのは”準備論文”が
>日本のマイナー雑誌からばかり出版されているってのも一因だよ
>これがAnnnalsやIHESなどのオンパレードだったら扱いはだいぶ違ったと思う。
↓
(再掲)
逆にAnnals of Mathematicsに掲載されていようが万人が穴が空くほど読むに
値するものなんてほんの一握り
数学的価値は、盲目的に或る特定の偉い人が「すごい」と言ったのを無条件に
受け入れる事で、その数学の生命が躍動しているんじゃない
>>877
>数学界に限らず、学術界が権威主義が覆われてることは
権威主義とあんたが呼ぶその学界に及ぼす具体的内容が明示されてないけれど
いくら権威主義なるものが横行しようが
「誰かが何かを心の底から美しいと純粋に感じる気持ち」までにも踏み込めはしない ツイスターは数理として多変数複素関数論
可積分を含め美しい世界さ、
但し、物理の素養が必要だ。
抽象バカにはわかるまいて〜 準備論文に限らず、Hodge-Arakelovとp-adic Teichもあまり読まれてなかったっぽいよね
読みづらいってこともないと思うんだけど >>879
一瞥するに数学が古すぎるな。かといって量子群にしていくというのも違うと思うけど
ツイスターが出てきた頃は、逆に数理物理にしては新しい数学だったろうな まあおまいらこれでも読んで宇宙際分かった気になればいいよ
Introduction to Inter-universal Teichm¨uller theory
Fucheng Tan
RIMS, Kyoto University
SUSTech, January 26, 29, 2018
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/2018-02-02%20Tan%20---%20Introduction%20to%20inter-universal%20Teichmuller%20theory%20(slides).pdf >>883
知ってるか?ペンローズってオックスフォードの「数学書」の編集やってんだぜw
ラドン変換とか完全に自分のあれだな >>865
報道後に海外の研究者から反発があったから
取り止めたとかそういったとこじゃないかしら?
リークもここにかかれてなかったかい?信じていいかどうかは知らんが けど通ってるのなら反発されようが載せるのが普通だしな
よく分からん
まあ4月に載るんじゃない?あの記事読んだが、1月中にも出そうな感じだったけれども >>884
はあ〜〜
相対論 場の量子論 量子力学、、
量子力学には射線があるんだヨ〜 要はショルツ達の指摘したギャップが本人にもレフェリーにも反覆できない致命的なものだったんだろう。 追っかけではないが、ごちゃごちゃしすぎなんだろうなというのは改めて思う
そこで考えてみようと思っていたんだが、ちょうど「abc予想入門」がオンデマンド復刊した
朝日の件で一気に希少在庫が売り切れたらしいからな。対応が早くて素晴らしい 物理好きの君か。俺も啓蒙系の入門書は避けるタイプなんだけど
さすがに黒川と小山だけあってなかなか有用な本になってるよ Hodge filtrationともう一個何かにインスピレーションを得て理論を作ったみたいな
動機説明をどっかでみたんだが、どのペーパーだったか全く思い出せない
こんなマイナーな疑問誰かわかんないよなw 掲○決定は5○
ショ○○と○○ッ○○の○○○コンビがI○T勉強のために来○
賢明な人ならどういう状況かわかるね jinのデマ情報にご注意を
IPS論文を捏造したのは助教、
中山先生は論文を捏造していません。
↓
前スレ23
0983 132人目の素数さん
2018/01/25 20:52:2
jinです。
とある筋からの情報によりますと、
海外マスゴミの余りにも卑下した記事、
山中先生の捏造問題のせいで、
アクセプトが当初より遅れているようで
あります。
本人が公の場で説明しないんだからどうしようもないよな 数理解析研究所は在野じゃないじゃん、
国からたんまり金をもらっている。 IUTeichの査読検証活動に関する報告(2018年度現在)マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン >>907
5月に編集会議で了承された日の夜にアップされるよ jin情報とはいえ、じゃあそれを基準に見ておこう
しかしわざわざScholzeが来るかね? そんな都合よく、批判してた二人が来日するかよw
願望を書くのは止めましょう まあ宇宙際幾何学とやらが概して正しい理論であるのなら
よいのだけれど
現状打破するためにも行動しないといけないけど
身内の昇進とかはそういう行動には該当しないし…… 理解者を増やす努力はできないのに
身内を昇進採用することにはご熱中 >>897
希望的観測を垂らすなよ。
ショルツなんて日本に来るわけ無かろうよ。 しかし、abcが本当に解けそうに見えていたらScholzeが来たって全然不思議はないんだがな
これからのScholzeのキャリアでabc以上のものがあるかもわからないほどの問題だよ
しかしあの指摘の辺まで読んでのレスから感じられるのは、いわゆる「色々突っ込みどころ
あんだけどさー…」っていう雰囲気なんだよな。自分が直そうかとか、そんな感じではない 座間市9人解体事件って一気に廃れたな
1: 風吹けば名無し
2018/01/11(木) 03:49:54.29 ID:qg7k9ECCM.net [1/1] AAS
いつものことやけど
5: 風吹けば名無し
2018/01/11(木) 03:50:52.64 ID:HZW74yrup.net [1/1] AAS
ああいう異常な事件って頑なに続報出さないよな
7: 風吹けば名無し[sage]
2018/01/11(木) 03:51:23.08 ID:bZDCv4Z10.net [1/3] AAS
>>5
実際語るようなこともなくね?
10: 風吹けば名無し
2018/01/11(木) 03:51:57.29 ID:J5QHr02h0.net [1/1] AAS
狂気度だと北九州一家殺人やJKコンクリ事件には及ばない
11: 風吹けば名無し[sage]
2018/01/11(木) 03:52:56.91 ID:bZDCv4Z10.net [2/3] AAS
週一で解体はすげーなーとは思うが
それだけだわな
13: 風吹けば名無し
2018/01/11(木) 03:53:24.29 ID:qBXb33QOa.net [1/1] AAS
事件自体に面白みがなかった 前にも出ていたけどDupuyさんのtweet
Taylor Dupuy @DupuyTaylor · 2月5日
Brian and Peter are mentioned a lot but
they honestly haven't done anything in this.
The names Fucheng Tan and Emmanuel Lepage are
never mentioned but I think they are two people
(along with Chung Pang) who I have learned the most from.
IUTに真面目に取り組んでる研究者には上のような評価だし、
プライドの高い二人が来るとは思えないけど。万が一来るとしたら、
あのコメントのあと水面下でのやりとりがあったんだろうね。
もちろん憶測にすぎないが。 プライドの高い研究者だからこそ、来日は極秘にしてくれ、と言ってるんだろうね。小さいなぁ。 >>926
致命的な誤記を平気で書き散らす人種って指摘 証明の修正だらけのIUTは 不真面目
なんだろうね、 >>927
これは通告対象だね
↓
>山中先生の捏造問題 jinのスレにここまでショルツやコンラッドの言及なし。この情報はいずこから? >>923
>>924
この辺jinだろ?
いいよ別に、肝心の五月の動き次第で願望垂れ流しても自爆するわけだし 著者でもないのにもう後戻りできない気持ちなのかな? これ、はっきり言って望月さんの判断責任が求められるからね
国際的に受容されうるかどうか、ちゃんと見極めないといけない
強引に通すとかはすべきでないし、怪しいなら怪しいで一旦引くか時間を更にかけるか
ブログを見ると「単になかなか理解されないだけ」という認識みたいだけど
一応PRIMSの責任者でもあるわけだし、バランス感覚は問われるよ そこで余計なお世話だろうけど、BombieriやFaltings界隈の人間に理解してもらう努力が
必要だと思うよ。Scholzeでも勿論いいし IUTに対して真面目な態度の人々(アカハラぽい逆ギレ、アクセプトなしの昇進、「理解した」と強弁) 理解を広める努力を何もせず一方的に被害者面してるのもどうかと思う。
その割には身内を昇進させたり研究所を作ったりにはご執心で、
ダブルスタンダードでもあるね。
おまけに投稿先は自分のジャーナル。
何か都合の悪いことがあって、逃げ回っているんだな、ってのが大多数の正直な印象だろう。
こういうこともあってペレルマンのときとは関係者の反応が違うわけ。 モッチー自身が権威主義に走った時点でIUTは終わった >>937
>ペレルマンのときとは関係者の反応が違うわけ
ペレリマンの時だって暇人しか騒いでないじゃん
ペレリマンの仕事なんて数学に殆ど影響してない
モッチーの場合はその暇人にすら相手にされないだけ
フェルマー予想が未解決の状態なら複数の暇人がIUTの検証に名乗りを
上げていただろうが、勿論フェルマー予想は解決済み。
ABC予想そのものは「超有名難問の最後の一歩を踏む」のが
趣味という暇人(ゲテモノマニア)にとっても魅力がワンランクもツーランクも弱い ペレルマンの場合もアスペルガー的と思われる微妙な交流の困難があったからな
望月さんもそうだとは言い切れないが、やはり海外でやらないのはどう考えても妙だ ペレリマンの論文を第3者が読めるように行間を補うと
ページ数は7倍以上になった
(ペレリマンの論文が約70pで、Gang Tianらの検証論文は約500p)
これをそのまま換算する事にしてみると
IUTは約600pあるから、行間を補えば検証論文は4200pにものぼるw
SGAでさえ6600pなのに、非常に不毛な果てしのない作業になるのは間違いない 最近上がったpanoramicとArian論文は、確かに理解してもらおうという感じには
なっているんだが、何か妙なわかりにくさが望月論文にはある気がしている
「一般的な読者の感覚」があまり想定できてないというかな
頭が良すぎるとかそういう問題でもないと思うが。Taoとかわかりやすいしな TianやMilnerが“暇人”ねえ
恥ずかしいからあんまり書き込まないほうがいいぞw 望月は独りよがりなんだよ
良い意味でも悪い意味でも ポアンカレもリッチフローも
大変重要な意義を持つ
つか暇人って……w >>945
TianやMorganは暇人の部類でもあるだろう
自分の抱える他にもっと重要な仕事がないからあんな面倒くさい作業に時間を割けた。
でも勿論「ポアンカレ予想を解こうとする事が数学そのものの発展にもなる」
と信じられていた時期に真面目に取り組んでいたお釣りがあるので
昔取った杵柄にケリをつける作業でもあったんだろう。
その意味で、Milnerなどの超一流の数学者がポアンカレ予想に没入したように、
「ABC予想を解こうとする事自体が数学そのものの発展にもなる」と
信じてそれを本丸に研究していた人間などどの時代にも殆どいない。
>>948
ペレリマンのポアンカレ予想の解決が
リッチフローの概念にどのような豊かさをもたらしたか
そんなものがただの一つでもあるなら具体的に教えてください 何処まで解明したか、が発展の基礎。
素養がない抽象バカにはわかるまい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。